きみの友だち

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評判

きみの友だちの評価:

4.46/5点 レビュー 209件。 S ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全358件 221〜240 12/18ページ
No.138
(5pt)

「きみの友達」は私の宝物

私は小さい頃引っ越しばっかりしていて、いわゆる「転勤族」でした。
結構内気な子だったので新しい学校にいくたびにびくびくして、あまり周りの人に自分の意見を言えない子になっていました。
でも私が小学生高学年のときにこの本に出会って友達のつくり方を変えました。
自分も恵美ちゃんみたいに親友がほしいと思ったのです。
今では、なんでも話せる親友が2人もいます。
私に親友ができたのはこの本のおかげであると私は思っているのでこの本は私の宝物です。
ぜひ、たくさんの小中学生の子に読んでほしいです。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.137
(5pt)

「きみの友達」は私の宝物

私は小さい頃引っ越しばっかりしていて、いわゆる「転勤族」でした。
結構内気な子だったので新しい学校にいくたびにびくびくして、あまり周りの人に自分の意見を言えない子になっていました。
でも私が小学生高学年のときにこの本に出会って友達のつくり方を変えました。
自分も恵美ちゃんみたいに親友がほしいと思ったのです。
今では、なんでも話せる親友が2人もいます。
私に親友ができたのはこの本のおかげであると私は思っているのでこの本は私の宝物です。
ぜひ、たくさんの小中学生の子に読んでほしいです。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.136
(5pt)

全ての世代に読んでもらいたい傑作

重松清さんの作品は何冊も読みましたが、私の中での最高傑作が
この「きみの友だち」です。
 
恵美と由香、そして恵美の弟であるブンとモトという4人を軸に、
ある一時、4人と時間を共有した子にもスポットを当てた短編連作です。
 
同じ時期の出来事を主人公を変えて描くことで、「誰もが悩みながら
生きている」という当たり前のことに気付かされます。
また、全編を通して「人と人の繋がりの温かさ」が伝わってきます。
 
「この本は、十代の時に読みたかったな〜」とも思いますが、
いくつになって読んでも共感し、考えさせられ、そして感動する
作品だと思います。また、世代によって得られるものが異なる作品
とも思えるため、数年に一度は読み続けていきたいです。
 
最後に作者による「文庫版のためのあとがき」があり、最終章の
ことが書かれています。
作品同様、この”あとがき”も素晴らしいので、「普段はあとがきは
読まない」という主義の方にも、ぜひ読んでみていただきたいです。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.135
(5pt)

全ての世代に読んでもらいたい傑作

重松清さんの作品は何冊も読みましたが、私の中での最高傑作が
この「きみの友だち」です。
 
恵美と由香、そして恵美の弟であるブンとモトという4人を軸に、
ある一時、4人と時間を共有した子にもスポットを当てた短編連作です。
 
同じ時期の出来事を主人公を変えて描くことで、「誰もが悩みながら
生きている」という当たり前のことに気付かされます。
また、全編を通して「人と人の繋がりの温かさ」が伝わってきます。
 
「この本は、十代の時に読みたかったな〜」とも思いますが、
いくつになって読んでも共感し、考えさせられ、そして感動する
作品だと思います。また、世代によって得られるものが異なる作品
とも思えるため、数年に一度は読み続けていきたいです。
 
最後に作者による「文庫版のためのあとがき」があり、最終章の
ことが書かれています。
作品同様、この”あとがき”も素晴らしいので、「普段はあとがきは
読まない」という主義の方にも、ぜひ読んでみていただきたいです。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.134
(5pt)

いい年こいて号泣しちゃいました

浪人が決まって卒業までの間に本を読もうと思って、以前から気になっていた本書を手にとったんですが

小説を読んでこんなに感動したのは本当に初めてで、そんな本に出会えて本当に幸せだと思いました

この本には確かに“ともだち”についての答えはどこにも書いてありません

が、読者一人一人の心を揺さぶる何かしらの真実があることもまた確かだと思います

この本に出会えたことは一生の宝物です
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.133
(5pt)

いい年こいて号泣しちゃいました

浪人が決まって卒業までの間に本を読もうと思って、以前から気になっていた本書を手にとったんですが

小説を読んでこんなに感動したのは本当に初めてで、そんな本に出会えて本当に幸せだと思いました

この本には確かに“ともだち”についての答えはどこにも書いてありません

が、読者一人一人の心を揺さぶる何かしらの真実があることもまた確かだと思います

この本に出会えたことは一生の宝物です
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.132
(4pt)

