(短編集)

旅猫リポート

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

旅猫リポートの評価:

4.53/5点 レビュー 259件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全371件 301〜320 16/19ページ
No.71
(5pt)

号泣

書評で、泣いたとのコメントが多く、流行りの涙活よろしく購入。
書評に間違いなし。
号泣。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.70
(5pt)

おもしろい。

図書館で借りてよんでおもしろかったので何度も読めるように欲しかったので・・・。
とても爽やかな読後感の物語です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.69
(5pt)

いま読み終わって、涙がぽろぽろです

有川さんの作品はほとんど読んでいます。
図書館で借りてるので、最新刊はまだですが。
(でもきっと全部購入するつもりです)
読み始めはなかなか入り込めませんでしたが、
これはたぶん私が猫好きでないから。
ゆっくり読み進むうちに、だんだん止まらなくなりました。
主人公が猫と旅する理由がわかったとたん、
一気読みで、涙がぽろぽろ出るのを拭いつつ読みました。
号泣じゃなく、ほんとにぽろぽろ。
いまも止まらないです。
有川さんの作品は好きの度合いに差があっても、
失望したことはないですが、
これはじんわりとしみてきました。
静かに泣けて、読み終わっても悲しくても、
またゆっくり読み返したいと思えたお話です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.68
(5pt)

じんわり温かい物語

帯にもある

 ――さあ、行こう。
 これは僕らの最後の旅だ。

というセリフが作中で出た時、そのあとに続く言葉にじんわりときました。
ちょっとやすっぽいようで、だけどあたたかさおかしさがこもった旅の物語。本当によかったです。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.67
(5pt)

悟とナナの旅物語

悟は、ある日、怪我をした野良猫を飼うようになる。
その猫に、ナナ(雄だが・・)と名づける

数年後、悟はある事情により、ナナを同級生に預けようとする。
飼い主候補との見合いのため、小学・中学・高校の同級生たちのもとを訪れる。
そこで「回想」の形で語られる悟と同級生たちとの過去が、ほろ苦く悲しい。
悟自身、辛い過去を持ちながら、明るく振る舞うので尚更である。

また、物語後半は、更に悲しいことが待ち受けている。
悟は静かに現実を受け入れ、ナナと穏やかに暮らすことを決意する。

ナナは、飼われるようになった後も猫としてのプライドを失うことなく、
人に媚びることはない。
ただ、「悟の猫」として、共に生き、共に過ごすことを大切にする。

ラストは、作者が泣かせようとしていることが分かるのだが、
自然に涙が溢れてしまった。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.66
(5pt)

ご主人を思う

拾われの野良ちゃんの思い・・主人公なんですが。

我が家の猫も、こんな風に、思ってくれてるやろか?
そしたら、僕は、最後の時、
この子に、なんて言葉を、残してやれるやろか?
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.65
(5pt)

号泣!

軽快なタッチのロードムービー風の”ほんわかしたよい話”が、連作になるのだろう、そう思って読み始めたが、ラストは意外な方向に流れ、号泣するような展開に変貌。

 常にプラス思考な主人公サトルに脱帽。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.64
(5pt)

読み返したくなります

猫と暮らしたことがある人なら
サトルとナナが旅に出た理由がすぐに分かってしまうかもしれない

主人公であるサトルの優しい人となりがいかにして形成されたのか、
あまりにも切なすぎるサトルの生い立ちがそうさせたのだろうけれど、
擬人化されたナナの行間の語りが、
サトルの身に降りかかった辛い事実を程よく中和してくれている。

もしサトルと同じような状況になったら、
私も私の猫たちと旅に出てみたい。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.63
(5pt)

泣ける1冊。癒しを求めてる方、読むことをお勧めします

有川浩さんの作品をこれまで読んできましたが、最近の作品とは違い泣けました。ティッシュは必需品です。手元に置いとくと良いと思います。26日にこの本を買い、寝る前に読んでいたのですが気になり過ぎて一気読みしてしまいました。旅する辺りから何かおかしいなぁ。と思い始め 「何でこんなっ!」と 二人の運命が私にはツラ過ぎました。「お前ら、仲良すぎんだよ。泣いちまうだろ…」と後半はもう号泣。

主人公、悟と元野良猫、ナナの旅。様々な人と会い、風景を見た、二人の旅の行く先とは…。

心を癒してくれる作品だと思います。最近、泣いていない人、泣きたい人は是非、読まれると良いでしょう。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.62
(3pt)

期待し過ぎたのかまぁまぁかな

有川さんの作品は初めて読んだ。
内容はあまり凄い出来事がなく、のんびり進む。
猫の気持ちも本では出しているがどことなく猫らしくない気もする。
家でもスコティッシュを飼っているから勉強にはなりませんが猫を全く知らないのであればとても猫のことを知ることができる本だ。
最後だけは半ベソでした。最後の最後だけ!
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.61
(5pt)

子供から大人まで 読んで欲しい一冊

動物も人間も同じ時を生きているけれど、今の世の中は自分のことばかりが優先している気がしませんか?相手を思いやる気持ち。子供も大人も何が大切なことをこの本から感じて欲しくなる一冊でした。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.60
(5pt)

猫好きですか?

