きみの友だち

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きみの友だちの評価:

4.46/5点 レビュー 209件。 S ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全358件 241〜260 13/18ページ
No.118
(5pt)

自分や友達を大切にしようと感じさせる本

この本は図書室で借りて読んだのですが、買っていつでも読めるようにしたくなるくらい良い本でした。
この本にでてくる少年少女たちは、沢山悩みながらも、自分の中にあるよくわからない感情と向き合いながら、成長していきます。そんな登場人物の姿を見てると、全然違うタイプの人であっても親近感が湧いて、一緒に悩みを解決していく気持ちになり、自分の悩みもマイナスからプラスな考え方に変わってきました。
あたりまえにいる友達の大切さにも気づかされ、これからはもっと感謝の気持ちを持って接しようと、気持ちをあらたにさせられました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.117
(5pt)

自分や友達を大切にしようと感じさせる本

この本は図書室で借りて読んだのですが、買っていつでも読めるようにしたくなるくらい良い本でした。
この本にでてくる少年少女たちは、沢山悩みながらも、自分の中にあるよくわからない感情と向き合いながら、成長していきます。そんな登場人物の姿を見てると、全然違うタイプの人であっても親近感が湧いて、一緒に悩みを解決していく気持ちになり、自分の悩みもマイナスからプラスな考え方に変わってきました。
あたりまえにいる友達の大切さにも気づかされ、これからはもっと感謝の気持ちを持って接しようと、気持ちをあらたにさせられました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.116
(5pt)

トモダチ

「一生忘れられないような友だちが1人いればいい。
だから私はその子と思い出を作るのに忙しいんだ。」
私はこの本を読んで、恵美ちゃんがすごく羨ましくなりました。
私には本当の友だちは1人しかいません。
前から分かっていたけど、今まで見てみぬふりをしてきました。
周りの話に合わせて、それについていくだけ。笑っているだけ。
でも友だちが1人しかいなくても、それでいいのだと思えました。
誰にも左右されない、恵美ちゃんのような人になりたいと思いました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.115
(5pt)

トモダチ

「一生忘れられないような友だちが1人いればいい。
だから私はその子と思い出を作るのに忙しいんだ。」
私はこの本を読んで、恵美ちゃんがすごく羨ましくなりました。
私には本当の友だちは1人しかいません。
前から分かっていたけど、今まで見てみぬふりをしてきました。
周りの話に合わせて、それについていくだけ。笑っているだけ。
でも友だちが1人しかいなくても、それでいいのだと思えました。
誰にも左右されない、恵美ちゃんのような人になりたいと思いました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.114
(4pt)

久しぶりに出逢った良質の作品

きみの友だちを一人一人紹介していくこの物語を読んでいくと、子供の世界では、きっとリアルタイムでこんな事が起きているようで、とても作り物の小説とは思えない現実感があります。
こんな子いるよね・・と思いながら読む短編は、一つ一つ納得するような形で終わらせているので、若い世代にも読んでもらいたいような、そんな気持ちにさえなります。
というよりも、若い人こそ読んでみると、友人関係で悩んでいる人は、少しは解決に導かれるかも。
「きみ」と呼びかけるとてもやさしい語り口調なので、読んでいるだけで癒されてくるのです。
人と関わる事がどんどん難しくなって、上辺だけの付き合いをしてしまいがちだけれど、本当の意味での友だちって??と考えさせられました。
それにしても、どうして作者はこんなにも子供の世界をまるで見てきたかのようにわかるのだろう??
不思議・・・。
由香ちゃんの部分では、久しぶりに泣いちゃいましたね。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.113
(4pt)

久しぶりに出逢った良質の作品

きみの友だちを一人一人紹介していくこの物語を読んでいくと、子供の世界では、きっとリアルタイムでこんな事が起きているようで、とても作り物の小説とは思えない現実感があります。
こんな子いるよね・・と思いながら読む短編は、一つ一つ納得するような形で終わらせているので、若い世代にも読んでもらいたいような、そんな気持ちにさえなります。
というよりも、若い人こそ読んでみると、友人関係で悩んでいる人は、少しは解決に導かれるかも。
「きみ」と呼びかけるとてもやさしい語り口調なので、読んでいるだけで癒されてくるのです。
人と関わる事がどんどん難しくなって、上辺だけの付き合いをしてしまいがちだけれど、本当の意味での友だちって??と考えさせられました。
それにしても、どうして作者はこんなにも子供の世界をまるで見てきたかのようにわかるのだろう??
不思議・・・。
由香ちゃんの部分では、久しぶりに泣いちゃいましたね。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.112
(5pt)

ほんとうのともだち

クラスの中に必ずいる、「強い子のいいなりになってる子」「一人でそっぽ向いてる子」「病気で学校に来られない子」などなど、いわゆる「地味」な子達にスポットライトを当てて、学校社会の矛盾に迫った作品といえるだろう。でも底に流れるテーマは「友情」。内容は、ほんわかしていて、ほろりと泣けるようなものばかり。

