(短編集)

延長戦に入りました

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評判

延長戦に入りましたの評価:

3.93/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 21〜40 2/5ページ
No.64
(5pt)

笑えるだけでなく、本質までついている。

かなり以前に月刊誌に連載されていたスポーツエッセーをまとめたもの。奥田さんはコピーライター出身だけあって、文章が小気味好いです。目のつけ所が独特で笑えるのですが、それでいて本質までついているからスゴイ。以前、電車の中などで読んだときは失笑が止まらず、周囲からは変な人だと思われたかもしれませんので、公共の場で読むときは注意が必要です。もっとも、感覚が合わない人にはまるで面白くないかもしれないため、最初の数ページを読んから決めてはいかがでしょう?
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.63
(4pt)

それを言っちゃあ・・・

奥田氏によるスポーツをテーマにしたギャグエッセイ集。

それを言っちゃうとミもフタもないというよーな話が多い。
といっても的外れな話ではなく、それほどスポーツに詳しくない一般の人から
すれば「そーいやそーだよな」と肯きたくなるような話ばかり。

ちょっと笑いを意識しすぎて、表現や文量が過多になり、しつこく感じた部分はあったが、
全体的にはクスクス笑いながら、気軽に楽しめた。

私的には正月になぜ「大学駅伝」を皆が見ているかを、テキトーに考察した回が
とても面白かった。テキトーなんだけど、案外的を得ていると思った。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.62
(4pt)

それを言っちゃあ・・・

奥田氏によるスポーツをテーマにしたギャグエッセイ集。

それを言っちゃうとミもフタもないというよーな話が多い。
といっても的外れな話ではなく、それほどスポーツに詳しくない一般の人から
すれば「そーいやそーだよな」と肯きたくなるような話ばかり。

ちょっと笑いを意識しすぎて、表現や文量が過多になり、しつこく感じた部分はあったが、
全体的にはクスクス笑いながら、気軽に楽しめた。

私的には正月になぜ「大学駅伝」を皆が見ているかを、テキトーに考察した回が
とても面白かった。テキトーなんだけど、案外的を得ていると思った。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.61
(4pt)

それを言っちゃあ・・・

奥田氏によるスポーツをテーマにしたギャグエッセイ集。

それを言っちゃうとミもフタもないというよーな話が多い。
といっても的外れな話ではなく、それほどスポーツに詳しくない一般の人から
すれば「そーいやそーだよな」と肯きたくなるような話ばかり。

ちょっと笑いを意識しすぎて、表現や文量が過多になり、しつこく感じた部分はあったが、
全体的にはクスクス笑いながら、気軽に楽しめた。

私的には正月になぜ「大学駅伝」を皆が見ているかを、テキトーに考察した回が
とても面白かった。テキトーなんだけど、案外的を得ていると思った。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.60
(4pt)

奥田英朗のユーモア小説の原点

奥田さんが作家デビューする以前に雑誌に掲載していたスポーツエッセイ34篇をまとめたもの。
あまり知られていない作品みたいだが、なかなか面白かった。

あとがきにあるように、あらゆるスポーツに「茶々を入れている」爆笑本。
「冗談です」と何度も出てくるが、それでもその着眼点のユニークさには脱帽してしまう。
いくつか紹介すると、

・「ア」と「イ」で始まる名字の選手はトップバッターに適している
・小学生のときの50メートル走のタイムで性格診断ができる
・沢村賞の由来となる「伝説」は実は怪しい

さぁ、なぜでしょう?知りたい方は読んでください。

つい「変わった見方」でスポーツを見てしまう、とも奥田さんは仰っているが、
他人とは違ったところに目をつけてそこから話のネタを拾ってこれる、
そういうセンスが後の「イン・ザ・プール」から始まる伊良部シリーズにも生かされていることは言うまでもないでしょう。
スポーツファン、奥田さんファン、共に必見です。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.59
(4pt)

奥田英朗のユーモア小説の原点

奥田さんが作家デビューする以前に雑誌に掲載していたスポーツエッセイ34篇をまとめたもの。
あまり知られていない作品みたいだが、なかなか面白かった。

あとがきにあるように、あらゆるスポーツに「茶々を入れている」爆笑本。
「冗談です」と何度も出てくるが、それでもその着眼点のユニークさには脱帽してしまう。
いくつか紹介すると、

・「ア」と「イ」で始まる名字の選手はトップバッターに適している
・小学生のときの50メートル走のタイムで性格診断ができる
・沢村賞の由来となる「伝説」は実は怪しい

さぁ、なぜでしょう?知りたい方は読んでください。

つい「変わった見方」でスポーツを見てしまう、とも奥田さんは仰っているが、
他人とは違ったところに目をつけてそこから話のネタを拾ってこれる、
そういうセンスが後の「イン・ザ・プール」から始まる伊良部シリーズにも生かされていることは言うまでもないでしょう。
スポーツファン、奥田さんファン、共に必見です。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.58
(4pt)

