きみの友だち

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評判

きみの友だちの評価:

4.46/5点 レビュー 209件。 S ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全358件 321〜340 17/18ページ
No.38
(5pt)

考えさせられる物語

短編集ではあるが、時間軸をずらしながら、

ある女の子とその周りの人たちとの交流を描いた作品。

『友だち』って何だろう?と考えさせられる物語です。

『友だち』っていっぱいいたほうがいいのか、

それとも『親友』と呼べる人が一人いればいいのか。

『友だち』なんかいらないと突っぱねるほうがいいのか。

いろんな形の友人関係が描かれています。

「いなくなっても、一生忘れない友だちが一人いればいい」

主人公のセリフです。

友だち探しに躍起になっている今の子どもたちに問いかけたい。

そんな友だちがいますか?と。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.37
(5pt)

考えさせられる物語

短編集ではあるが、時間軸をずらしながら、

ある女の子とその周りの人たちとの交流を描いた作品。

『友だち』って何だろう?と考えさせられる物語です。

『友だち』っていっぱいいたほうがいいのか、

それとも『親友』と呼べる人が一人いればいいのか。

『友だち』なんかいらないと突っぱねるほうがいいのか。

いろんな形の友人関係が描かれています。

「いなくなっても、一生忘れない友だちが一人いればいい」

主人公のセリフです。

友だち探しに躍起になっている今の子どもたちに問いかけたい。

そんな友だちがいますか?と。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.36
(5pt)

「友だち」ってなんだろう

俺がこの本を読んだのは、「友だち」って何かな、なんて年がいもなく考えたとき。

もう10代でもあるまいし今更そんな悩みは無いだろう、なんて思いながら、

もともと好きな作家である重松さんのまだ読んだことの無い作品だったこともあり、

ちょっとした「友だち」のヒントを求めて手に取ってみました。

いやぁ読んで良かった!

言葉にすると白々しくなってしまいそうだけど、確実に何かを感じ、気付かせてくれる作品です。

きっと前から分かってたことなんだけど、改めて考えさせてくれるというか。

いつものことながら、重松さんは優しいよなぁって思います。

同じくいつものことながら、人物の心理描写には感心させられます。

特に今回は小〜中学生という年代をいつも以上に掘り下げた作品になっていますが、

中学を卒業して10年も経たない自分より重松さんの方がよっぽどその年代のことを分かっています。

そう、その気持ち分かる!と思う場面が結構ありました。

昔の気持ちを忘れ、今の子供の考えが分からないという大人の方にも読んでいただきたいと思います。

子供は子供で相応の悩みは持っているものです。

でもやっぱり、若い人が早いうちに読むのが何よりでしょうね。

共感と同じぐらいに同年代の自分とは違う考え方にも触れられますし、

自分を客観的に見ることも出来るようになると思います。

最終章の大団円的な終わり方はさすがにやり過ぎに感じましたが、それでも幅広い層の人が読むべき作品に仕上がってます。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.35
(5pt)

「友だち」ってなんだろう

俺がこの本を読んだのは、「友だち」って何かな、なんて年がいもなく考えたとき。

もう10代でもあるまいし今更そんな悩みは無いだろう、なんて思いながら、

もともと好きな作家である重松さんのまだ読んだことの無い作品だったこともあり、

ちょっとした「友だち」のヒントを求めて手に取ってみました。

いやぁ読んで良かった!

言葉にすると白々しくなってしまいそうだけど、確実に何かを感じ、気付かせてくれる作品です。

きっと前から分かってたことなんだけど、改めて考えさせてくれるというか。

いつものことながら、重松さんは優しいよなぁって思います。

同じくいつものことながら、人物の心理描写には感心させられます。

特に今回は小〜中学生という年代をいつも以上に掘り下げた作品になっていますが、

中学を卒業して10年も経たない自分より重松さんの方がよっぽどその年代のことを分かっています。

そう、その気持ち分かる!と思う場面が結構ありました。

昔の気持ちを忘れ、今の子供の考えが分からないという大人の方にも読んでいただきたいと思います。

子供は子供で相応の悩みは持っているものです。

でもやっぱり、若い人が早いうちに読むのが何よりでしょうね。

共感と同じぐらいに同年代の自分とは違う考え方にも触れられますし、

自分を客観的に見ることも出来るようになると思います。

最終章の大団円的な終わり方はさすがにやり過ぎに感じましたが、それでも幅広い層の人が読むべき作品に仕上がってます。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.34
(5pt)

オススメ!

