死神の浮力

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評判

死神の浮力の評価:

3.97/5点 レビュー 139件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全189件 41〜60 3/10ページ
No.149
(4pt)

前半は、かなりきつい。

復讐劇なので、とにかく動機となる事件が居た堪れなくて、読んでて辛い。
千葉のマイペースな性格で中和されてはいるが、それでもしんどかった。
前作は、もうちょっとブラックユーモアみたいな要素が強かった気がするが、今回はシリアスな展開です。
宿敵が主人公に執着する理由付けがもうちょっとあれば良かったが、そこは主人公が小説家という設定なので、まぁいいのか。犯人の末路には、ちょっとガッカリ。この辺が減点要素。
死神自体が浮世離れした設定だけど、もうちょっと生々しい末路で良かったな。
あんまり書くとネタバレになりますが。
伊坂幸太郎はマリアビートルやゴールデンスランバー以降、ちょっと読んでなかったけど、最近殺し屋シリーズの続編以降、ちょこちょこ他の新作も読んでます。
初期作ほどではないけど、ホワイトラビットも面白かったし、他の作品も読んでみようかと思います。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.148
(4pt)

前半は、かなりきつい。

復讐劇なので、とにかく動機となる事件が居た堪れなくて、読んでて辛い。
千葉のマイペースな性格で中和されてはいるが、それでもしんどかった。
前作は、もうちょっとブラックユーモアみたいな要素が強かった気がするが、今回はシリアスな展開です。
宿敵が主人公に執着する理由付けがもうちょっとあれば良かったが、そこは主人公が小説家という設定なので、まぁいいのか。犯人の末路には、ちょっとガッカリ。この辺が減点要素。
死神自体が浮世離れした設定だけど、もうちょっと生々しい末路で良かったな。
あんまり書くとネタバレになりますが。
伊坂幸太郎はマリアビートルやゴールデンスランバー以降、ちょっと読んでなかったけど、最近殺し屋シリーズの続編以降、ちょこちょこ他の新作も読んでます。
初期作ほどではないけど、ホワイトラビットも面白かったし、他の作品も読んでみようかと思います。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.147
(5pt)

伊坂作品ではトップ3

図書館で借りて読んで、文庫本を買って読んで、kindleでも買って読んだ。何度読んでもおもしろい。千葉大好き。続編熱烈希望。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.146
(5pt)

伊坂作品ではトップ3

図書館で借りて読んで、文庫本を買って読んで、kindleでも買って読んだ。何度読んでもおもしろい。千葉大好き。続編熱烈希望。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.145
(4pt)

自転車-1

結論は楽しめました。

本城の人物像が山野辺目線だったので本当はどういう人間だったのかが消化不良でした。

死神を楽しめれば音楽好きや雨設定が出てきますが本編にもう少し絡むと前作好きなので良かったかなと思いました。
アイスピックは良いけど自転車は…

エピローグは好きです。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.144
(4pt)

自転車-1

結論は楽しめました。

本城の人物像が山野辺目線だったので本当はどういう人間だったのかが消化不良でした。

死神を楽しめれば音楽好きや雨設定が出てきますが本編にもう少し絡むと前作好きなので良かったかなと思いました。
アイスピックは良いけど自転車は…

エピローグは好きです。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.143
(5pt)

人間はいつか死ぬ。そのことを考えないようにしているが、死ぬことを知っている。

死神『千葉』シリーズ第二弾。
 『死神の精度』は死神『千葉』の一人称で語られる連作短編集でしたが、今回は前回同様『千葉』の一人称のパートに加え、『千葉』の調査対象者である「山野辺」による一人称のパートとが交互に進行する長編作品となっています。
 殺し屋シリーズの「グラスホッパー」が、殺し屋シリーズ第二弾の「マリアビートル」で質、量ともにパワーアップしましたが、本作死神シリーズでも、読み応えがある分量ながら一気に読ませる筆の巧さで、とても楽しい読書時間が過ごせることは保証します。
 そして相変わらずひょうひょうとした『千葉』と、復讐心に燃え切迫感を持つ調査対象者「山野辺」との距離感が、妙な面白みを醸し出しています。

 死神が主人公ですので、当然「死」というものも重要なテーマにもなっています。
 本書の中で主人公らが交わす会話に次のようなものがあります。
「人間は、その日を摘むこと、日々を楽しむことしかできないんだ。というよりも、それしかできないんだ。なぜなら人間はいつか死ぬから」
「人間は死のことを知っている。そのことを考えないようにしているが、それにしても動物と違い、死ぬことをしっている」
 散々使い古された言葉だともいえますが、それでもそのことを死神が主人公の物語で語られると、改めて「死」というものを考えさせられます。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.142
(5pt)

