愛と幻想のファシズム

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評判

愛と幻想のファシズムの評価:

4.13/5点 レビュー 107件。 A ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

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全160件 61〜80 4/8ページ
No.100
(4pt)

ふさわしい結末とは(妄想注意)

小説としてのダイナミズムという点では文句のつけようのない本作の読了後に残るモヤモヤ感を解消するための処方箋として、個人的に以下のようなラストシーンを思い浮かべることにした。

「ザ・セブン」への対抗勢力たる国際社会の若きリーダーとしてニューヨークで開催される国連総会に出席したトウジが、一世一代の大演説をぶっている途中、いきなり訳の分からない妄言を発し始める。口の端からは泡が吹き出し、両眼の焦点は定まらず、突然ニヤニヤしたかと思うと次の瞬間には涙を浮かべ虚空に浮かぶ幻影に向かって許しを請い始める・・・

衛星中継で放映されるトウジの醜態を深夜の都内ホテルの一室で冷静に眺める一人の女。彼女の掌には数日前アメリカに向けて搭乗する直前にトウジの口に含ませた錠剤があった。

彼女が錠剤を飲み干しベッドに横たわるのとトウジが発狂したままテレビカメラの前で自らの喉を掻っ切って自決するのはほとんど同時であった。(完)
愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)より
4061847406
No.99
(4pt)

ふさわしい結末とは(妄想注意)

小説としてのダイナミズムという点では文句のつけようのない本作の読了後に残るモヤモヤ感を解消するための処方箋として、個人的に以下のようなラストシーンを思い浮かべることにした。

「ザ・セブン」への対抗勢力たる国際社会の若きリーダーとしてニューヨークで開催される国連総会に出席したトウジが、一世一代の大演説をぶっている途中、いきなり訳の分からない妄言を発し始める。口の端からは泡が吹き出し、両眼の焦点は定まらず、突然ニヤニヤしたかと思うと次の瞬間には涙を浮かべ虚空に浮かぶ幻影に向かって許しを請い始める・・・

衛星中継で放映されるトウジの醜態を深夜の都内ホテルの一室で冷静に眺める一人の女。彼女の掌には数日前アメリカに向けて搭乗する直前にトウジの口に含ませた錠剤があった。

彼女が錠剤を飲み干しベッドに横たわるのとトウジが発狂したままテレビカメラの前で自らの喉を掻っ切って自決するのはほとんど同時であった。(完)
愛と幻想のファシズム(下) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下)より
4062014327
No.98
(3pt)

作品の出来はともかく作者の感性はぶっとんでいる

25年前の作品とは思えない。ギリシャ、プエルトリコが破綻した2015年の
今を当てているよう。やはり彼の感性は凄い。
最も、身震いするような美人のフルーツ(笑)とか、美人は迫力だの、全てだの
やや現代じゃ受けないような文面も見受けられますが。
男性陣に至っては何甘いこと言ってんの?の羅列です。昔も今も、お金を稼ぐ、
営業する、狩猟しなければ生きていけません。まー日本は閉塞感凄すぎるんで
右傾化するのもわかるんですが、世界から見たらかなりいいほうでしょうからねー。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.97
(5pt)

幻想だけのファシズム

まず、こんなにうまく行くかよってのが、読んだ最初の感想。この作品は、私にしては非常に珍しく2~3回は読んだ。他に2回以上読んだ本は「新約聖書」と「影武者徳川家康」くらい。私はだいたい1回読んで終わり(常に買い置きの本があるので2度読みする余裕がないのもある)それがこの本はまた読んだ。なぜならこうなってほしいという願望があるから。こういう世の中になってほしいという。冒頭にも書いたが、物事がトントン拍子に進んでいく。トウジやゼロが始めたのは、普通だったら初期段階で潰されるような団体、運動だ。それが世間に簡単に受け入れられ過ぎ。でもこういう団体が出てきてほしい。在特会や新風はまだまだこんなレベルじゃない。まぁこの話の場合、運動初期段階でクロマニヨンのような実力行使する勝手連が出てきたのが最大の成功の要因だが。村上龍の作品にありがちな、凄い少年たちが、狩猟社への妨害者に対する大いなる牽制になったればこそ。そしてこういう少年たちは(少年である必要はないが)いつまでも現実には出てこない。出てくれば簡単に世の中ひっくり返せる。いつも思うが、村上龍は少年たちに期待し過ぎ。まぁ、幻想(ファンタジー)だね。それからトウジというキャラクターには全く共感できなかった(ハッキリ言って終止ムカついていた)こいつには人間味が全く感じられない。超人として描きたかったのかも知れないが。あとアメリカの超大金持ちって本当にああいう生活してるのかね。してそうな気もしないでもないが。全編通して幻想は感じられたが愛は感じられなかったね。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.96
(3pt)