中高生に読んで欲しい1冊です。

短編連作の構成で描かれる長編ものです。主人公(キミ)は1話毎に替わっていくが、長編小説を形づくっています。大変面白い構成で魅了されます。
 ストーリーの大半は、小学から高校までの多感な時期を描いています。主にいじめ、人間関係に主軸が擱かれていますが、近年の学校の様子、子供たちの姿を見ているかのようなリアルさがあります。中高生に読んで欲しい1冊です。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.131
(4pt)

中高生に読んで欲しい1冊です。

短編連作の構成で描かれる長編ものです。主人公(キミ)は1話毎に替わっていくが、長編小説を形づくっています。大変面白い構成で魅了されます。
 ストーリーの大半は、小学から高校までの多感な時期を描いています。主にいじめ、人間関係に主軸が擱かれていますが、近年の学校の様子、子供たちの姿を見ているかのようなリアルさがあります。中高生に読んで欲しい1冊です。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.130
(5pt)

素晴しい作品です。

素晴しい作品でした。
普段小説をあまり読みませんが
作り事でない臨場感がありました。
図書館で読んでいて涙が止まらず
困りました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.129
(5pt)

素晴しい作品です。

素晴しい作品でした。
普段小説をあまり読みませんが
作り事でない臨場感がありました。
図書館で読んでいて涙が止まらず
困りました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.128
(5pt)

とてもとてもとても・・・

よかった。
「みんな」は信じない。その言葉が印象的だった。

もっと早く、自分が中学生だった時、あるいは小学校高学年だったとき、読みたかった、と思った。でも、いくつになって読んでも、重なる想いがあると思った。
読みながら、もっともっとこころのつよい人間になれるよう、励まされている気がした。

電車の中で読んでいるのを後悔するくらい、涙があふれてしかたなかった。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.127
(5pt)

とてもとてもとても・・・

よかった。
「みんな」は信じない。その言葉が印象的だった。

もっと早く、自分が中学生だった時、あるいは小学校高学年だったとき、読みたかった、と思った。でも、いくつになって読んでも、重なる想いがあると思った。
読みながら、もっともっとこころのつよい人間になれるよう、励まされている気がした。

電車の中で読んでいるのを後悔するくらい、涙があふれてしかたなかった。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.126
(5pt)

一人でも多くの人に読んで欲しい

個人的にはこれまで読んできた重松作品の中では、一番好きです。

どうしてもいつも自分の事を中心に考えてしまうけれど、自分の周りにいる人も
それぞれ自分の「物語」を生きているんだな、と改めて思いました。

同じ事を感じた人は多かったと思うのですが、どうして由香ちゃんが主人公の話が
ないのだろう、と思ってましたが、最終章でその謎が解けました。

何度でも読み返したい。そう思う本ってそうそう無いですよね。個人的には文句なし
のお勧めです。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.125
(5pt)

一人でも多くの人に読んで欲しい

個人的にはこれまで読んできた重松作品の中では、一番好きです。

どうしてもいつも自分の事を中心に考えてしまうけれど、自分の周りにいる人も
それぞれ自分の「物語」を生きているんだな、と改めて思いました。

同じ事を感じた人は多かったと思うのですが、どうして由香ちゃんが主人公の話が
ないのだろう、と思ってましたが、最終章でその謎が解けました。

何度でも読み返したい。そう思う本ってそうそう無いですよね。個人的には文句なし
のお勧めです。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.124
(5pt)

泣いてはないけど。

私はどっちかっていうと、この本に出て来るようなタイプの人間でした。丸ごと同意ではないけれど、何となくこんな経験あるな〜と思いながら読みました。他の本もそうだけど重松さんは、友達関係の"微妙"な所を表現するのがすごく上手い。
この本に出て来る子供達は、現実の子供達の感情にも一番近いのではないでしょうか。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.123
(5pt)

泣いてはないけど。

私はどっちかっていうと、この本に出て来るようなタイプの人間でした。丸ごと同意ではないけれど、何となくこんな経験あるな〜と思いながら読みました。他の本もそうだけど重松さんは、友達関係の"微妙"な所を表現するのがすごく上手い。
この本に出て来る子供達は、現実の子供達の感情にも一番近いのではないでしょうか。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.122
(5pt)

