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さまざまな迷路
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【この小説が収録されている参考書籍】
さまざまな迷路の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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「出口」が最高です! 人間が醸し出す パニック・ショートショート | ||||
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usedでしたが、きれいな本で新品同様でした。 もう本屋にもなかなか内本なので、見つけることが出来て良かったです。 | ||||
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わくわくして、どんどん読むスピードが速くなりました。 気が付いたら、「もうおしまい?」って感じでした。 | ||||
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32編のショート・ショート集と言っても、2ページにも満たないぐらいの特に短いものから、20ページを超える『しあわせな王女』まで、作品の長さはまさにさまざまだ。その『しあわせな王女』は構成からしてむしろ中編向きとさえ思えるような、一つの前提から様々なユーモラスなシーンを積み重ねていくものである。ごく短い作品はさすがにアイディア的にも物足らないものが多いが、その中では『判定』がおもしろかった。 内容的にも、SFやファンタジー系ばかりでなく、『小さな記事』に代表されるような純粋なミステリもあるし、『町人たち』は時代小説。たぶん現代における時代劇的な設定(パラレル・ワールド?)に説明を全くつけていない『かたきうち』なんて作品もある。 全体の中で個人的に一番気に入ったのというと、奇妙な味のファンタジー『小鬼』かなあ。 | ||||
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この本もはずれがありません。 どのショートショートも上手く圧縮されていて面白い。 他の本と比べると、怖くて切れ味の鋭いものが多かった気がします。 | ||||
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