(短編集)

延長戦に入りました

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評判

延長戦に入りましたの評価:

3.93/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全84件 81〜84 5/5ページ
No.4
(5pt)

最高!

『インザプール』があまりにケッサクで、友達に勧めてまわったけれど、これも秀逸。とぼけた調子で日常の、誰もが気づいたことがあるのに、たいして問題にしなかったオカシな事柄(例えば、なぜアマレス選手の乳首はレオタードからはみ出しているのか、とか)を取り上げているから、「そういえば…」とあらためて考えさせられたときにはもう、面白奥田ワールドにハマっている。スポーツってこんなにおかしかったのか、と見直すこと請け合い。次からはスポーツ観戦の仕方が変わるかもしれない。こういう、人を笑わせる文章を書けるのは、シリアスな作品が書けることの何倍もすごいことのように思う。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.3
(5pt)

鋭い観察、うまい文章

「最悪」に「邪魔」、「イン・ザ・プール」を持っていながら未だ読んでいない私が、ある日の新聞の下欄に載った出版社広告にこの本を見つけて、すぐに読みました。著者奥田さんは観察が鋭くそれを表現するのがうまいわ、そういう印象を私は持ちました。くだらないようで事象の本質に迫っているというか、目を付ける対象はありふれていながら多くの人間が共通して思い抱く同感や疑問をすらすらっと書く。うまいですねえ。著者(1959年生まれ)が私(1958年生まれ)とほぼ同じ時代を過ごしていることと、私の妻が著者と同じ岐阜の育ちであることが、私をしてより一層、この本を身近にさせてくれています。ところどころに出てくる岐阜弁がよろしい、素敵。こりゃ早く、著者の小説作品を読まなきゃもったいない。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.2
(5pt)

鋭い観察、うまい文章

「最悪」に「邪魔」、「イン・ザ・プール」を持っていながら未だ読んでいない私が、ある日の新聞の下欄に載った出版社広告にこの本を見つけて、すぐに読みました。著者奥田さんは観察が鋭くそれを表現するのがうまいわ、そういう印象を私は持ちました。くだらないようで事象の本質に迫っているというか、目を付ける対象はありふれていながら多くの人間が共通して思い抱く同感や疑問をすらすらっと書く。うまいですねえ。著者(1959年生まれ)が私(1958年生まれ)とほぼ同じ時代を過ごしていることと、私の妻が著者と同じ岐阜の育ちであることが、私をしてより一層、この本を身近にさせてくれています。ところどころに出てくる岐阜弁がよろしい、素敵。こりゃ早く、著者の小説作品を読まなきゃもったいない。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.1
(5pt)

鋭い観察、うまい文章

「最悪」に「邪魔」、「イン・ザ・プール」を持っていながら未だ読んでいない私が、ある日の新聞の下欄に載った出版社広告にこの本を見つけて、すぐに読みました。著者奥田さんは観察が鋭くそれを表現するのがうまいわ、そういう印象を私は持ちました。くだらないようで事象の本質に迫っているというか、目を付ける対象はありふれていながら多くの人間が共通して思い抱く同感や疑問をすらすらっと書く。うまいですねえ。著者(1959年生まれ)が私(1958年生まれ)とほぼ同じ時代を過ごしていることと、私の妻が著者と同じ岐阜の育ちであることが、私をしてより一層、この本を身近にさせてくれています。ところどころに出てくる岐阜弁がよろしい、素敵。こりゃ早く、著者の小説作品を読まなきゃもったいない。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164