「ほんとうの友達って?」とことばがあらゆる場面で問いかけられる。だれかと一緒にいないと、どこかのグループに属していないと、そんな不安に駆られてグループを作って、派閥を作って、そのメンバーを友達と呼ぶ人は多い。

でも、ほんとうの友達は、お互いが求め合っている。一人でも全然いい。そこから広がっていく輪の中にいる人たちは一生の友達になる。そんなメッセージだった。

中学生くらいのときに読みたかったなあ。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.111
(5pt)

ほんとうのともだち

クラスの中に必ずいる、「強い子のいいなりになってる子」「一人でそっぽ向いてる子」「病気で学校に来られない子」などなど、いわゆる「地味」な子達にスポットライトを当てて、学校社会の矛盾に迫った作品といえるだろう。でも底に流れるテーマは「友情」。内容は、ほんわかしていて、ほろりと泣けるようなものばかり。

「ほんとうの友達って?」とことばがあらゆる場面で問いかけられる。だれかと一緒にいないと、どこかのグループに属していないと、そんな不安に駆られてグループを作って、派閥を作って、そのメンバーを友達と呼ぶ人は多い。

でも、ほんとうの友達は、お互いが求め合っている。一人でも全然いい。そこから広がっていく輪の中にいる人たちは一生の友達になる。そんなメッセージだった。

中学生くらいのときに読みたかったなあ。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.110
(4pt)

まるで映画のような小説

暗い舞台に無造作に立つ登場人物ひとりずつピンポイントにスポットライトを当て
物語は始まる。
最初は主人公の恵美がほぼ毎回出てきて写真を撮る行為がすこしうざったく感じた。
だが最後の章で納得。(セピア色の)写真が”そのときの一瞬”を鮮やかに映し出す。
あぁ自分もこんな風だったなぁ〜と思うことがあったり、あぁこんな風に感じていた奴も
いたのかもしれないと思うところがある。かなり考えさせられる。
多くの人は、共感できる場面シーンがあるだろう。
なかには発達段階(ステージ)に応じて何場面にもまたがっている人も多くいるように思う。
文章自体は平易で中学生から読める。とかくロールプレイングになりがちな中学・高校生に
是非読んでほしいし、生き方の参考にしてほしい。
大人も勿論読むべきだ。文章中に大人の何気ない一言で傷つけている場面・大人視点から当時を振り返る記述が見られる。是非自身も客観的な視点で振りかえり、現在に活かしてほしい。

最後舞台全体にパッと光が当てられたそこには、皆の晴れた笑顔があるような気がしてならない。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.109
(4pt)

まるで映画のような小説

暗い舞台に無造作に立つ登場人物ひとりずつピンポイントにスポットライトを当て
物語は始まる。
最初は主人公の恵美がほぼ毎回出てきて写真を撮る行為がすこしうざったく感じた。
だが最後の章で納得。(セピア色の)写真が”そのときの一瞬”を鮮やかに映し出す。
あぁ自分もこんな風だったなぁ〜と思うことがあったり、あぁこんな風に感じていた奴も
いたのかもしれないと思うところがある。かなり考えさせられる。
多くの人は、共感できる場面シーンがあるだろう。
なかには発達段階(ステージ)に応じて何場面にもまたがっている人も多くいるように思う。
文章自体は平易で中学生から読める。とかくロールプレイングになりがちな中学・高校生に
是非読んでほしいし、生き方の参考にしてほしい。
大人も勿論読むべきだ。文章中に大人の何気ない一言で傷つけている場面・大人視点から当時を振り返る記述が見られる。是非自身も客観的な視点で振りかえり、現在に活かしてほしい。

最後舞台全体にパッと光が当てられたそこには、皆の晴れた笑顔があるような気がしてならない。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.108
(5pt)

泣けます。ただただ、泣けます。

映画をキッカケに読みました。
映画同様に、感動して読みながら落涙してしまいました。

他の重松清さんの作品同様、
短編のようにみえながら、繋がっている、
得意パターンが、同作においても踏襲されています。

感動して泣きたい方にはお薦めいたします!!
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.107
(5pt)

泣けます。ただただ、泣けます。

映画をキッカケに読みました。
映画同様に、感動して読みながら落涙してしまいました。

他の重松清さんの作品同様、
短編のようにみえながら、繋がっている、
得意パターンが、同作においても踏襲されています。

感動して泣きたい方にはお薦めいたします!!
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.106
(5pt)

記憶に残る最高の思い出

とても感動しました。
何よりも本を読むにあたって、誰もが一度は経験をしたことがある学生時代の話。
読んでいて昔の自分の姿を思い浮かべながら、懐かしさや後悔が蘇ってくる感覚が不思議ながらありました・・・
人によって感じる事や思ったりすることは十人十色だとは思いますが・・・
少なくとも学生時代に自分が築いた人間関係で「自分の立場ってどんなもんだっけ?」「本当にあの子とは友達として接していたのかな?」・・・
そんな事を思わず振り返ってみるのではないかと思います。