税収減ってるし、確かに弱者は淘汰される時代がきた

日本も税収減を目の前に、発達障害なんかも認められなくなって、障害者や
高齢者の福祉なんかもガンガン削減されている現代。日本も、内需型で
バブル崩壊後なんとか生き延びてきたがそうもいかなくなってきた。
いや本当は、全世界に営業かけないと、一生懸命生きないと、栄枯盛衰で
サクサク倒産しちゃうのは皆解ってる。グローバル企業が正しいとは思えないが、
他国を見ていても欧米式が正しいとは思えない。公務員がのさばっている日本も
相当ヘンだが、これからは個々人が自分の頭使ってやってくしかないんでしょう。
私はアウトローなので、こういう考えは好きですが、だからと言って弱っている人に
あからさまに鞭打つ事はできないなぁ~。だって世の中結局持ちつ持たれつなところ
ありますもん。700万都市の都会に住んでいてもそう思うのですから・・・。
愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)より
4061847406
No.95
(3pt)

作品の出来はともかく作者の感性はぶっとんでいる

25年前の作品とは思えない。 ギリシャ、プエルトリコが破綻した2015年の 今を当てているよう。 やはり彼の感性は凄い。 最も、身震いするような美人のフルーツ(笑)とか、美人は迫力だの、全てだの やや現代じゃ受けないような文面も見受けられますが。 男性陣に至っては何甘いこと言ってんの?の羅列です。 昔も今も、お金を稼ぐ、 営業する、狩猟しなければ生きていけません。 まー日本は閉塞感凄すぎるんで 右傾化するのもわかるんですが、世界から見たらかなりいいほうでしょうからねー。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.94
(3pt)

税収減ってるし、確かに弱者は淘汰される時代がきた

日本も税収減を目の前に、発達障害なんかも認められなくなって、障害者や
高齢者の福祉なんかもガンガン削減されている現代。日本も、内需型で
バブル崩壊後なんとか生き延びてきたがそうもいかなくなってきた。
いや本当は、全世界に営業かけないと、一生懸命生きないと、栄枯盛衰で
サクサク倒産しちゃうのは皆解ってる。グローバル企業が正しいとは思えないが、
他国を見ていても欧米式が正しいとは思えない。公務員がのさばっている日本も
相当ヘンだが、これからは個々人が自分の頭使ってやってくしかないんでしょう。
私はアウトローなので、こういう考えは好きですが、だからと言って弱っている人に
あからさまに鞭打つ事はできないなぁ~。だって世の中結局持ちつ持たれつなところ
ありますもん。700万都市の都会に住んでいてもそう思うのですから・・・。
愛と幻想のファシズム(下) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下)より
4062014327
No.93
(5pt)

幻想だけのファシズム

まず、こんなにうまく行くかよってのが、読んだ最初の感想。この作品は、私にしては非常に珍しく2~3回は読んだ。他に2回以上読んだ本は「新約聖書」と「影武者徳川家康」くらい。私はだいたい1回読んで終わり(常に買い置きの本があるので2度読みする余裕がないのもある)それがこの本はまた読んだ。なぜならこうなってほしいという願望があるから。こういう世の中になってほしいという。冒頭にも書いたが、物事がトントン拍子に進んでいく。トウジやゼロが始めたのは、普通だったら初期段階で潰されるような団体、運動だ。それが世間に簡単に受け入れられ過ぎ。でもこういう団体が出てきてほしい。在特会や新風はまだまだこんなレベルじゃない。まぁこの話の場合、運動初期段階でクロマニヨンのような実力行使する勝手連が出てきたのが最大の成功の要因だが。村上龍の作品にありがちな、凄い少年たちが、狩猟社への妨害者に対する大いなる牽制になったればこそ。そしてこういう少年たちは(少年である必要はないが)いつまでも現実には出てこない。出てくれば簡単に世の中ひっくり返せる。いつも思うが、村上龍は少年たちに期待し過ぎ。まぁ、幻想(ファンタジー)だね。それからトウジというキャラクターには全く共感できなかった(ハッキリ言って終止ムカついていた)こいつには人間味が全く感じられない。超人として描きたかったのかも知れないが。あとアメリカの超大金持ちって本当にああいう生活してるのかね。してそうな気もしないでもないが。全編通して幻想は感じられたが愛は感じられなかったね。
愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)より
4061847406
No.92
(5pt)

