抱影

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評判

抱影の評価:

4.00/5点 レビュー 15件。 B ランク

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

かつての血湧き肉躍るようなハードボイルドの面影は無い

時代小説、中国古代小説に転向した北方謙三の久し振りのハードボイルド…ということなのだが…随分と下卑た作品を描いたものだ。かつての血湧き肉躍るような北方謙三のハードボイルドの面影は無い。描かれるシーンはかつての北方作品で記憶にあるものばかりで、主人公に魅力も感じなかった。

解説で池上冬樹が『北方文学の集大成…最高傑作…』と書いているが、集大成とはかつての作品を切り貼りしたということなのだろうか。

ハードボイルドなのか恋愛小説なのか、単なる変態小説なのか判然としないストーリー、結末にも余韻を感じられなかった。

期待していただけに…残念。
抱影 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 抱影 (講談社文庫)より
4062776367
No.1
(2pt)

かつての血湧き肉躍るようなハードボイルドの面影は無い

時代小説、中国古代小説に転向した北方謙三の久し振りのハードボイルド…ということなのだが…随分と下卑た作品を描いたものだ。かつての血湧き肉躍るような北方謙三のハードボイルドの面影は無い。描かれるシーンはかつての北方作品で記憶にあるものばかりで、主人公に魅力も感じなかった。

解説で池上冬樹が『北方文学の集大成…最高傑作…』と書いているが、集大成とはかつての作品を切り貼りしたということなのだろうか。

ハードボイルドなのか恋愛小説なのか、単なる変態小説なのか判然としないストーリー、結末にも余韻を感じられなかった。

期待していただけに…残念。
抱影 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 抱影 (100周年書き下ろし)より
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