人間はいつか死ぬ。そのことを考えないようにしているが、死ぬことを知っている。

死神『千葉』シリーズ第二弾。
 『死神の精度』は死神『千葉』の一人称で語られる連作短編集でしたが、今回は前回同様『千葉』の一人称のパートに加え、『千葉』の調査対象者である「山野辺」による一人称のパートとが交互に進行する長編作品となっています。
 殺し屋シリーズの「グラスホッパー」が、殺し屋シリーズ第二弾の「マリアビートル」で質、量ともにパワーアップしましたが、本作死神シリーズでも、読み応えがある分量ながら一気に読ませる筆の巧さで、とても楽しい読書時間が過ごせることは保証します。
 そして相変わらずひょうひょうとした『千葉』と、復讐心に燃え切迫感を持つ調査対象者「山野辺」との距離感が、妙な面白みを醸し出しています。

 死神が主人公ですので、当然「死」というものも重要なテーマにもなっています。
 本書の中で主人公らが交わす会話に次のようなものがあります。
「人間は、その日を摘むこと、日々を楽しむことしかできないんだ。というよりも、それしかできないんだ。なぜなら人間はいつか死ぬから」
「人間は死のことを知っている。そのことを考えないようにしているが、それにしても動物と違い、死ぬことをしっている」
 散々使い古された言葉だともいえますが、それでもそのことを死神が主人公の物語で語られると、改めて「死」というものを考えさせられます。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.141
(4pt)

「無愛想で生真面目な千葉さん」

千葉さんを見ると、これくらい物事に動じない人間でいられたら、と思います。そういう意味で、手本にしています。最後に明かされた「キャンペーン」の想定外な効用。「彼ら」のやる事は、自然災害と同じで、人智の及ばない恐ろしさがあります。伊坂さん、怖い人かも。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.140
(4pt)

「無愛想で生真面目な千葉さん」

千葉さんを見ると、これくらい物事に動じない人間でいられたら、と思います。そういう意味で、手本にしています。最後に明かされた「キャンペーン」の想定外な効用。「彼ら」のやる事は、自然災害と同じで、人智の及ばない恐ろしさがあります。伊坂さん、怖い人かも。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.139
(5pt)

よくもまあ、こんな話が思いつくこと!

よくこんなストーリーを思い付きますねえ。まさに伊坂ワールド。余人にはなかなか追い付けません。

オチもよかった。ちょっとSFホラーっぽいけど。胸がすきますよね。

あと、人物造形も見事と言う他ありません。千葉ちゃんなんて、みんな好きになっちゃうのでは?
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.138
(5pt)

よくもまあ、こんな話が思いつくこと!

よくこんなストーリーを思い付きますねえ。まさに伊坂ワールド。余人にはなかなか追い付けません。

オチもよかった。ちょっとSFホラーっぽいけど。胸がすきますよね。

あと、人物造形も見事と言う他ありません。千葉ちゃんなんて、みんな好きになっちゃうのでは?
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.137
(5pt)

浮力の方が好きです

辛口のレビューが多くて驚きました。
前作の「精度」も好きでしたが、わたしはこちらの方が好きです。
伊坂さんらしい 良い作品だと思います。
子どもを思う気持ち、描写に涙し読みながらも、千葉さんのちぐはぐな返答に笑い、充分に楽しませてもらいました。
子どもを犯罪で亡くすという辛い設定にも関わらず、読み終えたときには心が温まる。
さすが伊坂幸太郎!
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.136
(5pt)

浮力の方が好きです

辛口のレビューが多くて驚きました。
前作の「精度」も好きでしたが、わたしはこちらの方が好きです。
伊坂さんらしい 良い作品だと思います。
子どもを思う気持ち、描写に涙し読みながらも、千葉さんのちぐはぐな返答に笑い、充分に楽しませてもらいました。
子どもを犯罪で亡くすという辛い設定にも関わらず、読み終えたときには心が温まる。
さすが伊坂幸太郎!
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.135
(5pt)

ワクワク

大好きなシリーズ。ワクワクしました。死を見つめることができる一冊。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.134
(5pt)

ワクワク

大好きなシリーズ。ワクワクしました。死を見つめることができる一冊。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.133
(5pt)

とにかくおもしろい

伊坂作品は一貫性がなく、いひょうをつくものばかりですが、これは死神シリーズ2段ということで、少し事前データが
頭にありました。ひょうひょうとした死神のふと見せる人間性はおもしろい。第3段、4段とでるといいなと期待しています。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.132
(5pt)

とにかくおもしろい

伊坂作品は一貫性がなく、いひょうをつくものばかりですが、これは死神シリーズ2段ということで、少し事前データが
頭にありました。ひょうひょうとした死神のふと見せる人間性はおもしろい。第3段、4段とでるといいなと期待しています。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X
No.131
(5pt)

楽しいです!

死神の精度が楽しくて、その続編ということで
期待通りでした。怒り悲しみ笑いありという感じです。
言葉の言い回しや千葉さんの天然ぶりが笑えます。
2度読み確定ですね。
死神の浮力 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 死神の浮力 (文春文庫)より
4167906473
No.130
(5pt)

楽しいです!

死神の精度が楽しくて、その続編ということで
期待通りでした。怒り悲しみ笑いありという感じです。
言葉の言い回しや千葉さんの天然ぶりが笑えます。
2度読み確定ですね。
死神の浮力 Amazon書評・レビュー: 死神の浮力より
416382300X