いろいろなカタチすべてに共感

恵美ちゃんと歳の離れた弟ブンのふたりを取り巻くさまざまな人間関係を、
時間と視点を変えて綴られた作品。

いろいろな「友だち」のかたちが描かれていますが、
どのかたちも「正解」として描かれているわけではありません。
でも、どの子の想いも《それ、わかる!!》***って共感できます。
それだけ自分自身を取り巻いてきた「友だち」環境にもいろんなスタイルがあって、
うち自身も限りなくこの登場人物たちに近い体験をしてきていているんやろうなぁ***

今、「友だち」というカテゴリーは決してひとつではないってこと、 理解できます。
でも、「友だちって・・・?」と思い悩むことは、
もう【オトナ】になったにも関わらず、あります。

「いなくなっても一生忘れない友達が1人いればいい。」
恵美ちゃんのこの言葉がとっても印象に残りました。
思春期にこの本と出会っていたら、
私の中の「友だち」という概念が変わっていたかな!?
もう少しラクに過ごせたかな!?

ほんのわずかな時間だけでも、
うちは誰かの「もこもこ雲」みたいな存在であれたことがあるのかな!?
読後に思わず考えてしまいました。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.121
(5pt)

いろいろなカタチすべてに共感

恵美ちゃんと歳の離れた弟ブンのふたりを取り巻くさまざまな人間関係を、
時間と視点を変えて綴られた作品。

いろいろな「友だち」のかたちが描かれていますが、
どのかたちも「正解」として描かれているわけではありません。
でも、どの子の想いも《それ、わかる!!》***って共感できます。
それだけ自分自身を取り巻いてきた「友だち」環境にもいろんなスタイルがあって、
うち自身も限りなくこの登場人物たちに近い体験をしてきていているんやろうなぁ***

今、「友だち」というカテゴリーは決してひとつではないってこと、 理解できます。
でも、「友だちって・・・?」と思い悩むことは、
もう【オトナ】になったにも関わらず、あります。

「いなくなっても一生忘れない友達が1人いればいい。」
恵美ちゃんのこの言葉がとっても印象に残りました。
思春期にこの本と出会っていたら、
私の中の「友だち」という概念が変わっていたかな!?
もう少しラクに過ごせたかな!?

ほんのわずかな時間だけでも、
うちは誰かの「もこもこ雲」みたいな存在であれたことがあるのかな!?
読後に思わず考えてしまいました。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.120
(4pt)

失ったものの後に

「きみの友だち」というタイトルに惹かれて読みました。
「きみが」でも「きみは」でもなく。
姉弟をとりまく人間模様がオムニバスで描かれている。
人は何かを失ったときに、はじめて惨めな「たった一人の自分」に向き合ったときに、本当に大切なものはなにかを見つけられるのだろうか。
普段の人間関係が滞りなく円滑であり、苦しいことが一つもない、浅い友情は楽ではあるが、深くはない。「いなくなっても一生忘れない友だちが、一人、いればいい」そういいきって、それを貫いた恵美にはダイヤモンドを研ぎ澄ましたなににも代えがたい友情が育まれている。
「友だち」っていいなあ。
いろんな思いがあって、いいんだよ。当たり前なんだよ。
重松さんの温かい目線に包まれて読後感がさわやかな作品だ。
きみの友だち Amazon書評・レビュー: きみの友だちより
410407506X
No.119
(4pt)

失ったものの後に

「きみの友だち」というタイトルに惹かれて読みました。
「きみが」でも「きみは」でもなく。
姉弟をとりまく人間模様がオムニバスで描かれている。
人は何かを失ったときに、はじめて惨めな「たった一人の自分」に向き合ったときに、本当に大切なものはなにかを見つけられるのだろうか。
普段の人間関係が滞りなく円滑であり、苦しいことが一つもない、浅い友情は楽ではあるが、深くはない。「いなくなっても一生忘れない友だちが、一人、いればいい」そういいきって、それを貫いた恵美にはダイヤモンドを研ぎ澄ましたなににも代えがたい友情が育まれている。
「友だち」っていいなあ。
いろんな思いがあって、いいんだよ。当たり前なんだよ。
重松さんの温かい目線に包まれて読後感がさわやかな作品だ。
きみの友だち (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223