阪急電車

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評判

阪急電車の評価:

4.14/5点 レビュー 394件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全738件 501〜520 26/37ページ
No.238
(4pt)

素敵なお話

読み終わって、はぁ〜ってなる。もちろん、いい意味で。良かったね〜と。すべてがハッピーになれるのは読んで気持ちがいい。そんなに都合良く!?ってこともなきにしもあらず、だけど著者の作品の成り行きに比べたらかなり現実より。欲をいえばいつも女子が素敵すぎること。もう少し等身大に近づけて欲しい。現実には、普通の容姿のアラサー女子とかキャリアウーマンでもないアラフォーとかたくさんいるし。頑張ってる普通の女子が主人公でもいいのに、と思うから☆4!
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.237
(5pt)

願望

都市部の電車の中で、他人と会話が素直に始まるなんて考えられない。

この小説に書かれているのは、こういう世の中だったら良いのになあ、という願い。
読んだ後は自分も同じ車両に乗って、元気をもらったようなそんな感覚。

話自体は各話とも短く、電車通勤の際に気軽に読みやすい。
私は他人に声なぞかけませんが・・・
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.236
(4pt)

素敵なお話

読み終わって、はぁ〜ってなる。もちろん、いい意味で。良かったね〜と。すべてがハッピーになれるのは読んで気持ちがいい。そんなに都合良く!?ってこともなきにしもあらず、だけど著者の作品の成り行きに比べたらかなり現実より。欲をいえばいつも女子が素敵すぎること。もう少し等身大に近づけて欲しい。現実には、普通の容姿のアラサー女子とかキャリアウーマンでもないアラフォーとかたくさんいるし。頑張ってる普通の女子が主人公でもいいのに、と思うから☆4!
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.235
(5pt)

願望

都市部の電車の中で、他人と会話が素直に始まるなんて考えられない。

この小説に書かれているのは、こういう世の中だったら良いのになあ、という願い。
読んだ後は自分も同じ車両に乗って、元気をもらったようなそんな感覚。

話自体は各話とも短く、電車通勤の際に気軽に読みやすい。
私は他人に声なぞかけませんが・・・
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.234
(3pt)

「今津線」なのだから

どうせなら阪神国道、そして本当の終着、今津も含めてほしかったなあ、というのが正直なところ。
宝塚〜今津を繋いでこその今津線だと思うので。

内容自体はさらっと読める感じで楽しかったです。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.233
(3pt)

「今津線」なのだから

どうせなら阪神国道、そして本当の終着、今津も含めてほしかったなあ、というのが正直なところ。
宝塚〜今津を繋いでこその今津線だと思うので。

内容自体はさらっと読める感じで楽しかったです。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.232
(2pt)

沿線を知らない人が書いた作品

他の人のレビューで「キリスト教教会とシスターが書かれていない」というのがありましたが、まさにその通り。
今津線にしょっちゅう乗っていれば、某カトリック系女子校の生徒たちとシスター率の高さに気づくはず。
筆者は、今津線には縁はなく、小林駅と宝塚ホテルをよく知っているだけの人なのか。

それでも、浴室で半身浴をしながら読むには最適の本で、読みやすいのはよかったのですが、終りのほうがいただけなかった。
電車内のおばさん軍団に対し、「香水はワンプッシュで十分ですよ」と登場人物の一人が啖呵を切る所。こんな誰でも知っているようなことを「どうだ」とばかりに言って相手を「ぎゃふんと言わせる」なんてありえない。ここで、筆者は団塊世代あたりの男性かとも誤解してしまった。

今津線の駅名にひかれて買いましたが、心に残る作品にはなりませんでした。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.231
(2pt)

沿線を知らない人が書いた作品

他の人のレビューで「キリスト教教会とシスターが書かれていない」というのがありましたが、まさにその通り。
今津線にしょっちゅう乗っていれば、某カトリック系女子校の生徒たちとシスター率の高さに気づくはず。
筆者は、今津線には縁はなく、小林駅と宝塚ホテルをよく知っているだけの人なのか。