小説とはいえ、僕にも現実に心あたりがある。

とともに共感する部分も。

「友達」。

これを読むと、この言葉の意味を考える事を、重苦しく感じなくなった。

友達とはなんなのか?

今まで僕は若者ながら、様々な境遇に身をおいてきた。

それは、まさにこの本のような生き方をしていた。

悩みが解決されたような爽快感を持った。

何かと人間関係で悩む僕を、元気づけ、今後の僕の在り方に影響を及ぼした一冊だ。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.33
(5pt)

オススメ!

小説とはいえ、僕にも現実に心あたりがある。

とともに共感する部分も。

「友達」。

これを読むと、この言葉の意味を考える事を、重苦しく感じなくなった。

友達とはなんなのか?

今まで僕は若者ながら、様々な境遇に身をおいてきた。

それは、まさにこの本のような生き方をしていた。

悩みが解決されたような爽快感を持った。

何かと人間関係で悩む僕を、元気づけ、今後の僕の在り方に影響を及ぼした一冊だ。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.32
(5pt)

心にしみる物語

雑誌小説新潮に連載されていたものを、読んでいたにもかかわらず、このハードカバー本を買ってしまった。つまり、何度も読みたいくらい、いい話なのだ。物語の背景は同一であるが、それぞれは短編で独立している。内容は青少年の様々な人間模様であるが、綺麗事ばかりでは終わっていない。相手を想うが故に、逆に残酷な言葉を投げかけたりしてしまう。

自分にもこんな頃があった。

それぞれの事は、思い返してみると、

他愛の無い事が多い。

しかし、一つ一つの行動には意味があり、

知らず知らずのうちに、それが人の輪を形成している。

いい歳をした大人が読んでみても、

心が洗われる思いだ。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.31
(5pt)

心にしみる物語

雑誌小説新潮に連載されていたものを、読んでいたにもかかわらず、このハードカバー本を買ってしまった。つまり、何度も読みたいくらい、いい話なのだ。物語の背景は同一であるが、それぞれは短編で独立している。内容は青少年の様々な人間模様であるが、綺麗事ばかりでは終わっていない。相手を想うが故に、逆に残酷な言葉を投げかけたりしてしまう。

自分にもこんな頃があった。

それぞれの事は、思い返してみると、

他愛の無い事が多い。

しかし、一つ一つの行動には意味があり、

知らず知らずのうちに、それが人の輪を形成している。

いい歳をした大人が読んでみても、

心が洗われる思いだ。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.30
(5pt)

想うこと。

10代とは、小学生から専門学校生や大学生、あるいは社会人となるまさに成長と激動の10年間。その年代に誰もが感じるであろう、孤独や葛藤を丁寧に描き、切なさが胸に迫ってくる力作。

描かれている世界は、いつの時代にもどこにでもある日常かもしれないが、本書の登場人物達である10代からおとなまで、夢中にさせる魅力に溢れている。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.29
(5pt)

想うこと。

10代とは、小学生から専門学校生や大学生、あるいは社会人となるまさに成長と激動の10年間。その年代に誰もが感じるであろう、孤独や葛藤を丁寧に描き、切なさが胸に迫ってくる力作。

描かれている世界は、いつの時代にもどこにでもある日常かもしれないが、本書の登場人物達である10代からおとなまで、夢中にさせる魅力に溢れている。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.28
(5pt)

成長の過程で

思春期の子供たちの複雑で、時に残酷な心情を、40代の重松氏がここまで書き込めることに、脱帽の1冊でした。
交通事故で足が不自由になったことがきっかけで、友人関係がギクシャクしだした恵美が、やがて親友を得て、その後回りの友人に少しづつだが影響を与えていく。いろんな子供たちが登場し、その中にきっと自分と似たキャラクターを発見できるはず。
ラストはちょっとできすぎ!と思いましたが、心に沁みる書です。
人間関係に悩む全ての人に!
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.27
(5pt)