奥田英朗のユーモア小説の原点

奥田さんが作家デビューする以前に雑誌に掲載していたスポーツエッセイ34篇をまとめたもの。
あまり知られていない作品みたいだが、なかなか面白かった。

あとがきにあるように、あらゆるスポーツに「茶々を入れている」爆笑本。
「冗談です」と何度も出てくるが、それでもその着眼点のユニークさには脱帽してしまう。
いくつか紹介すると、

・「ア」と「イ」で始まる名字の選手はトップバッターに適している
・小学生のときの50メートル走のタイムで性格診断ができる
・沢村賞の由来となる「伝説」は実は怪しい

さぁ、なぜでしょう?知りたい方は読んでください。

つい「変わった見方」でスポーツを見てしまう、とも奥田さんは仰っているが、
他人とは違ったところに目をつけてそこから話のネタを拾ってこれる、
そういうセンスが後の「イン・ザ・プール」から始まる伊良部シリーズにも生かされていることは言うまでもないでしょう。
スポーツファン、奥田さんファン、共に必見です。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.57
(5pt)

思わず笑ってしまう。

電車の中で何度も笑いそうになって困ってしまいました。全部で34のコラムで構成されており、一つ一つに頷けます。特に「曖昧な日本と優勢勝」というコラムでは国際社会の中の日本人と特徴を捉えていて面白い反面、非常に考えさせられるテーマでもあると思いました。
1日あればすぐに読めてしまいますが、ちょっと一休みしたいときにちょっとづつ読むのもいいのではないでしょうか?
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.56
(5pt)

思わず笑ってしまう。

電車の中で何度も笑いそうになって困ってしまいました。全部で34のコラムで構成されており、一つ一つに頷けます。特に「曖昧な日本と優勢勝」というコラムでは国際社会の中の日本人と特徴を捉えていて面白い反面、非常に考えさせられるテーマでもあると思いました。
1日あればすぐに読めてしまいますが、ちょっと一休みしたいときにちょっとづつ読むのもいいのではないでしょうか?
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.55
(5pt)

思わず笑ってしまう。

電車の中で何度も笑いそうになって困ってしまいました。全部で34のコラムで構成されており、一つ一つに頷けます。特に「曖昧な日本と優勢勝」というコラムでは国際社会の中の日本人と特徴を捉えていて面白い反面、非常に考えさせられるテーマでもあると思いました。
1日あればすぐに読めてしまいますが、ちょっと一休みしたいときにちょっとづつ読むのもいいのではないでしょうか?
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.54
(4pt)

34篇の笑読本。。

スポーツライターとは違った視点が面白い。

何気なく不思議に思ったことやここがおかしい!とおもったことを奥田流に毒を交えて楽しく語るエッセイ。

著者は40代だが、きっと少年のようないたずらっこ精神をもった楽しい方なのだろうと好感をおぼえる1冊。

楽しく読めます。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.53
(4pt)

34篇の笑読本。。

スポーツライターとは違った視点が面白い。

何気なく不思議に思ったことやここがおかしい!とおもったことを奥田流に毒を交えて楽しく語るエッセイ。

著者は40代だが、きっと少年のようないたずらっこ精神をもった楽しい方なのだろうと好感をおぼえる1冊。

楽しく読めます。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.52
(4pt)

34篇の笑読本。。

スポーツライターとは違った視点が面白い。

何気なく不思議に思ったことやここがおかしい!とおもったことを奥田流に毒を交えて楽しく語るエッセイ。

著者は40代だが、きっと少年のようないたずらっこ精神をもった楽しい方なのだろうと好感をおぼえる1冊。

楽しく読めます。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.51
(5pt)

自分の好きなものをそのまま「好き!」と書かないエッセイは愉快である

著者が自分の嫌いなものを貶しているエッセイは毒舌の面白さはあっても、一度読んだらもういいやというものが多い。自分の好きなものをそのまま書いてあるエッセイは面白くともなんだか背中がかゆくなってしまうことも多い。自分の好きなものを「好き!」と書くのではなくチョット違った視点で書いたエッセイは当たりの確率が高い。このエッセイはそういう当たりの一つであった。

けっこう真面目にスポーツをやった人や観戦好きな人の視点と、そうではなくスポーツなんて、ケッ!という人の両方の視点から書かれた、爆笑、くすくす、あるある、と色々な笑いの要素を持つ愉快なエッセイである。

著者は自身の中学、高校の部活体験を自虐的に書いているが、けっこう好きで真面目にやっていたに違いない。でも、のめりこんでいるかと言えばそうではなく、どこか醒めていて一歩引いている、そんな生徒だったのだろう。

作家になる前(修行中?)の作品なので、文章が今より硬い気もするがとにかく笑える。系統は異なるが、その昔「椎名誠」がエッセイストとデビューした頃に近い面白さがあった。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.50
(5pt)

自分の好きなものをそのまま「好き!」と書かないエッセイは愉快である

著者が自分の嫌いなものを貶しているエッセイは毒舌の面白さはあっても、一度読んだらもういいやというものが多い。自分の好きなものをそのまま書いてあるエッセイは面白くともなんだか背中がかゆくなってしまうことも多い。自分の好きなものを「好き!」と書くのではなくチョット違った視点で書いたエッセイは当たりの確率が高い。このエッセイはそういう当たりの一つであった。