本の物語だけでなく、自分の学生時代の物語も回想しながら・・胸に熱いものを感じる事の出来る作品でした。

あなたと周りの友達はどんな人でした?・・そう皆さんに聞いてみたいですね。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.105
(5pt)

記憶に残る最高の思い出

とても感動しました。
何よりも本を読むにあたって、誰もが一度は経験をしたことがある学生時代の話。
読んでいて昔の自分の姿を思い浮かべながら、懐かしさや後悔が蘇ってくる感覚が不思議ながらありました・・・
人によって感じる事や思ったりすることは十人十色だとは思いますが・・・
少なくとも学生時代に自分が築いた人間関係で「自分の立場ってどんなもんだっけ?」「本当にあの子とは友達として接していたのかな?」・・・
そんな事を思わず振り返ってみるのではないかと思います。

本の物語だけでなく、自分の学生時代の物語も回想しながら・・胸に熱いものを感じる事の出来る作品でした。

あなたと周りの友達はどんな人でした?・・そう皆さんに聞いてみたいですね。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.104
(4pt)

友達の意味はここに書いてある

この本は章ごとに主人公が変わるが、最初の主人公である恵美ちゃんになんらかで関係している。恵美ちゃんは交通事故で片足をなくした女の子。あることで次第に友達が居なくなりクラスで孤立してしまう。片足だけじゃなく、友達までなくしてしまった恵美ちゃん。
 しかし、逆に得たものがある。それは由美ちゃん。体が弱く大人しい恵美ちゃんと同じクラスの女の子だ。あるきっかけで次第に恵美ちゃんと由美ちゃんは仲良しになる。クラスメイトは「二人はクラスで孤立しているけど本人達はすっごい楽しそう。なんで。」友達は多くなくても良い。心に一生残るそんな友達が一人居れば良い。
 今、友達関係で悩んでいる人たちに読んで欲しい。この本が救ってくれることだろう。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.103
(4pt)

友達の意味はここに書いてある

この本は章ごとに主人公が変わるが、最初の主人公である恵美ちゃんになんらかで関係している。恵美ちゃんは交通事故で片足をなくした女の子。あることで次第に友達が居なくなりクラスで孤立してしまう。片足だけじゃなく、友達までなくしてしまった恵美ちゃん。
 しかし、逆に得たものがある。それは由美ちゃん。体が弱く大人しい恵美ちゃんと同じクラスの女の子だ。あるきっかけで次第に恵美ちゃんと由美ちゃんは仲良しになる。クラスメイトは「二人はクラスで孤立しているけど本人達はすっごい楽しそう。なんで。」友達は多くなくても良い。心に一生残るそんな友達が一人居れば良い。
 今、友達関係で悩んでいる人たちに読んで欲しい。この本が救ってくれることだろう。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.102
(5pt)

良い本に出会いました

読み始めてすぐに、ふわふわっとした何とも形容のし難い気持ちになりました。
そして、読むうちにこの気持ちの正体が分かって。
 重松さんは僕と同年代ですが、なのになんでこんなに思春期にいる子供の内面描写がこんなに上手いんだろう。
 忘れていたあの頃の事を思い出させる、もこもこ雲の物語。
重松さん、ありがとうございます。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.101
(5pt)

良い本に出会いました

読み始めてすぐに、ふわふわっとした何とも形容のし難い気持ちになりました。
そして、読むうちにこの気持ちの正体が分かって。
 重松さんは僕と同年代ですが、なのになんでこんなに思春期にいる子供の内面描写がこんなに上手いんだろう。
 忘れていたあの頃の事を思い出させる、もこもこ雲の物語。
重松さん、ありがとうございます。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.100
(5pt)

あの頃の

お前なんて、「みんな」から嫌われてるんだから

そう言われて、泣き、悩み、自殺まで考えたあの頃の私。
玄関で待っていて、何も言わずに一緒に帰ってくれたあの子。
そんな子がいたのに、「みんな」に嫌われて悲しいって思っていたあの頃の私。

あの頃のことを、私は憶えてるけど、「みんな」は忘れている。

あの頃、この本に出会えたらよかったのに。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.99
(5pt)

あの頃の

お前なんて、「みんな」から嫌われてるんだから

そう言われて、泣き、悩み、自殺まで考えたあの頃の私。
玄関で待っていて、何も言わずに一緒に帰ってくれたあの子。
そんな子がいたのに、「みんな」に嫌われて悲しいって思っていたあの頃の私。

あの頃のことを、私は憶えてるけど、「みんな」は忘れている。

あの頃、この本に出会えたらよかったのに。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223