それでも、浴室で半身浴をしながら読むには最適の本で、読みやすいのはよかったのですが、終りのほうがいただけなかった。
電車内のおばさん軍団に対し、「香水はワンプッシュで十分ですよ」と登場人物の一人が啖呵を切る所。こんな誰でも知っているようなことを「どうだ」とばかりに言って相手を「ぎゃふんと言わせる」なんてありえない。ここで、筆者は団塊世代あたりの男性かとも誤解してしまった。

今津線の駅名にひかれて買いましたが、心に残る作品にはなりませんでした。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.230
(4pt)

話が出来すぎ?いいんです!!

心がほっこりする連作集。読後感も実に清々しい。

話が出来すぎてる?
いいんです!この本はそれで!!

なんとなく宮本輝の『夢見通りの人々』を思い出しました。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.229
(4pt)

話が出来すぎ?いいんです!!

心がほっこりする連作集。読後感も実に清々しい。

話が出来すぎてる?
いいんです!この本はそれで!!

なんとなく宮本輝の『夢見通りの人々』を思い出しました。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.228
(5pt)

本当に「良い」小説でした。

何気ない日々、電車の中で紡がれる
様々な人間模様を描いた、ほのぼのと
心温まる短編集でした。元カレの結婚式に
「討ち入り」した女性、非常識なおばさん連合
に売られた喧嘩を買ったおばあさんの話は
特に秀逸で、何度も読み返してしまいました。
久しぶりに「買って良かったなぁ・・・・・・」と
思えた小説でした。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.227
(3pt)

薄味すぎて・・・

懐かしさから「タイトル買い」した本。読んでみると、舞台は阪急電車じゃなくてもよいような気がした。知らない人同士で突然会話が始まる場面が繰り返されるやや無理のある設定のためには、知らない人にでも平気で話しかけるという関西カルチャーが必要だったのだろうか? 出会いは図書館の一冊の本をめぐって、という導入部分で早くも鼻白む思い。同じ路線の住民というのは長屋に住んでいるご近所さんのようなものなのだな、というあたたかい気持ちに多少はなるのだが、いかんせん、どの話もオチが最初から見えているような展開で、登場人物の輪郭もぼやけていて、覚えていたいような一節などもなく、まさに電車の中でなにもやることがない時に読むくらいがちょうどいいウルトラライトノベル。個人的には「自分のなかにこんな感情があったのか」と軽く衝撃を受けるような小説のほうが好みなので、関西とはいえ味が薄すぎた。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.226
(5pt)

本当に「良い」小説でした。

何気ない日々、電車の中で紡がれる
様々な人間模様を描いた、ほのぼのと
心温まる短編集でした。元カレの結婚式に
「討ち入り」した女性、非常識なおばさん連合
に売られた喧嘩を買ったおばあさんの話は
特に秀逸で、何度も読み返してしまいました。
久しぶりに「買って良かったなぁ・・・・・・」と
思えた小説でした。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.225
(3pt)

薄味すぎて・・・

懐かしさから「タイトル買い」した本。読んでみると、舞台は阪急電車じゃなくてもよいような気がした。知らない人同士で突然会話が始まる場面が繰り返されるやや無理のある設定のためには、知らない人にでも平気で話しかけるという関西カルチャーが必要だったのだろうか? 出会いは図書館の一冊の本をめぐって、という導入部分で早くも鼻白む思い。同じ路線の住民というのは長屋に住んでいるご近所さんのようなものなのだな、というあたたかい気持ちに多少はなるのだが、いかんせん、どの話もオチが最初から見えているような展開で、登場人物の輪郭もぼやけていて、覚えていたいような一節などもなく、まさに電車の中でなにもやることがない時に読むくらいがちょうどいいウルトラライトノベル。個人的には「自分のなかにこんな感情があったのか」と軽く衝撃を受けるような小説のほうが好みなので、関西とはいえ味が薄すぎた。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.224
(5pt)