けっこう真面目にスポーツをやった人や観戦好きな人の視点と、そうではなくスポーツなんて、ケッ!という人の両方の視点から書かれた、爆笑、くすくす、あるある、と色々な笑いの要素を持つ愉快なエッセイである。

著者は自身の中学、高校の部活体験を自虐的に書いているが、けっこう好きで真面目にやっていたに違いない。でも、のめりこんでいるかと言えばそうではなく、どこか醒めていて一歩引いている、そんな生徒だったのだろう。

作家になる前(修行中?)の作品なので、文章が今より硬い気もするがとにかく笑える。系統は異なるが、その昔「椎名誠」がエッセイストとデビューした頃に近い面白さがあった。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.49
(5pt)

自分の好きなものをそのまま「好き!」と書かないエッセイは愉快である

著者が自分の嫌いなものを貶しているエッセイは毒舌の面白さはあっても、一度読んだらもういいやというものが多い。自分の好きなものをそのまま書いてあるエッセイは面白くともなんだか背中がかゆくなってしまうことも多い。自分の好きなものを「好き!」と書くのではなくチョット違った視点で書いたエッセイは当たりの確率が高い。このエッセイはそういう当たりの一つであった。

けっこう真面目にスポーツをやった人や観戦好きな人の視点と、そうではなくスポーツなんて、ケッ!という人の両方の視点から書かれた、爆笑、くすくす、あるある、と色々な笑いの要素を持つ愉快なエッセイである。

著者は自身の中学、高校の部活体験を自虐的に書いているが、けっこう好きで真面目にやっていたに違いない。でも、のめりこんでいるかと言えばそうではなく、どこか醒めていて一歩引いている、そんな生徒だったのだろう。

作家になる前(修行中?)の作品なので、文章が今より硬い気もするがとにかく笑える。系統は異なるが、その昔「椎名誠」がエッセイストとデビューした頃に近い面白さがあった。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.48
(5pt)

文庫本なのに漫画みたいに笑える本

この本は面白い。基本的にスポーツに絡めて筆者の熱い思いがつづられているのだが、これが僕の琴線に触れまくった。

 昔みんなが心に思っていたことが、あまりに素直に、そしてあからさまに、描かれている。主に電車の中で読んでいたが、思わず笑いがこぼれてしまった。

 小学校時代、なぜか足の速い奴が尊敬された、とか、小学校のグランドに行くと急に走りたくなる(しかもこれは高校のグランドではいけない)、とか。本当にそう。でもこれって文章で書くの?そう思うと笑ってしまった。

 文庫本で笑った経験のない人は、この本を読めばきっと笑える。ただしある程度スポーツに距離感を持って見れる人に限るとは思うが。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673
No.47
(5pt)

文庫本なのに漫画みたいに笑える本

この本は面白い。基本的にスポーツに絡めて筆者の熱い思いがつづられているのだが、これが僕の琴線に触れまくった。

 昔みんなが心に思っていたことが、あまりに素直に、そしてあからさまに、描かれている。主に電車の中で読んでいたが、思わず笑いがこぼれてしまった。

 小学校時代、なぜか足の速い奴が尊敬された、とか、小学校のグランドに行くと急に走りたくなる(しかもこれは高校のグランドではいけない)、とか。本当にそう。でもこれって文章で書くの?そう思うと笑ってしまった。

 文庫本で笑った経験のない人は、この本を読めばきっと笑える。ただしある程度スポーツに距離感を持って見れる人に限るとは思うが。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
B009CTW7CY
No.46
(5pt)

文庫本なのに漫画みたいに笑える本

この本は面白い。基本的にスポーツに絡めて筆者の熱い思いがつづられているのだが、これが僕の琴線に触れまくった。

 昔みんなが心に思っていたことが、あまりに素直に、そしてあからさまに、描かれている。主に電車の中で読んでいたが、思わず笑いがこぼれてしまった。

 小学校時代、なぜか足の速い奴が尊敬された、とか、小学校のグランドに行くと急に走りたくなる(しかもこれは高校のグランドではいけない)、とか。本当にそう。でもこれって文章で書くの?そう思うと笑ってしまった。

 文庫本で笑った経験のない人は、この本を読めばきっと笑える。ただしある程度スポーツに距離感を持って見れる人に限るとは思うが。
延長戦に入りました Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りましたより
4344002164
No.45
(5pt)

実に楽しいバカ話

文章で読むバカ話が、これほど楽しいとは。
マジで「うぷぷっ」と吹き出してしまいました。
バカ話ほど真面目な顔で語らないといけないんでしょうが、筆者の怜悧な文体が実に効果的。そして筆者の観察眼は実に鋭く、論理展開は実にひねくれていて…。いやぁオカシイ。
エッセイ読んで大笑いしたの久しぶりでした。断然オススメです。
延長戦に入りました (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 延長戦に入りました (幻冬舎文庫)より
4344403673