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貴族と奴隷
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貴族と奴隷の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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面白くて一日で読み終わりました。 | ||||
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小説として読むと登場人物の心情が幼稚、文章が稚拙、主人公の盲目設定が謎、社会情勢の描写がそうはならんやろの連続、完全なるスタンフォード監獄実験を題材にした各種作品の焼き直し等々気になるところだらけでついていけないのですが、中学生くらいが読む児童書としてみればとてもよくできているので、たぶんレーベルを間違えているんだと思います。 中学生くらいの読者を想定すると、例えば主人公が盲目なのは映像を見ていない読者と目線を合わせるためだと思うので、まあそれはそれでありかなと。小説のお約束からすればご法度だったりするのですが。 本作が発表されたのがケータイ小説ブームの終焉からなろう小説の黎明期にかけての混沌とした時代であったという世情も考慮する必要があるかなと思いますが、やはりレーベルを間違えていると思います…。 | ||||
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リアル鬼ごっこのほうがおもしろいかな?もう少し頑張ってほしいですね。 | ||||
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状態がとても良く日焼けもしておらずとても感動しました。ほんとうに満足です。 | ||||
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最後のオチが謎。なんかここまで引っ張る必要無いだろっていうぐらいどうでもいいオチでした | ||||
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わずか25分で読了。200頁余をこの速さで読ませる作者の”技量”に感服! つくりもの・虚構・独りよがりの設定(特に主人公が盲目であることの意味が不明!)で、 場面転換もない単純な時系列で淡々と(ダラダラと)物語は進んで(流れて)行きます。 「誰がなんの目的で」行う「なんのための”シミュレーション”」なのかまったく解らず、 「主人公が心の目」で素晴らしい絵をかくことの意味も見つけられずいらいらさせられ、 ラストは例によって、次の犠牲者が出ることを仄めかしておしまい。 怒りを通り越して、大笑いしてしまいました。 版元を見てみると、彼が自主出版でデビューを果たした文芸社じゃあーりませんか。 この小学生以下のもの書きを作家として世に送り出してしまった責任上、 こんな糞みたいな小説(もどき)を仕方無しとはいえ、出版している文芸社に 敬意を表して★を五つ差し上げたいと思います。 ■余談:少し前、公募ガイドという本を見て文芸社主催のエッセイ公募に応募したことがあるのですが、 締め切りをしばらくすぎてから、電話がありました。曰く「今回は残念ながら選考からもれてしまいましたが、 ぜひあなたの他の作品を見てみたい。中篇小説でもショートショートでもいいから100枚ほど書いてみないか」 こっちはすっかり舞い上がってドキドキしてしまいましたが、ちょっと冷静になってググってみたら、出るわ でるわ文芸社の悪口!「なにが自費出版だ、金返せ!」「人をその気にさせて大金まきあげやがって!」等々。 ああ、よかったと胸をなでおろした頃、同じ女性からメールが。口頭で伝えたのと同様の内容がメールに 書かれていましたが、その文章がまた信じられない拙さ!こんなやつに編集者面されて、自分の拙文を さらに無茶苦茶にされたらたまったもんじゃない、とあらためてこの会社のいい加減さを思い知らされた私です。 なにげに版元を見ると | ||||
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作者も出版社もなぜこの本を出版しようとしたのかわかりません。 特に話の展開があるわけでもなく、ただ人が死んだだけ、という感じがしました。 後味が悪く、「何でわざわざこれを本にしたのかな?」と思うだけです。 ただ、主人公の設定や、プロローグの書き方は面白いと思ったので残念です。 山田悠介の本を読むのなら、「親指さがし」や「93番目のキミ」を読んだ方が良いと思います。 | ||||
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この人の作品は、他のベストセラー作家さんに比べたら、文章力といい表現力といい、組み立てまでとても稚拙。 漫画を読むようにサラッと読むことができる。 が、読み手次第で深く考えて読むこともできる。 掘り下げれば掘り下げるだけ面白い作家さんだと思うけどなぁ。 今回も様々な思いを疑問とともに残してくれました。 思考能力を鍛えてくれる作家さんとでもいいますか… | ||||
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個人的な感想ではありますがあんまり話は面白くなかったかな。 挿絵が入っていたのはよかったと思います。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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