浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上
評判
浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上の評価:
4.33/5点 レビュー 9件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上の評価:
4.33/5点 レビュー 9件。 B ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
プロローグで語り部の過去が明かされ,敵対する組織との因縁が出てきたかと思いきや,
その組織の大きな変化,さらには気になる不穏な最後と,新展開を意識させられる巻です.
ただ,難しい題材を分かりやすく,のんびりとした主人公が爛々と語る姿は変わらず,
もしかしたら,事件や敵のことなんてどうでもいいのでは…?と思えるほどに楽しそう.
また,思わずため息が出るほどの『解答』も,決して解いた自分をひけらかしたりはせず,
それを導いた数学の楽しさを伝えることに夢中.だから,みんな彼女に惹かれるのでしょう.
しかし,サブタイトルから連想される『京都編』が,最後の篇だけだったのは物足りず,
修学旅行も絡めていただけに,名所を巡りつつなど,もうちょっと広げてほしかったです.
とはいえ,語り部と敵の新ボス(?),二人の関係に少しだけ着地点が見えてきたようで,
次巻,動きのあったここからどう転がるのか,新しい数学の話も含めて楽しみなところです.