(短編集)

旅猫リポート

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

旅猫リポートの評価:

4.53/5点 レビュー 259件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全371件 261〜280 14/19ページ
No.111
(4pt)

猫視点で描かれているのがステキです

事情があり、猫を飼えなくなった青年・サトルが猫を引き取ってくれそうな友人を訪ねて歩くお話し。
もちろん当の本人(本猫?w)もサトルと一緒に旅します。

サトル視点ではなく、猫(ナナ)視点で書かれてるところが愛おしい。
私が昔飼っていたペット達も私をこんな風に思ってくれていたのかな?それ考えるだけで泣けました。
有川さんには毎回やられっぱなしです。いつも直球で弱いところをつかれちゃう。

最後の最後の元野良猫・ナナの行動力!これぞ元野良!!
サトルもナナも最高に幸せだったね。 読後の私も幸せな気持ちになれました。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.110
(5pt)

動物にまつわる泣ける話を、有川浩が描き出す。

ハッピーエンドの多い有川小説において、これは主人公が最後死んじゃう悲しい話(もう最初から死ぬことわかるから、書いちゃうよ)。

かといってバッドエンドかというと、まあ不幸な生まれの主人公が、幸せな人生を送ったという事で、これも一つのハッピーエンドなんだろうな。

サトルはかなり仕事が出来そうなので他人を庇ってクビになったのだと思えば、まさかガンだったとは。序盤から死ぬ事がチラついてるんで、全体的に暗い空気が終始漂う。それはきっと死の空気、死の臭いなんだろうな。

最終章である「ノリコ」は最後に登場するヒロインかと思えば、叔母さんかよ!叔母さんは重要ポジションなんでいつか登場するとは思ったが、まさかここで出るとは。ある意味叔母さんがヒロインでもある。

かなりの良作だが、動物に関する知識が間違ってる。一般的に、猫ってミルクだめでしょ。ハラ壊すよ。薄めたらOKだったかな。浩は動物飼った事ないのかな?
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.109
(5pt)

涙…

猫好きな私が、本のタイトルと挿絵に心が惹かれて買った1冊。 読み終えた今、関わる全ての動物と人達に優しい気持ちを投げ続けていたい って強く思いました。 たくさんの人に読んで頂きたい本です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.108
(5pt)

好きな本ベスト3に入ります

おかしくて、笑って、悲しくて、でも将来の希望が感じられて・・。いや、「将来の」と言うのもなんですが・・。
こんなに心が掴まれた本は久しぶりです。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.107
(5pt)

絵が可愛い

娘がこの作家さんが大好きです。
新品のような状態のお品でした。お安く買えてよかったです
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.106
(5pt)

猫に会いたい

あったかくて、涙がでました。

言葉がないと伝わらないこともたくさんある。

でも言葉がないから伝わることもあるのかも、と思えてきます。

飼っている猫もこんな風に思ったり考えていたら、いいなぁ。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.105
(4pt)

読んで良かった

有川作品は何作か読み、読みやすいけれど個人的には苦手な作家さんでした(ごめんなさい)
が、本作はタイトルに惹かれて読み始め、途中でやっぱり有川作品は合わないかも…と思う事もありましたが、中盤から続きが気になり出し、後半は一気に読み進めてボロ泣きしてしまいました。
設定自体は猫が主役という以外目新しいものではなく、むしろベタな展開ですが、分かっていても泣けてしまう。悟とナナの互いを想い合う姿に胸が切なく温かくなる作品でした。
苦手な作家さん、という偏見から脱却するきっかけになりそうな一作です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.104
(4pt)

素直に泣かせてもらいました

走り読みしてて、不覚にも泣いてしまいました。
読み返したいけど、辛くて暫くは置いときます。
悟良い人すぎ。ねこの語り口が良かった。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.103
(5pt)

読後、優しい気持ちになれる、心に残る一冊です

悟とナナの旅の結末は・・・
読後、優しい気持ちになれる、心に残る一冊です。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。こんな始まりだったので、コメディタッチの本かと思ったらラストは泣けたなぁ~。でも、悲しい作品ではなく、心が暖かくなる作品。
高貴な捨て猫ナナが語る、“悟とナナ”の不思議な家族愛。そして悟とナナの素敵な旅のお話。クライマックスに師長さんが言った「私たちは訊かれたら駄目だと言うしかないんです!」には、もう涙が…。有川浩の世界にどっぷり浸かってしまったのだ。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.102
(2pt)