猫飼いはもれなく愛猫を抱きしめながら語りかけてしまう反則級の逸品。単純な自分には「どストライク」
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.59
(5pt)

人と猫の心暖まる交流物語

この物語を児玉清さんに読んで欲しかったと思ったのは私だけではないはず。文庫化にあたり解説を書いて欲しかったです。
きっと『めっちゃ泣きます』って感想を述べられたに違いありません。
猫が好きになるお話です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.58
(3pt)

ネコを飼ってみたくなりました。

まず、読み終わったあとに猫を飼いたくなりました。
猫の気持ちが書かれており、とても切なくなりました。有川さんが好きな方よりは、猫好き、飼っている方にお勧めです。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.57
(5pt)

息子からの手紙のようでした

有川さんのお話は好きで、よく読んでいましたが・・息子を亡くし、毎日泣いていた私が久しぶりに手に取った本でした。
最後の最後・・240ページをめくった時に 号泣しました。
そこには まるで優しい息子が 私を心配し 叱っているかのような一文が飛び込んで来たのです。
それからは何かあるたび そのページを見ています。
名前まで 私と同じなんて・・・こんな事もあるなんて、ますます愛読書でいるでしょう。

本は出会い 物語の内容といい 生涯にそう出会える本では無いと思います。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.56
(5pt)

決して自宅以外では読まないでくださいね!

電車の中で読んでいたら涙が溢れ、止まらなくなってしまいました。
 かと言って、最後が気になり、本を閉じることもできず……「まぁ、二度と会う人もいないからいいかぁ……」と読み続けました。これから読む方は、自宅で読むことをオススメします。
 私は、「ワンコ派」なのですが、この本を読んだら「猫もいいかも?」と、初めて思いました。
 伊坂幸太郎のクルマを擬人化した「ガソリン生活」に引き続き、奇しくも、猫がつぶやいているこの作品に出合いました。
 「吾輩は猫である。名前はまだ無い」の冒頭から惹き込まれ、一気に読みました。
 とにかく主人公サトルが、本当に素敵な青年で、一緒に暮らし始めた猫ナナ(男の子)も冷めているんだけれども、人の気持ち、特にサトルの心の動きに敏感で、お互いをよく理解し、尊重し、サラッとした関係がとってもいいんです。
 特に「Pre-Report」と「Last-Report」が、心に染みました。
 有川 浩さんの作品は何作か読みましたが、今までの中ではベストです。
 こんなに大泣きした作品は、「永遠のゼロ」以来です。
 

旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.55
(4pt)

猫好きにはたまらない本です

最初は、夏目漱石の「吾輩は猫である」と、井上ひさしの「ドン松五郎の大冒険」的な、
猫が人間の言葉を理解する小説かな?
 と思って読み始めましたが、だんだん猫の気持ちが良く表現されているし、ストーリーの
心地よい展開に夢中になって読みました。
 涙無くしては、読めない感動場面もあり、猫好きには、ツボな本です。

旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.54
(4pt)

お涙ちょうだい

冒頭からしばらく読み進めても、なんかはっきりしない物語で途中で読むのをやめようかと思った。

でも、有川さんがそんなの書くわけないと思いつつ読み続けました。

後半の展開は、まさしくお涙頂戴的な作りになってますが、素直に泣かさせていただきました。
主人公を猫にしないと書けない感動物語でした。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.53
(5pt)

猫好きにはたまらない

いや~、猫好きにはたまりませんね、このナナの賢さ、べらんめぇ口調。猫って、こんなに人の世界のことを理解しているんだ、と思わせてしまう自然な発言(ナナの)。思わず愛猫の顔を見てしまいました。
そして、有川さん独特の言葉使い。猫が「ほてほてと歩いて」なんて初めて出会った言葉ですが、う~ん、その通りだなと納得しちゃいます。鼠が捕れる猫と捕れない猫の区別も。さっそく愛猫で試してみてしまいました。重い上に暴れたので、よくわからないけれど、どうやらチャトランタイプです、残念ながら。(って何のことだかわからなかったら、ぜひ読んで下さい。)
最後はお決まりの涙、涙、涙。ティッシュを箱ごと抱えて読みました。
忠告が一つ。仕事が忙しい時には、けして手を出してはいけません。止められなくて、寝不足になるから。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.52
(3pt)

噂で

涙で読み進めないくらい・・というような事を聞いたので購入しました。
読みやすかったですね。猫の気持ち(声)も面白かった、本当にそんなこと思いながら人間の事みてるのかなぁ~って。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700