夜は短し歩けよ乙女

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評判

夜は短し歩けよ乙女の評価:

3.87/5点 レビュー 613件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全867件 541〜560 28/44ページ
No.327
(5pt)

心がホクホクしたす

大袈裟でなく、これまで読んだ中で最高の物語です。前半は読みながら一人で恥ずかしい位に大笑いして、後半はニヤニヤ、そして、ニッコリしている自分がいました。ページが残り少なくなるにつれ、少し寂しい気持ちになって…永遠と物語が続いてくれればなぁ。そんな思いになりました。夢のある物語。中村佑介の表紙イラストも素敵です。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.326
(5pt)

京都で学生生活を送ったからこそ

基本的に得意な文体ではないのだけれど、でもやはり惹かれるのは
この文体。ストーリーは、どうせあることないことの奇想天外なので、
この小説の場合あまり重きはない。

京都を舞台にした小説は数多くあるが、本書は、京都で大学生活を
送り、あの京都の、あの空気を知るものにとっては、観光都市とも
古都とも違う、若者にとっては少し垢抜けない少し理屈っぽいあの街で、
ややエネルギーを持て余していた日々が一瞬にして蘇り、懐かしい
地名を追うごとに当時の思い出が次々と頭をかけめぐる、
そんなたまらない魅力のある本だった。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.325
(5pt)

京都で学生生活を送ったからこそ

基本的に得意な文体ではないのだけれど、でもやはり惹かれるのは
この文体。ストーリーは、どうせあることないことの奇想天外なので、
この小説の場合あまり重きはない。

京都を舞台にした小説は数多くあるが、本書は、京都で大学生活を
送り、あの京都の、あの空気を知るものにとっては、観光都市とも
古都とも違う、若者にとっては少し垢抜けない少し理屈っぽいあの街で、
ややエネルギーを持て余していた日々が一瞬にして蘇り、懐かしい
地名を追うごとに当時の思い出が次々と頭をかけめぐる、
そんなたまらない魅力のある本だった。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.324
(5pt)

京大三部作の3作目

文語調ぽい書き方ですが内容はドタバタした学園恋愛小説です。屁理屈ぽいユーモアがいかにも羽目を外した真面目な大学生という感じです。
 第一章は品の無い「ローマの休日」というか「祇園の一夜」といった印象をうけました。かなり突拍子の無い筋書きで、慣れない語調も相まって、この章でめげてしまう人も多いのではないでしょうか。
 第二、第三章はもう少し現実的な雰囲気で読みやすく好感が持てます。第二、三章は私自身の学生時代と重なる印象があり面白く読めました。
 第四章は著者自身を物語っているようで、前章までの勢いと語調を弱めて大団円に向けてソフトランディングと言ったところでしょうか。
 最後まで読んで、風変りで面白いという印象を持ちました。些細な事ですが小説中の「超つまんねえ」という言葉と携帯電話の登場が小説の世界観に似つかわしくないと思いました。
  
 本作品は、「太陽の塔」「四畳半神話大系」に続く3作目で、3作ともすべて舞台が同じですから勝手に「京大三部作」と思っています。同じ舞台や登場人物で辟易してくるかもしれませんが、それぞれ特徴があります。本作品は文体に奇を衒って表現している世界観が、「四畳半・・・」はパラレルワールドを扱ったSF調になっている点が、「太陽の塔」はストーカーという主人公が斬新である点が特徴でそれぞれの面白味があります。今後も期待したい作家です。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.323
(5pt)

京大三部作の3作目

文語調ぽい書き方ですが内容はドタバタした学園恋愛小説です。屁理屈ぽいユーモアがいかにも羽目を外した真面目な大学生という感じです。
 第一章は品の無い「ローマの休日」というか「祇園の一夜」といった印象をうけました。かなり突拍子の無い筋書きで、慣れない語調も相まって、この章でめげてしまう人も多いのではないでしょうか。
 第二、第三章はもう少し現実的な雰囲気で読みやすく好感が持てます。第二、三章は私自身の学生時代と重なる印象があり面白く読めました。
 第四章は著者自身を物語っているようで、前章までの勢いと語調を弱めて大団円に向けてソフトランディングと言ったところでしょうか。
 最後まで読んで、風変りで面白いという印象を持ちました。些細な事ですが小説中の「超つまんねえ」という言葉と携帯電話の登場が小説の世界観に似つかわしくないと思いました。
  