今津線が舞台というだけでも価値があるんじゃないかと思います(笑)

関西では大きな私鉄である阪急電車の中でも、かなりローカルな片道15分の「今津線」を舞台にした連作短編小説です。

個人的に今津線は大学生の頃通学で何度も利用しているので、細かい駅の描写が出てくるだけでも懐かしくて楽しくて仕方がなく、☆5点をつけたのは内容はもちろんですが、「よくも今津線を舞台に小説書いてくれたなあ」という気持ちもかなりあります(笑)

で、その肝心の内容ですが、「漫画か!」と突っ込みたくなるぐらい甘〜〜い話がほとんどなので、著者の作品を読むのが初めてだった私は「いくら小説だからと言っても、オジサンがこんなの書いてて恥ずかしくないんだろうか・・・」と思いながら読んでいましたが、巻末の解説を読んで初めて気が付きました。
著者は女性の方なんですね!(笑)
ずっと「ありかわひろし」さんという男性(しかも勝手にオジサン)を想像しながら読んでいたので相当違和感がありましたが、女性だと知ってしっくりきました(笑)
実際は男性もこういう甘いシチュエーションが好きな人は多いんじゃないかと思いますが、余りにもそれがストレートに表現され過ぎていて、男性の作家なら恥ずかしくて普通書けないんじゃないかと思うので(笑)

展開は特に驚くようなところはなく、良く言えば安心して読むことができ、悪く言えばちょっと軽過ぎるかなという感想ですが、たまにはこういう本でほっこりのほほんとするのも悪くないかなと気付かせてくれた良いお話だと思います。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.223
(4pt)

各駅停車の魅力

阪急電車の今津線(宝塚駅から西宮北口駅の往復)を主人公とした物語。って電車がしゃべるわけではありません。各駅停車の電車に乗り合わせた見ず知らずのそれぞれの人生が乗り合わせた電車の中で少しづつ絡み合い作用する。白装束の綺麗な女性の「仇討」?の顛末と行きずりのおばあちゃんの「その後の指南」・夫を亡くしたおばあちゃんの犬にまつわる思い出と再び飼おうと決心するまでや車窓の風景に気を取られ素で出会った若い男女の飾らない付き合いとその後・DV彼氏との決別を決心させた言葉と再スタート・女子高生と社会人の笑いを誘う?交際・子供の中学校のPTA以来の付き合いになるはた迷惑で非常識なおばさんグループとの付き合い方と今後・・・・。電車にたまたま乗り合わせたまったくの赤の他人同士。また会うこともないだろう行きずりの人からもらった言葉が彼らに人生を振り返ったり、方向修正をしたり、立ち直らせたりするきっかけを与え、しなやかに生きていく自信のようなものをくれる。往復の今津線は当然ながら生きた人を乗せている。これまた当然、その分だけの人生が電車の中でひしめいている。電車の中での乗客の会話、次から耳をそばたててしまいそう(^_-)
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.222
(5pt)

今津線が舞台というだけでも価値があるんじゃないかと思います(笑)

関西では大きな私鉄である阪急電車の中でも、かなりローカルな片道15分の「今津線」を舞台にした連作短編小説です。

個人的に今津線は大学生の頃通学で何度も利用しているので、細かい駅の描写が出てくるだけでも懐かしくて楽しくて仕方がなく、☆5点をつけたのは内容はもちろんですが、「よくも今津線を舞台に小説書いてくれたなあ」という気持ちもかなりあります(笑)

で、その肝心の内容ですが、「漫画か!」と突っ込みたくなるぐらい甘〜〜い話がほとんどなので、著者の作品を読むのが初めてだった私は「いくら小説だからと言っても、オジサンがこんなの書いてて恥ずかしくないんだろうか・・・」と思いながら読んでいましたが、巻末の解説を読んで初めて気が付きました。
著者は女性の方なんですね!(笑)
ずっと「ありかわひろし」さんという男性(しかも勝手にオジサン)を想像しながら読んでいたので相当違和感がありましたが、女性だと知ってしっくりきました(笑)
実際は男性もこういう甘いシチュエーションが好きな人は多いんじゃないかと思いますが、余りにもそれがストレートに表現され過ぎていて、男性の作家なら恥ずかしくて普通書けないんじゃないかと思うので(笑)