「作り」すぎた作品

主人公の一端である宮脇悟に、過酷な設定を作りすぎて、
人間らしさが全くなくなり、興ざめしてしまった。
ノリコの章に入るまでは、ある程度感情移入して読んでいたが、
ノリコの章で明かされた設定で思わず、
「三文小説ってこういうののことを言うんだな」と感じてしまった。
有川浩は基本的には好きなのだが、
「ラノベ作家」と本人が明言している通り、深みには欠ける。
虐待にきっと思い入れがあるのだろうが、
あの出し方はないだろう。
サトルが一気に不自然な性格の人になってしまった。
残念だった。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.101
(1pt)

リアルで充分

なぜ人はあえて悲しい創作を作り、読むのだろう。
創作で流す涙は、本物ではない。フィクションでは心の癒やしなんて起こらない。
本当の話を、実話を本人から聴け。オリジナルを探せ。いえ自分で経験しろ。
インチキ共感なんて何の効果もない。人の心に刻み込まれない。
人格を揺さぶられるような本当の経験でしか、人は変わらない。
それを私はこの本を読んで、強く思った。ただそれだけ。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.100
(5pt)

少しさみしいけど、生きていると別れがありますよね

何のために旅をいているのかわからないまま、物語は続くのですが、最後の心残りのための旅であったことが分かります。
やさしく書かれていますが、生きることと、死ぬことを深く考えさせられる本です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.99
(5pt)

悔しいけれど

レビューを読んで「泣く系」の作品だったので敬遠してたんですが「猫好き」と「村上勉氏の挿絵が大好き」という理由のみで購入。2時間もあれば読めます。で、もちろんのことティッシュは手元に必須です。泣かせるんです。猫の気持ちが。そして親に対する子の気持ちが。。。
お涙ちょうだいものは苦手なんだけれど、ここは素直になって泣きました。そして読後は爽やかな気持ちになり、飼っているにゃんこを理由なく抱きしめてしまいます。笑
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.98
(5pt)

おもしろかったです。

有川浩作品はほとんど読んでいます。いつの間にか猫に同化している自分がいて、楽しめました。ラストはちょっぴり悲しいけれどこれも有川作品ならではです。あっというまに読んでしまいました。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.97
(5pt)

泣けました

私の家にも猫が二匹いて、一匹は姿を消してしまったので入院した悟がナナを大事にする気持ちはすごいよく分かります。
ナナが猫の写真を撮る人間は猫馬鹿と言っていた時に思ったのですが、私の父はよく猫の写真を撮りまくるので猫馬鹿なんだな…と思ってました。
悟がナナを必死に探していた時が痛いほどわかりました、ナナから見れば何でそんな焦ってるのかが分からないんでしょうけど…人間からしてみれば大好きな猫がいなくなると不安になってしまうものなんです。
だから猫を飼っている人でもいいし、動物好きの人でもいいから是非とも読んでほしい本です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.96
(5pt)

君は僕のたった一人の相棒

サトルという青年と、ナナという猫の物語。
青年は猫をつれて、銀色のワゴンを走らせる。
僕の猫をもらってください、もう飼えなくなったから。
困ったように、信頼できる友人達をめぐっていくのだ。
この物語は、それ以上、知らずに読んで欲しい。

世の中には、何度、読み返しても号泣してしまう本がある。
この本も、間違いなく、そんな魔法がかかっている本の一冊だ。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.95
(4pt)

結構でした。

有川さんの小説には裏切られることが無い。時にあざといなと思えるほどの話づくりを感じることもあるのですが、
それでも最後まで読まずにはおられません いつも。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.94
(5pt)

感動

家族みんなで読みました。
読み始めから内容に引き込まれ、一気に最後まで読みあげました。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.93
(5pt)

綺麗な涙を忘れた貴方に

他の方も書かれていますが、この本は一人で読むべきです。
学校の読書活動内で読みましたが、いけません。静かな中一人だけずるずる鼻水言わせて、チャイムと同時にトイレに駆け込む事に……。
トイレットペーパーを本来の目的以外で大量に使ってしまった事、本当に申し訳ないです。全ては鼻水と有川先生の所為です。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700
No.92
(5pt)

期待以上

猫好きでなくとも、泣けます、、このひとの作品を読むたびに思うことは日本人にうまれてよかった、ということ。日本語がわかるから、このひとの世界を感じられる。英訳して、この空気感がつたわるとおもえんし。
旅猫リポート Amazon書評・レビュー: 旅猫リポートより
4163817700