ベイジン

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評判

ベイジンの評価:

4.19/5点 レビュー 108件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全224件 61〜80 4/12ページ
No.164
(5pt)

満足の一冊

なんとなく読んでみた本だった。原発に関連した小説ということで選んだ。
原発で事故が起こるというパニック物程度に思っていた考えが一掃された。中国という今関係の良いとは言えない国を舞台に、ここまで考えさせられる、そして希望を与えられる本があったとは。そしてこれがあの不幸な事故の前に書かれたとは!運命を感じる一冊であった。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.163
(5pt)

満足の一冊

なんとなく読んでみた本だった。原発に関連した小説ということで選んだ。
原発で事故が起こるというパニック物程度に思っていた考えが一掃された。中国という今関係の良いとは言えない国を舞台に、ここまで考えさせられる、そして希望を与えられる本があったとは。そしてこれがあの不幸な事故の前に書かれたとは!運命を感じる一冊であった。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.162
(5pt)

世間知らずの私ですが、、、、、

主人公=紅陽原発責任者の鄧トウなどの人物が組織の中で這い上がるために耐えていくすさまじさに久しぶりに圧倒されました。著者の入念な取材を背景に、人物のことばの微妙なやりとり、駆け引きの描写に圧倒されます。中国でなくても組織の上の方にいけば同様のことが世界中で起こっていると思います。本心を主席になるまで明かさずに上り詰めた習近平、鄧トウ小平はここの主人公=鄧トウの延長線上にあると思わせます。また、技術力を伴うことなく身の程知らずの世界最大の原子力発電工事を受注し、危険な原発工事を未熟なまま遂行しようとする李寧寧=副首相夫人ということで権力を乱用していると思わせる=の鄧トウへの締めつけのすごさ。地獄へ何回も何回も落したい極悪人李寧寧、そしてその配下でいじめられている鄧トウもその親友の黄も同様の極悪人。上巻だけで読むのをあきらめるかもと思いましたが、さすがの迫力で読み終えました。下巻を即発注しました。
書名ですがベイジンから北京は想像できませんでした。この本を知ったのは7/8の日本経済新聞電子版「激震 習政権ウォッチ」=同じ轍は踏まない_習主席が見つめた父の人生=に対する女性読者からのコメントです。"Beijing の発音は「ペイチン」で、「ベイジン」と発音するのは英語なまり"=Yahoo知恵袋= ベイジンと書かれるには私には違和感を感じます。書名としては本国どおりに「ペイチン」か「北京」が感覚的に分かりやすいです。
補足
1.感想が第一印象になりすぎたなと感じて、再度最初から読み始めたら序章=著者の訴えたい目的=を忘れていたと気づきました。安全に大きな疑問がいくつかありながら世界最大の原発を北京オリンピックの開会式当日に営業運転開始しようとしている。疑問を感じないまま発電開始しようとする原発責任者の鄧トウが停止を意見している日本人技術責任者の田嶋を拘束監禁する異常事態のやりとりがクローズアップされています。
2.登場人物が互いにやりとりしている会話、場面が微妙なニュアンスをもって表現されている。文章力はさすが、さすがです。
第三章の田嶋の前任者"岡部"の統率力、人に対する対応能力のマズさなんぞは私の身につまされる思いです。その場にあった人材は必ずいる、そのような人材を的確に配置する。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.161
(5pt)

世間知らずの私ですが、、、、、

主人公=紅陽原発責任者の鄧トウなどの人物が組織の中で這い上がるために耐えていくすさまじさに久しぶりに圧倒されました。著者の入念な取材を背景に、人物のことばの微妙なやりとり、駆け引きの描写に圧倒されます。中国でなくても組織の上の方にいけば同様のことが世界中で起こっていると思います。本心を主席になるまで明かさずに上り詰めた習近平、鄧トウ小平はここの主人公=鄧トウの延長線上にあると思わせます。また、技術力を伴うことなく身の程知らずの世界最大の原子力発電工事を受注し、危険な原発工事を未熟なまま遂行しようとする李寧寧=副首相夫人ということで権力を乱用していると思わせる=の鄧トウへの締めつけのすごさ。地獄へ何回も何回も落したい極悪人李寧寧、そしてその配下でいじめられている鄧トウもその親友の黄も同様の極悪人。上巻だけで読むのをあきらめるかもと思いましたが、さすがの迫力で読み終えました。下巻を即発注しました。
書名ですがベイジンから北京は想像できませんでした。この本を知ったのは7/8の日本経済新聞電子版「激震 習政権ウォッチ」=同じ轍は踏まない_習主席が見つめた父の人生=に対する女性読者からのコメントです。"Beijing の発音は「ペイチン」で、「ベイジン」と発音するのは英語なまり"=Yahoo知恵袋= ベイジンと書かれるには私には違和感を感じます。書名としては本国どおりに「ペイチン」か「北京」が感覚的に分かりやすいです。
補足
1.感想が第一印象になりすぎたなと感じて、再度最初から読み始めたら序章=著者の訴えたい目的=を忘れていたと気づきました。安全に大きな疑問がいくつかありながら世界最大の原発を北京オリンピックの開会式当日に営業運転開始しようとしている。疑問を感じないまま発電開始しようとする原発責任者の鄧トウが停止を意見している日本人技術責任者の田嶋を拘束監禁する異常事態のやりとりがクローズアップされています。
2.登場人物が互いにやりとりしている会話、場面が微妙なニュアンスをもって表現されている。文章力はさすが、さすがです。
第三章の田嶋の前任者"岡部"の統率力、人に対する対応能力のマズさなんぞは私の身につまされる思いです。その場にあった人材は必ずいる、そのような人材を的確に配置する。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.160
(5pt)