展開は特に驚くようなところはなく、良く言えば安心して読むことができ、悪く言えばちょっと軽過ぎるかなという感想ですが、たまにはこういう本でほっこりのほほんとするのも悪くないかなと気付かせてくれた良いお話だと思います。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.221
(4pt)

各駅停車の魅力

阪急電車の今津線(宝塚駅から西宮北口駅の往復)を主人公とした物語。って電車がしゃべるわけではありません。各駅停車の電車に乗り合わせた見ず知らずのそれぞれの人生が乗り合わせた電車の中で少しづつ絡み合い作用する。白装束の綺麗な女性の「仇討」?の顛末と行きずりのおばあちゃんの「その後の指南」・夫を亡くしたおばあちゃんの犬にまつわる思い出と再び飼おうと決心するまでや車窓の風景に気を取られ素で出会った若い男女の飾らない付き合いとその後・DV彼氏との決別を決心させた言葉と再スタート・女子高生と社会人の笑いを誘う?交際・子供の中学校のPTA以来の付き合いになるはた迷惑で非常識なおばさんグループとの付き合い方と今後・・・・。電車にたまたま乗り合わせたまったくの赤の他人同士。また会うこともないだろう行きずりの人からもらった言葉が彼らに人生を振り返ったり、方向修正をしたり、立ち直らせたりするきっかけを与え、しなやかに生きていく自信のようなものをくれる。往復の今津線は当然ながら生きた人を乗せている。これまた当然、その分だけの人生が電車の中でひしめいている。電車の中での乗客の会話、次から耳をそばたててしまいそう(^_-)
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502
No.220
(4pt)

ほっこり。

普通に生きてる普通の人々に訪れる、出会いと別れ。
袖振り合うも多生の縁、といいますが、電車に乗り合わせるのだってきっとひとつの縁なのでしょう。
基本的に登場人物たちの初々しい恋愛模様がベースなのですが、片想いの高揚感や恋人への胸高鳴る描写のリアルさに、思わずニヤけてしまいました。笑
また、章ごとに主人公が変わり、他章の人物が脇役として登場していくという構成も面白かったです。

一話一話、良く言えば非常に読みやすく、逆に言えばあっさりと、そして都合良く進み、全体的にボリュームの少なさを感じました。
なので、普段から分厚い本を読んでいる方にとっては少し物足りないかもしれません。
ですが、だからこそ、普段は忙しさに追われ、あまり本を読む時間が取れていない方に手には是非取っていただきたい一冊です。
読後には爽やかで、ほっこりとしたものが心の中に広がる作品でした。
阪急電車 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 阪急電車 (幻冬舎文庫)より
4344415132
No.219
(4pt)

ほっこり。

普通に生きてる普通の人々に訪れる、出会いと別れ。
袖振り合うも多生の縁、といいますが、電車に乗り合わせるのだってきっとひとつの縁なのでしょう。
基本的に登場人物たちの初々しい恋愛模様がベースなのですが、片想いの高揚感や恋人への胸高鳴る描写のリアルさに、思わずニヤけてしまいました。笑
また、章ごとに主人公が変わり、他章の人物が脇役として登場していくという構成も面白かったです。

一話一話、良く言えば非常に読みやすく、逆に言えばあっさりと、そして都合良く進み、全体的にボリュームの少なさを感じました。
なので、普段から分厚い本を読んでいる方にとっては少し物足りないかもしれません。
ですが、だからこそ、普段は忙しさに追われ、あまり本を読む時間が取れていない方に手には是非取っていただきたい一冊です。
読後には爽やかで、ほっこりとしたものが心の中に広がる作品でした。
阪急電車 Amazon書評・レビュー: 阪急電車より
4344014502