きみの友だち

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

きみの友だちの評価:

4.46/5点 レビュー 209件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 41〜42 3/3ページ
No.2
(3pt)

心に残る作品

みんなと友だちだと思っていた。だが、事故のあとにその関係は微妙に
変化する。孤立してしまった恵美は、自分と同じように一人ぼっちの
由香と、いつしか言葉を交わすようになっていくが・・・。
「あいあい傘」を始めとする10の作品を収録。 いつも身近にいるから、いつも一緒に話しをするから、それだけでは
本当の友だちとは言えない。本当の友だちって何だろう?この本を
読んでいると、遠い昔に同じようなことで悩んでいた自分の姿を思い
出す。作者は、友だち関係に悩むさまざまな登場人物の心の動きを
細やかに描いている。傷つけたり傷ついたりしながら人は成長して
いく。過ぎ去った日々が、いつか大人になったときに「あの頃のことが
懐かしい。」といえる日々であってほしい。恵美と由香の日々もきっと
そんなふうであったのだろう。いつまでも「もこもこ雲」が、空に
浮かんでいますように・・・。
悲しく、切なく、そしてさわやかな作品だった。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.1
(3pt)

心に残る作品

みんなと友だちだと思っていた。だが、事故のあとにその関係は微妙に
変化する。孤立してしまった恵美は、自分と同じように一人ぼっちの
由香と、いつしか言葉を交わすようになっていくが・・・。
「あいあい傘」を始めとする10の作品を収録。 いつも身近にいるから、いつも一緒に話しをするから、それだけでは
本当の友だちとは言えない。本当の友だちって何だろう?この本を
読んでいると、遠い昔に同じようなことで悩んでいた自分の姿を思い
出す。作者は、友だち関係に悩むさまざまな登場人物の心の動きを
細やかに描いている。傷つけたり傷ついたりしながら人は成長して
いく。過ぎ去った日々が、いつか大人になったときに「あの頃のことが
懐かしい。」といえる日々であってほしい。恵美と由香の日々もきっと
そんなふうであったのだろう。いつまでも「もこもこ雲」が、空に
浮かんでいますように・・・。
悲しく、切なく、そしてさわやかな作品だった。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223