成長の過程で

思春期の子供たちの複雑で、時に残酷な心情を、40代の重松氏がここまで書き込めることに、脱帽の1冊でした。
交通事故で足が不自由になったことがきっかけで、友人関係がギクシャクしだした恵美が、やがて親友を得て、その後回りの友人に少しづつだが影響を与えていく。いろんな子供たちが登場し、その中にきっと自分と似たキャラクターを発見できるはず。
ラストはちょっとできすぎ!と思いましたが、心に沁みる書です。
人間関係に悩む全ての人に!
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.26
(5pt)

堂々と友達っていいなと言いたい

今時、堂々と「友達」をテーマに、ここまで描ける重松さんは、改めてすごいと感じました。

幾人かの男女のショートストーリーを、それぞれの短編の主人公に据えて「僕」という人物が語るスタイルになっていて、ラストで見事に結実します。

子供に読ませたいとの意見もありましたが、私はむしろ友達と口にするのが恥ずかしくなった大人に読んでもらいたい一冊だと思います。

読後に爽やかな気持ちで泣ける小説に久々に出会いました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.25
(5pt)

堂々と友達っていいなと言いたい

今時、堂々と「友達」をテーマに、ここまで描ける重松さんは、改めてすごいと感じました。

幾人かの男女のショートストーリーを、それぞれの短編の主人公に据えて「僕」という人物が語るスタイルになっていて、ラストで見事に結実します。

子供に読ませたいとの意見もありましたが、私はむしろ友達と口にするのが恥ずかしくなった大人に読んでもらいたい一冊だと思います。

読後に爽やかな気持ちで泣ける小説に久々に出会いました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.24
(5pt)

すごく良かった。

この作品で描かれたいくつもの友情はとても綺麗ですごくうらやましかった。

いつまでも友達でいることって難しいと思う、みんな環境が変われば性格が変わるし、いつまでもあの頃のみんなは存在しない。

でも遠く離れても、たとえ死んでしまっても自分のことを友だちって呼んでくれる人がいたら嬉しいと思う。

友達の大切さを再確認できた作品だった。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.23
(5pt)

すごく良かった。

この作品で描かれたいくつもの友情はとても綺麗ですごくうらやましかった。

いつまでも友達でいることって難しいと思う、みんな環境が変われば性格が変わるし、いつまでもあの頃のみんなは存在しない。

でも遠く離れても、たとえ死んでしまっても自分のことを友だちって呼んでくれる人がいたら嬉しいと思う。

友達の大切さを再確認できた作品だった。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.22
(5pt)

「みんな」の意味を考えさせられる本

小さい時は正直な分、残酷だ。いじわるで、素直じゃなくて、意固地で、ヒトのせいにするのがうまくて、でもやさしい。

はじくヤツもいて、はじかれるヤツもいる。

「みんな」という言葉がわずらわしかったり、ライバルと敵の意味がゴチャゴチャだったり。

でも、そんな想い出も笑えるような日がきっと来る!

泣かせていただきました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.21
(5pt)

「みんな」の意味を考えさせられる本

小さい時は正直な分、残酷だ。いじわるで、素直じゃなくて、意固地で、ヒトのせいにするのがうまくて、でもやさしい。

はじくヤツもいて、はじかれるヤツもいる。

「みんな」という言葉がわずらわしかったり、ライバルと敵の意味がゴチャゴチャだったり。

でも、そんな想い出も笑えるような日がきっと来る!

泣かせていただきました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.20
(5pt)

私は、私。

人間関係で悩んでいた頃、「私は私なんだ」と思うことができてから

楽に生きられるようになった。そんな、昔の自分みたいな人に読んでほしい。

「みんな」の中にいた主人公恵美が、事故をきっかけに「ひとり」になった。

病気がちの由香はずっと「ひとり」だった。

「ひとり」と「ひとり」はあることから「友だち」になり、話が展開していく。

恵美は言った。「私は、そばにいなくてもいいのが友だちだと思う」と。

この言葉の意味を、たくさんの人に感じてもらいたい。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.19
(5pt)

私は、私。

人間関係で悩んでいた頃、「私は私なんだ」と思うことができてから

楽に生きられるようになった。そんな、昔の自分みたいな人に読んでほしい。

「みんな」の中にいた主人公恵美が、事故をきっかけに「ひとり」になった。

病気がちの由香はずっと「ひとり」だった。

「ひとり」と「ひとり」はあることから「友だち」になり、話が展開していく。

恵美は言った。「私は、そばにいなくてもいいのが友だちだと思う」と。

この言葉の意味を、たくさんの人に感じてもらいたい。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223