幻想だけのファシズム

まず、こんなにうまく行くかよってのが、読んだ最初の感想。この作品は、私にしては非常に珍しく2~3回は読んだ。他に2回以上読んだ本は「新約聖書」と「影武者徳川家康」くらい。私はだいたい1回読んで終わり(常に買い置きの本があるので2度読みする余裕がないのもある)それがこの本はまた読んだ。なぜならこうなってほしいという願望があるから。こういう世の中になってほしいという。冒頭にも書いたが、物事がトントン拍子に進んでいく。トウジやゼロが始めたのは、普通だったら初期段階で潰されるような団体、運動だ。それが世間に簡単に受け入れられ過ぎ。でもこういう団体が出てきてほしい。在特会や新風はまだまだこんなレベルじゃない。まぁこの話の場合、運動初期段階でクロマニヨンのような実力行使する勝手連が出てきたのが最大の成功の要因だが。村上龍の作品にありがちな、凄い少年たちが、狩猟社への妨害者に対する大いなる牽制になったればこそ。そしてこういう少年たちは(少年である必要はないが)いつまでも現実には出てこない。出てくれば簡単に世の中ひっくり返せる。いつも思うが、村上龍は少年たちに期待し過ぎ。まぁ、幻想(ファンタジー)だね。それからトウジというキャラクターには全く共感できなかった(ハッキリ言って終止ムカついていた)こいつには人間味が全く感じられない。超人として描きたかったのかも知れないが。あとアメリカの超大金持ちって本当にああいう生活してるのかね。してそうな気もしないでもないが。全編通して幻想は感じられたが愛は感じられなかったね。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.91
(5pt)

幻想だけのファシズム

まず、こんなにうまく行くかよってのが、読んだ最初の感想。この作品は、私にしては非常に珍しく2~3回は読んだ。他に2回以上読んだ本は「新約聖書」と「影武者徳川家康」くらい。私はだいたい1回読んで終わり(常に買い置きの本があるので2度読みする余裕がないのもある)それがこの本はまた読んだ。なぜならこうなってほしいという願望があるから。こういう世の中になってほしいという。冒頭にも書いたが、物事がトントン拍子に進んでいく。トウジやゼロが始めたのは、普通だったら初期段階で潰されるような団体、運動だ。それが世間に簡単に受け入れられ過ぎ。でもこういう団体が出てきてほしい。在特会や新風はまだまだこんなレベルじゃない。まぁこの話の場合、運動初期段階でクロマニヨンのような実力行使する勝手連が出てきたのが最大の成功の要因だが。村上龍の作品にありがちな、凄い少年たちが、狩猟社への妨害者に対する大いなる牽制になったればこそ。そしてこういう少年たちは(少年である必要はないが)いつまでも現実には出てこない。出てくれば簡単に世の中ひっくり返せる。いつも思うが、村上龍は少年たちに期待し過ぎ。まぁ、幻想(ファンタジー)だね。それからトウジというキャラクターには全く共感できなかった(ハッキリ言って終止ムカついていた)こいつには人間味が全く感じられない。超人として描きたかったのかも知れないが。あとアメリカの超大金持ちって本当にああいう生活してるのかね。してそうな気もしないでもないが。全編通して幻想は感じられたが愛は感じられなかったね。
愛と幻想のファシズム(下) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下)より
4062014327
No.90
(4pt)

『愛と幻想のファシズム』を読んで、思い浮かべたこと。

発刊当時、かなり熱くなって、この単行本を読んだ気がする。

25年以上経って再読。作者の筆力、文章表現力は、
日本文学史的なレベルに置いても抜きんでていると思う。

ただ、時々思うのは、それが、十分いい形で発揮されているのかどうか、ということ。
F1エンジンを付けてリアカーが走っているような気になるときがある。

この小説も、結局、描写を取り除いた作者の根本思想みたいなものは、弱肉強食の快楽原則で、
それが狩猟民族とか、進化論とか、生物学的真理とか、経済問題その他で彩られている。

あと、彼は「時代の作家」であることを受け入れ、その時々の読者の関心に寄り添う(刺激挑発することも含めて)
のだが、それがこの作品でも顕著で、あまりにバブル期の気配を作品が身にまといすぎているのでないだろうか。

同時期にデビューした村上春樹さんは、同時代性や、日本というものから遠く距離を取り、
その結果、世界文学の地平へ歩んでいった。現代人の心象という普遍的な部分の文学化に向かい、
今、ノーベル賞候補に毎年名を連ねるようになった。
村上龍氏は、自身の資質に素直に、自分の文章力を活用し、作品を発表し続けているのだが、
それが結果的に、表面的な空回りとならなければいいのだが。

