(短編集)

泣き童子 三島屋変調百物語参之続

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評判

泣き童子 三島屋変調百物語参之続の評価:

4.49/5点 レビュー 82件。 B ランク

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Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全159件 121〜140 7/8ページ
No.39
(4pt)

あなたのその顔をお借りします。

すっかりツキが落ちて博打の借金がかさみ、にっちもさっちも
ゆかなくなった春一に、声をかける不思議な男がいた。
3両の前金をもらって、春一がした仕事とは(節気顔)…。
そして表題作など6篇、三島屋のおちかが集める世にも不思議な
「百物語」の人それぞれの心模様。

表題作は、落語の「もう半分」を連想させるが、落語ではないから
救いがない。
語る方は語り捨て、聞く方は聞き捨てとは言いながら、語ることで
心の重荷をひととき下ろし、言葉にすることで思いもよらなかった
自分の気持ちを確認する語り手に対し、聞く方は大変な覚悟が必要だ。
自らも重荷を抱える18歳のおちかの心に、更に重〜くのしかかる。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.38
(4pt)

あなたのその顔をお借りします。

すっかりツキが落ちて博打の借金がかさみ、にっちもさっちも
ゆかなくなった春一に、声をかける不思議な男がいた。
3両の前金をもらって、春一がした仕事とは(節気顔)…。
そして表題作など6篇、三島屋のおちかが集める世にも不思議な
「百物語」の人それぞれの心模様。

表題作は、落語の「もう半分」を連想させるが、落語ではないから
救いがない。
語る方は語り捨て、聞く方は聞き捨てとは言いながら、語ることで
心の重荷をひととき下ろし、言葉にすることで思いもよらなかった
自分の気持ちを確認する語り手に対し、聞く方は大変な覚悟が必要だ。
自らも重荷を抱える18歳のおちかの心に、更に重〜くのしかかる。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続より
4163822402
No.37
(4pt)

朝日新聞連載中の「荒神」と・・・

シリーズ3冊目。

不思議な話を集める黒白の間だけでなく
今回は同じような試みを年1回している商家の話も。

あっという間に読了しました。

中にひとつ
今、宮部さんが朝日新聞朝刊に連載中の
「荒神」に似た設定のものがありました。

「荒神」の話のゆくえも目がはなせません。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.36
(4pt)

朝日新聞連載中の「荒神」と・・・

シリーズ3冊目。

不思議な話を集める黒白の間だけでなく
今回は同じような試みを年1回している商家の話も。

あっという間に読了しました。

中にひとつ
今、宮部さんが朝日新聞朝刊に連載中の
「荒神」に似た設定のものがありました。

「荒神」の話のゆくえも目がはなせません。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続より
4163822402
No.35
(5pt)

読みやすい短編集です

ホロッと涙を流してしまう、人情味あふれる短編集です。
わかってはいるけれど、どうしても変えることのできない人間味のおかしさ、悲しさを強く感じます。
「怖い話」ですが、奇をてらっておらず、人間の情や業を深く掘り下げているところが好きです。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.34
(5pt)

読みやすい短編集です

ホロッと涙を流してしまう、人情味あふれる短編集です。
わかってはいるけれど、どうしても変えることのできない人間味のおかしさ、悲しさを強く感じます。
「怖い話」ですが、奇をてらっておらず、人間の情や業を深く掘り下げているところが好きです。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続より
4163822402
No.33
(4pt)

三島屋シリーズ三作目もおもしろいです。

シリーズ三作目も、いいですよ。結局自分の心のなかにある、悪魔とか業とかが、不思議な現象として現れるんじゃないかな。
自分自身にそう問いかけたくなるような気持ちにさせられました。
青野の若先生との仲も気になります。四作目が早くも待ち遠しいです。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.32
(4pt)

三島屋シリーズ三作目もおもしろいです。

シリーズ三作目も、いいですよ。結局自分の心のなかにある、悪魔とか業とかが、不思議な現象として現れるんじゃないかな。
自分自身にそう問いかけたくなるような気持ちにさせられました。
青野の若先生との仲も気になります。四作目が早くも待ち遠しいです。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続より
4163822402
No.31
(4pt)

