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復讐捜査線 通訳官エリザ



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【この小説が収録されている参考書籍】
復讐捜査線 通訳官エリザ (双葉文庫)

復讐捜査線 通訳官エリザの評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

ブラジル日系三世の通訳官という設定は面白いのだが…

多くのブラジル人が暮らす大浜を舞台に刑事の通訳官・エリザが、事件の真相に迫る。

ブラジル日系三世の通訳官・エリザが主人公という面白い設定なのだが、扱う事件がなかなか混み入り、登場人物の関係も複雑で、のめり込むことが難しかった。タイトルが面白そうだったので読んでみたのだが…

以前、同じ著者の『鬼子母神』を読んだことがあるが、こちらは面白かった。
復讐捜査線 通訳官エリザ (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:復讐捜査線 通訳官エリザ (双葉文庫)より
4575516430

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