たとえば、ある時期、「激写」などといい、ものすごい仕事量で、メディアに出続けたカメラマンがいたが、
今、彼のことを口にする人はほとんどいない。

この小説の冒頭近くで、トウジと出会ったゼロは「みんなぼくのことを天才だというよ」というようなことを話す。
ゼロの人物造形は、作者自身が投影されているので、こういう類いのことを、龍氏も日常言われていたのだろう。

だが、海外で生活することの多い春樹氏は、そういうことからも自由になっているはず。

村上龍氏も、一度、周辺的なことからまっさらになり、自身の才能だけに向き合い、小説を書いてくれるとよいのだが。
寡作であっても、充実した、中身の濃い作品を生み出してくれた方がいいのではないだろうか。

『愛と幻想のファシズム』を改めて読んで、そんなことを思った。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.89
(3pt)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

手にとって納得したなら判りますが、状態は酷くページ変色・擦り傷あり、しかもガイドラインから外れていないという説明でした。
中古でもネットでは状態良く見えないのでハッキリ説明すべきです。
現代は、見える化、説明責任の時代です。
愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)より
4061847406
No.88
(3pt)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

手にとって納得したなら判りますが、状態は酷くページ変色・擦り傷あり、しかもガイドラインから外れていないという説明でした。
中古でもネットでは状態良く見えないのでハッキリ説明すべきです。
現代は、見える化、説明責任の時代です。
愛と幻想のファシズム(下) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下)より
4062014327
No.87
(2pt)

古いお洒落小説

冒頭からやたらかっこいい。
主人公達はクラシックを聴きながら、やたらお酒の名前を口にしつつ、
寸暇にはダーウィンを読んだりする。
「鳩が餌を食っていたから死のうとした」
と、文学的な文句をもりこみつつ、気恥ずかしいくらいのかっこよさで万事が進んで行く。

主人公もサブ主人公もその恋人も、
皆がなにかしら退廃的で選民思想にかぶれ投げやりで、それがなんともいかしている。
というのが、90年代ぐらいの感覚だったのかもしれない。
古い本だし、今の感覚でいささか時代がかった感じがするのは当たり前かもしれない。

問題はサバイバリストである主人公にまったカリスマがないことで。
社会で生きるということの根本は狩りである、というテーマは、
まぁその通りだと思うが、少し成功した実業家などがいかにも言いそうなことで、
少し特異な環境で生きた主人公がその理屈を痛快に披露してくれるからといって、
世の知識人や成功者が彼に投資をするかというと、まったく想像ができない。
ピエロとしてまつりあげようかとは思うのかもしれないが。あるいはそういう皮肉がこもっていたんだろうか。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.86
(5pt)

優れたプロット

ニーチェの影響か、権力の意思というものが上手くかけてる。
「狩猟」という観点から超人思想ではないが、実際にファシズムが起きるとしたら
こうだという非常な唯一無二のリアリティがある。ただトントンと話が進みすぎるような気がしないでもない。
もう一捻りあってもいいような気がする。
村上龍の主人公は勝利者だ。勝利者が勝つという当たり前でできていて、そこがこの小説の醍醐味だが
キリスト教的なひねり、奇跡に慣らされていると、では奇跡はと求めたくもなる。
それがないところがこの小説の良さでもあるのだが多分私がキリスト教に毒されているからだろう。
奇跡は? 救いは? と問いたくなる。
神は死んだというニーチェ思想というところから順当に彼らは勝っていく。
多分私は彼らに狩られるだろう。だがその前に時代精神として立ちふさがるだろう。
そういう妄想にかられるほどよくできた小説。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.85
(1pt)

村上龍ファンです。

村上龍ファンです。

いかんせん文体が、尻つぼみ……。オープニングのテンションのまま進んでほしかった。
他に素晴らしい本があるだけに、ここで沢山の人に評価されて、代表作(思考的には確かに代表作なんだけど)みたいになってるのが、ファンとしては黙ってられない。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.84
(4pt)

疾走感。

ドライブ感というか疾走するかのごとく、たたみかける感じがある上巻が好きで購入。
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392
No.83
(5pt)

ok

ok no problem fine. good enough nice
愛と幻想のファシズム(下) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下)より
4062014327
No.82
(5pt)

ok

ok no problem fine. good enough nice
愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)より
4061847406
No.81
(5pt)

ok

ok no problem fine. good enough nice
愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)より
4061847392