 本作品は、「太陽の塔」「四畳半神話大系」に続く3作目で、3作ともすべて舞台が同じですから勝手に「京大三部作」と思っています。同じ舞台や登場人物で辟易してくるかもしれませんが、それぞれ特徴があります。本作品は文体に奇を衒って表現している世界観が、「四畳半・・・」はパラレルワールドを扱ったSF調になっている点が、「太陽の塔」はストーカーという主人公が斬新である点が特徴でそれぞれの面白味があります。今後も期待したい作家です。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.322
(5pt)

妄想文学の旗手が放つおとぎ話

「太陽の塔」でファンタジーノベル大賞を受賞した”妄想文学”の旗手森見登美彦氏の小説です。
本屋大賞2位も受賞し、既に数々の書評が出ていますが、やはり面白いですね。

内容は乙女に恋する学生の”ほぼ”ストーカー行為をめぐるラブコメなのですが登場人物の個性と、
氏の(好き嫌いは出ますが)軽妙・珍妙な文章のテンポ、そして京都の町の情景がお祭りで夜店を歩いているような、
適度な高揚感をかきたてます。

祭りの後は結局ハッピーエンドなのですが、何故か陳腐にならず不思議な暖かさに包まれるのは森見氏の才能の成せる技としか
言い様がありません。また乙女の人生訓「美しく調和の取れた人生」という言葉がとても印象的で共感を覚えました。

まるでおとぎ話のようなスマッシュヒットでした。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.321
(5pt)

妄想文学の旗手が放つおとぎ話

「太陽の塔」でファンタジーノベル大賞を受賞した”妄想文学”の旗手森見登美彦氏の小説です。
本屋大賞2位も受賞し、既に数々の書評が出ていますが、やはり面白いですね。

内容は乙女に恋する学生の”ほぼ”ストーカー行為をめぐるラブコメなのですが登場人物の個性と、
氏の(好き嫌いは出ますが)軽妙・珍妙な文章のテンポ、そして京都の町の情景がお祭りで夜店を歩いているような、
適度な高揚感をかきたてます。

祭りの後は結局ハッピーエンドなのですが、何故か陳腐にならず不思議な暖かさに包まれるのは森見氏の才能の成せる技としか
言い様がありません。また乙女の人生訓「美しく調和の取れた人生」という言葉がとても印象的で共感を覚えました。

まるでおとぎ話のようなスマッシュヒットでした。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.320
(4pt)

青春短し恋せよ諸君

森見さんの作品は文体に惹かれて何冊か読みましたが、その中では一番楽しめました。ハマりきれないのはファンタジーと現実が地続きの世界観によるところが大きいかも。トンネルを抜けたらそこは火炎地獄でしたとか、普通に読んでたら「は?」と戸惑ってしまう。突然空中浮遊する男や果て無き異空間などが登場してもさらりと流して物語に没入できる人なら楽しめますが、何せ文体も含め独特なので波長が合わないと敷居が高い。
しかし視点の交代は面白かった。
語り手はストーキング癖のある腐れ大学生「先輩」と彼が恋する黒髪の乙女「私」。
夜の街や古本市や構内でニアミスしつつすれ違う姿はおかしいやら切ないやら。別行動中に出会う人物や摩訶不思議な現象がリンクしてたり、さらっと流された伏線が後に生きてきたりと仕掛けが細かい。先輩の時代錯誤な語り口と「私」の天然ボケボケな語り口はユーモラスな好対照を成していて、「異論はあるか、あればことごとく却下だ」など、いずれもくすっと笑ってしまう小粋な言い回しが癖になる。
特に楽しかったのはカオスの様相を呈す学園祭の話。
韋駄天コタツならびにゲリラ演劇と事務局の攻防戦に笑い、危機一髪の先輩に手に汗握り、ラストの抱擁で膝を打ちました。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.319
(4pt)

