■スポンサードリンク
骨の迷宮 サーティーナイン・クルーズ1
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
骨の迷宮 サーティーナイン・クルーズ1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少々時間がかかったものの、綺麗な状態で届きました。 また機会があれば購入させていただきたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
冒険話好きの子どもにと買いましたが、気に入らなかったみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学生の子供が読みたいと言うので購入しました。面白いそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハラハラドキドキおもしろいけど、設定にやや無理があるかも。 作者のご都合主義的なことも多いし、おとなには、なかなか納得できない設定だらけだ。 それでもぐいぐい読者を引っ張るのは、作者の力。スピードやリズム。 次から次へ、めまぐるしく事件が起きる。そしてその謎を解く鍵が、これでもか式によく考えられている。 作者がいかに苦労して鍵を考えたか、想像すると頭が痛くなるほどだ。 ありえないーと、突っ込みたくなることも多いが、冒険ファンタジーとして読めば納得。 そして読者は子どもたちなのだ。 子どもたちには、とにかくおもしろくてハラハラドキドキする最高の物語だろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは「ダヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」の子供向けアレンジという感じです。 海外の名所や偉人の足跡を猛スピードで巡りますので、小学生には少し難しいと思います。 (例えばベンジャミンフランクリンやモーツァルトの功績などを知っていないと詰まらないかもしれません…) 中高生位の歳のお子さんがいる家庭なら親子で楽しめるのでお勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
売り文句が「全米児童書No.1」といったものでしたので、 児童向けなのかなぁ、と思いながら読んでみたのですが、 あにはからんや、主人公が少年少女であるだけで、 お話の内容自体は大人でも十分に楽しめる、謎解き&冒険物語でした。 冒険活劇と聞いてワクワクする方はぜひお手にとってみてください! 世界を股にかけてライバルたちと競争する大冒険の世界が待ってます。 また、サーティーナイン・クルーズの公式ページには、 作品に関係する情報のデータベースが用意されていたりと 書籍だけに留まらない謎解きの展開があるようです。 書籍を買う前に、公式ページのデータベースを眺めて、 作品の雰囲気を確認してみるのもいいかもしれませんね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の姉弟がいろんな謎に挑戦して 39個の手掛かりを集めるお話です。 お話もワクワクする展開ですが、 本のいろんなところに伏線やヒントの文字?が 書かれていて、面白いです! まだ全部謎が解けてないですが、 公式サイトの記事も合わせて読むと 意味が分かるものもありました。 賞金もあるので、ミステリー系が 好きな人にはおすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公はネガティブ思考な本の虫の姉・エイミーと、無鉄砲で能天気な弟・ダン。 大好きだった祖母の死をきっかけに命を懸けた『何か』の争奪戦に巻き込まれていく・・・。 個性的な登場人物といい、随所にちりばめられた『何か』の謎や主人公姉弟を待ち受ける罠、 『この後はどうなってしまうの!?』 この巻を読み終わったときの不完全燃焼度はメーターを振り切ってしまうこと間違いなし。 裏を返せばそれだけ物語の世界観に引き込まれるということです。 困難に立ち向かうエイミーとダンが簡単に「かっこいいヒーロー」になってしまわないところがなおのこと良い。 怖いことは怖いし痛い思いもしたくないから何度もくじけそうになる、 そんな姿に「しっかりしろ!」「頑張れ!」と言いたくなる。本書の大きな魅力のひとつだと思います。 星4つですが次巻への期待度は100%、第一巻で張り巡らされた様々な伏線がどう展開していくのか、 第二巻以降ますます面白くなっていく物語だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
引っ込み思案で本好きな女の子・エイミー(14歳)と いたずら好き、コレクション好きな男の子・ダン(11歳)は姉弟。 二人は両親が亡くなった後、おばあさんであるグレースと 週末ごとに会って、仲よくしていた。 けれど名門ケイヒル一族の当主でもあったグレースも亡くなり、 二人はグレースのゆい言で、 究極の力を手に入れられるという「39の手がかり」を探すレースに参加することに。 世界中にちらばる手がかりを集めようとするが、 競争相手である親せき達は、キョウレツなぼう害をしかけてきて。。 親せきたちのグループは、大人だったり、お金持だったり、家族ぐるみだったりで 子どもだけのグループ、しかもお金もないエイミーとダンは不利な立場です。 けれどグレースと仲がよかった二人は、グレースへの思い出と 自分たちの未来をつくるために、レースに参加することを決意します。 歴史上の有名な人物はみんなケイヒル一族の出身という設定で、 今回の謎でも有名な人物にまつわるヒントを追いかけて、二人はパリまで飛びます。 この知識&冒険のテイストはちょっと恐竜の谷の大冒険 (マジック・ツリーハウス (1))にも似ているかも。 でももう少し読者の年齢層が高めに設定されているこのお話は ハードな裏切り、冒険、信頼。 いろんなものがつまった謎ときアドベンチャー小説です。 全10巻予定、全米児童書ランキング1位(NYタイムズ)。 読者参加の謎ときもあり(期限付き)。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!