面白かった

ほとんどの作品を読んでいますが、宮部みゆきの時代物が好きな人にはおすすめ。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.30
(4pt)

面白かった

ほとんどの作品を読んでいますが、宮部みゆきの時代物が好きな人にはおすすめ。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続より
4163822402
No.29
(5pt)

宮部みゆき江戸時代物

この三島屋変調百物語はこれまで二つ読んで、気に入っていました。三つ目が出たとのことで単行本を買って読みました。通勤ではでかすぎて大変でしたが、やはり面白いですよ。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.28
(5pt)

宮部みゆき江戸時代物

この三島屋変調百物語はこれまで二つ読んで、気に入っていました。三つ目が出たとのことで単行本を買って読みました。通勤ではでかすぎて大変でしたが、やはり面白いですよ。
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4163822402
No.27
(5pt)

「怪異」を見つめる「優しい目

シリーズ3作目。
今回は、6編の短編からなっているが、「百物語」と言う所謂江戸の怪談話になっていないところが、この作品を際立たせていると思います。
主人公のおちかのキャラクターに代表される様に、その「怪異」に対する「優しい」眼差しが、人間らしさに満ちています。
その「怪異」の原因が、人間社会から生み出される不幸であったり、人間関係から生み出されるどうしようもなさだったりしています。
その「怪異」を見つめる「優しい目」こそが、この作品の魅力だろうなと思います。
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4041039916
No.26
(5pt)

「怪異」を見つめる「優しい目

シリーズ3作目。
今回は、6編の短編からなっているが、「百物語」と言う所謂江戸の怪談話になっていないところが、この作品を際立たせていると思います。
主人公のおちかのキャラクターに代表される様に、その「怪異」に対する「優しい」眼差しが、人間らしさに満ちています。
その「怪異」の原因が、人間社会から生み出される不幸であったり、人間関係から生み出されるどうしようもなさだったりしています。
その「怪異」を見つめる「優しい目」こそが、この作品の魅力だろうなと思います。
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4163822402
No.25
(4pt)

全2作と比較してみると

話にメリハリが少ない気がします。
ただ、第1巻からの世界が続いていると思わせる、「ある人物」が後半で登場すると、ぐっと引きこまれました。

前作までですと、それぞれの物語が巻末に向けて絡み合い、紡がれてゆきましたが
今作ではそれぞれが独立した短編となっています。

もしかしたら、4巻目でこれらの物語が集束するのかもしれませんが、
今回は少し中だるみしてしまった印象をうけたので☆4つ。
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4041039916
No.24
(4pt)

全2作と比較してみると

話にメリハリが少ない気がします。
ただ、第1巻からの世界が続いていると思わせる、「ある人物」が後半で登場すると、ぐっと引きこまれました。

前作までですと、それぞれの物語が巻末に向けて絡み合い、紡がれてゆきましたが
今作ではそれぞれが独立した短編となっています。

もしかしたら、4巻目でこれらの物語が集束するのかもしれませんが、
今回は少し中だるみしてしまった印象をうけたので☆4つ。
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4163822402
No.23
(5pt)

これぞ人情か

激しく泣くも、大笑いでもない。ホロリと涙を流し、クスッと苦笑。
人情ってやつでしょうか。ああ面白い。
時期も夏でぴったり。怖い、哀しい、でも暖かいも。
恐いだけなら肉片飛び散り流血なホラーいくらでもありますが読ませてじっとり怖い。堪能させていだけました。
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4041039916
No.22
(5pt)

これぞ人情か

激しく泣くも、大笑いでもない。ホロリと涙を流し、クスッと苦笑。
人情ってやつでしょうか。ああ面白い。
時期も夏でぴったり。怖い、哀しい、でも暖かいも。
恐いだけなら肉片飛び散り流血なホラーいくらでもありますが読ませてじっとり怖い。堪能させていだけました。
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4163822402
No.21
(5pt)

感動

ページを送るごとに感動が増していき、一気に読み込んでいきました。
このような素敵な作品にであえて、嬉しかったです。
泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)より
4041039916
No.20
(5pt)

感動

ページを送るごとに感動が増していき、一気に読み込んでいきました。
このような素敵な作品にであえて、嬉しかったです。
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4163822402