青春短し恋せよ諸君

森見さんの作品は文体に惹かれて何冊か読みましたが、その中では一番楽しめました。ハマりきれないのはファンタジーと現実が地続きの世界観によるところが大きいかも。トンネルを抜けたらそこは火炎地獄でしたとか、普通に読んでたら「は?」と戸惑ってしまう。突然空中浮遊する男や果て無き異空間などが登場してもさらりと流して物語に没入できる人なら楽しめますが、何せ文体も含め独特なので波長が合わないと敷居が高い。
しかし視点の交代は面白かった。
語り手はストーキング癖のある腐れ大学生「先輩」と彼が恋する黒髪の乙女「私」。
夜の街や古本市や構内でニアミスしつつすれ違う姿はおかしいやら切ないやら。別行動中に出会う人物や摩訶不思議な現象がリンクしてたり、さらっと流された伏線が後に生きてきたりと仕掛けが細かい。先輩の時代錯誤な語り口と「私」の天然ボケボケな語り口はユーモラスな好対照を成していて、「異論はあるか、あればことごとく却下だ」など、いずれもくすっと笑ってしまう小粋な言い回しが癖になる。
特に楽しかったのはカオスの様相を呈す学園祭の話。
韋駄天コタツならびにゲリラ演劇と事務局の攻防戦に笑い、危機一髪の先輩に手に汗握り、ラストの抱擁で膝を打ちました。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.318
(4pt)

登場人物の見た夢の話みたいな物語

冴えない大学生活を送っている「私(先輩)」と天然思考の持ち主「黒髪の乙女」が体験してきた不思議な4つの物語。
第1章:夜は短し歩けよ乙女
→夜の京都の歓楽街で起きた不思議な飲み会と不思議な人との出会い
第2章:深海魚たち
→真夏の古本市で起きた古本の神様と李白老人の地獄鍋の物語
第3章:御都合主義者かく語りき
→大学の学園祭でゲリラ的に上演された「偏屈王」に巻き込まれた二人の物語
第4章:魔風邪恋風邪
→京都で猛威をふるった風邪を退治する為に黒髪の乙女が出陣する

どれも非現実的、個性的なキャラの登場で二人が見た夢の話を聞いているような感じです。登場する、自称天狗の樋口氏、大酒飲みで美人の羽貫さん、謎の老人の李白など個性的なキャラクターも不思議ワールドに一役買っています。

軽く何か小説を読みたいなという時にはお勧めです。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.317
(4pt)

登場人物の見た夢の話みたいな物語

冴えない大学生活を送っている「私(先輩)」と天然思考の持ち主「黒髪の乙女」が体験してきた不思議な4つの物語。
第1章:夜は短し歩けよ乙女
→夜の京都の歓楽街で起きた不思議な飲み会と不思議な人との出会い
第2章:深海魚たち
→真夏の古本市で起きた古本の神様と李白老人の地獄鍋の物語
第3章:御都合主義者かく語りき
→大学の学園祭でゲリラ的に上演された「偏屈王」に巻き込まれた二人の物語
第4章:魔風邪恋風邪
→京都で猛威をふるった風邪を退治する為に黒髪の乙女が出陣する

どれも非現実的、個性的なキャラの登場で二人が見た夢の話を聞いているような感じです。登場する、自称天狗の樋口氏、大酒飲みで美人の羽貫さん、謎の老人の李白など個性的なキャラクターも不思議ワールドに一役買っています。

軽く何か小説を読みたいなという時にはお勧めです。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.316
(5pt)

読んでよかった

現代京都を舞台にしたファンタジーです。

文章にクセがあり独特な言い回しがまた面白かったです。
笑いながら最後まで読み進めました。

私はこの作品に出合えてとてもよかったです。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.315
(5pt)

読んでよかった

現代京都を舞台にしたファンタジーです。

文章にクセがあり独特な言い回しがまた面白かったです。
笑いながら最後まで読み進めました。

私はこの作品に出合えてとてもよかったです。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.314
(5pt)

お酒にも負けず、曲者たちにも負けない黒髪の乙女

「太陽の塔」に続いて「夜は短し歩けよ乙女」を読みました。舞台は同じ京都、京大周辺。クラブのOBの結婚祝いのため、木屋町の西洋料理店を訪れた主人公は、ひと目惚れした後輩の彼女と同席していたものの、声をかけられずにいました。お祝いがお開きになり「和気藹々と二次会へ流れ去ろうとする人々の中にあって、私は彼女と私を結ぶ赤い糸が路上に落ちていないかどうか、鵜の目鷹の目で探していた」。(笑)

