死人主催晩餐会

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

死人主催晩餐会の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

ロスフェリスの呪い

ハリウッドという特殊な場所を舞台にしているだけに、登場人物も一癖も二癖もある人物ばかりです。

そんな場所でパーティの企画や料理のケータリングをしているマデリン。

マデリンが企画したパーティで主催者のブルーノが毒殺されます。

自分のパートナーが容疑者にされたためにマデリンはケータリング探偵になります。

捜査をしてもハリウッドの人達は一筋縄ではいきません。

それぞれの人物の背景に陰があり、捜査を進めるにつれて謎が深まってきます。

作品の中で「ロスフェリスの呪い」という歴史的な記述が出てくるのですが、これは架空の事ではなく史実に基づいているらしいです。

この事を知りながら読むと面白さが倍増すると思いますよ。
死人主催晩餐会―ケータリング探偵マデリン (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死人主催晩餐会―ケータリング探偵マデリン (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151734015
No.1
(4pt)

ケータラー探偵

ハリウッドの大金持ちを相手に、ケータラーと言うよりは、パーティーのイベント企画・運営のような仕事をしている主人公。
ゴージャスで個性的な登場人物、おいしそうな料理、気の合った仲間、忙しい彼氏、魅力的な刑事、殺人、歴史的な謎・・・。同じ「ケータラー探偵」では、「クッキングママ」シリーズのゴルディが、離婚や子育て、元亭主の暴力に、いつもお金に困っている庶民的な主婦探偵(魅力的な刑事は居ますが・・・)なのに比べ、このシリーズのマデリンはかなり“ラッキーレディー”です。また、「クッキングママ」と違って、どんなにおいしそうな料理が出てきても、レシピが付いていないので、実際にたべてみることは出来ません。
サクサク読める楽しいミステリーですよ。
死人主催晩餐会―ケータリング探偵マデリン (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死人主催晩餐会―ケータリング探偵マデリン (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151734015