彼女は「もっとお酒が飲みたい」と、ひとりで歩いていってしまいます。その先で個性溢れる曲者たちと出会うことになるのです。主人公自身も「曲者」にちがいありませんが、彼女は折に触れて出会う先輩のことが気になって、どきどき思い出します。彼女は悪意や害意はなく、無邪気で素直な子です。しかしながら、だからといって罪がないわけではありません。乙女心が一体どっち向いて転がっていくのかをお楽しみください。

かなり怪しいキャラが登場しますが、主人公も含め、なぜか憎めない。演劇を見るような恋愛小説です。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.313
(5pt)

お酒にも負けず、曲者たちにも負けない黒髪の乙女

「太陽の塔」に続いて「夜は短し歩けよ乙女」を読みました。舞台は同じ京都、京大周辺。クラブのOBの結婚祝いのため、木屋町の西洋料理店を訪れた主人公は、ひと目惚れした後輩の彼女と同席していたものの、声をかけられずにいました。お祝いがお開きになり「和気藹々と二次会へ流れ去ろうとする人々の中にあって、私は彼女と私を結ぶ赤い糸が路上に落ちていないかどうか、鵜の目鷹の目で探していた」。(笑)

彼女は「もっとお酒が飲みたい」と、ひとりで歩いていってしまいます。その先で個性溢れる曲者たちと出会うことになるのです。主人公自身も「曲者」にちがいありませんが、彼女は折に触れて出会う先輩のことが気になって、どきどき思い出します。彼女は悪意や害意はなく、無邪気で素直な子です。しかしながら、だからといって罪がないわけではありません。乙女心が一体どっち向いて転がっていくのかをお楽しみください。

かなり怪しいキャラが登場しますが、主人公も含め、なぜか憎めない。演劇を見るような恋愛小説です。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.312
(4pt)

おともだちパンチをご存知だろうか

森見登美彦作品は評価が高いけれども、何が良いのか分からず
何冊かの本を途中で読むのを挫折した。
しかし、本書はおもしろい。
うまく言えないけど
雰囲気が良い。文体が個性的。主人公がかわいい。
わくわくする。飽きない。ご都合主義のハッピーエンド。
これがモリミワールドというやつなのか…
他の作品も読んでみようと思う。

なむなむ!
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.311
(4pt)

おともだちパンチをご存知だろうか

森見登美彦作品は評価が高いけれども、何が良いのか分からず
何冊かの本を途中で読むのを挫折した。
しかし、本書はおもしろい。
うまく言えないけど
雰囲気が良い。文体が個性的。主人公がかわいい。
わくわくする。飽きない。ご都合主義のハッピーエンド。
これがモリミワールドというやつなのか…
他の作品も読んでみようと思う。

なむなむ!
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.310
(5pt)

羽海野チカ氏のイラストがぴったり!スラップスティック・ラブコメディ

その文体とぶっとんだ内容に最初はとまどいましたが、読み進むにつれて森見中毒になってしまいました。そのたぐいまれなるイマジネーションは希有の物です。高橋留美子の「うる星やつら」、それも押井守がつくった映画やTVシリーズの不条理なのりがあります。それでいてほのぼのとして、読後感もよく久々のヒットでした。巻末に羽海野チカさんが解説(?)の見開きイラストを寄稿していますが、そのイメージにぴったりです。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028
No.309
(5pt)

羽海野チカ氏のイラストがぴったり!スラップスティック・ラブコメディ

その文体とぶっとんだ内容に最初はとまどいましたが、読み進むにつれて森見中毒になってしまいました。そのたぐいまれなるイマジネーションは希有の物です。高橋留美子の「うる星やつら」、それも押井守がつくった映画やTVシリーズの不条理なのりがあります。それでいてほのぼのとして、読後感もよく久々のヒットでした。巻末に羽海野チカさんが解説(?)の見開きイラストを寄稿していますが、そのイメージにぴったりです。
夜は短し歩けよ乙女 Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女より
4048737449
No.308
(5pt)

おもしろい!

独特な雰囲気。けれど、すらすらと読める作品。

最後まで面白い、可愛らしい話でした。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)より
4043878028