「311」で終わらない

作品は311以前の発表、設定も北京五輪のあたり(08年)のため、時事を求めての読書には不向きかもしれない。が、311以前の原発政策、中国情勢など当時の雰囲気を知るにはむしろ当時性があって面白い。未来からきた人間(読者)が過去を楽しむような体験ができそうだ。

ただし投げかけられている問題は現在進行といってもよい。目下、中国は原発建設を急ペースで進めている。本書(下巻)のクライマックスにもなるポイントでもある。本書を5年くらい寝かせて再読するのも面白いかもしれない。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.159
(5pt)

「311」で終わらない

作品は311以前の発表、設定も北京五輪のあたり(08年)のため、時事を求めての読書には不向きかもしれない。が、311以前の原発政策、中国情勢など当時の雰囲気を知るにはむしろ当時性があって面白い。未来からきた人間(読者)が過去を楽しむような体験ができそうだ。

ただし投げかけられている問題は現在進行といってもよい。目下、中国は原発建設を急ペースで進めている。本書(下巻)のクライマックスにもなるポイントでもある。本書を5年くらい寝かせて再読するのも面白いかもしれない。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.158
(3pt)

まあまあかな

読了しました。
上は、無料でダウンロードができました。
下も、プライムのプログラムで無料だったようです。
タダだと思えば大満足ですが、定価で購入したとしたら、少し不満が残ります。
理由は、ラストまでちゃんと書いてほしいからです。
かなり消化不良です(笑)
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.157
(3pt)

まあまあかな

読了しました。
上は、無料でダウンロードができました。
下も、プライムのプログラムで無料だったようです。
タダだと思えば大満足ですが、定価で購入したとしたら、少し不満が残ります。
理由は、ラストまでちゃんと書いてほしいからです。
かなり消化不良です(笑)
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.156
(4pt)

面白い

あっという間に読める、原発と日中関係の裏をノンフィクションに近い切り口で
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.155
(4pt)

面白い

あっという間に読める、原発と日中関係の裏をノンフィクションに近い切り口で
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.154
(5pt)

面白い。でも・・・

さすが真山作品、と思わせられる内容で、これが無料とは、得した。ただ、上下巻セットなので必然的に下巻は買わないといけないわけで、でも多くの人のプレビューを見ると、「下巻はがっかり」的なことが書いてあったので、結局、私は上巻止まりで、下巻は購入しませんでした。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.153
(5pt)

面白い。でも・・・

さすが真山作品、と思わせられる内容で、これが無料とは、得した。ただ、上下巻セットなので必然的に下巻は買わないといけないわけで、でも多くの人のプレビューを見ると、「下巻はがっかり」的なことが書いてあったので、結局、私は上巻止まりで、下巻は購入しませんでした。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.152
(5pt)

カッズ

北京オリンピック開会式当日に運開をした紅陽核電は、杜撰工事のため全交流電源喪失-SBO(ステーションブラクアウト)に陥る。技術顧問田島の対処は?政争に翻弄される大連市党副書記鄭学耕の運命は?面白いね~( ̄▽ ̄)=3

"原発は我々に素晴らしい恩恵を与えてくれる。だが人間の心に隙が生まれた瞬間、神の火は劫火に変わる"
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.151
(5pt)

カッズ

北京オリンピック開会式当日に運開をした紅陽核電は、杜撰工事のため全交流電源喪失-SBO(ステーションブラクアウト)に陥る。技術顧問田島の対処は?政争に翻弄される大連市党副書記鄭学耕の運命は?面白いね~( ̄▽ ̄)=3

"原発は我々に素晴らしい恩恵を与えてくれる。だが人間の心に隙が生まれた瞬間、神の火は劫火に変わる"
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487
No.150
(5pt)

カッズ

大連の紅陽原発建設に技術顧問としてDECから派遣されている田嶋は、中国人の手抜き工事や利権争いに翻弄され北京オリンピック開会式当日の運開に暗雲が垂れ込める。そこに大地震の懸念が!?
"前門の虎、後門の狼のみならず、どうやら俺の足下では龍まで暴れ始めたようだ…"
さあこの後の展開は…( ̄▽ ̄)=3
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.149
(5pt)

カッズ

大連の紅陽原発建設に技術顧問としてDECから派遣されている田嶋は、中国人の手抜き工事や利権争いに翻弄され北京オリンピック開会式当日の運開に暗雲が垂れ込める。そこに大地震の懸念が!?
"前門の虎、後門の狼のみならず、どうやら俺の足下では龍まで暴れ始めたようだ…"
さあこの後の展開は…( ̄▽ ̄)=3
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.148
(1pt)

ひどい

非常に面白い。
どんどん引き込まれていく、がしかし、夢中で読んで読み進めた最後の終わり方には正直がっかりというか、あまりにひどい。
無我夢中に追いかけたのに。という感じで怒りすら覚えた。
ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344414683
No.147
(1pt)

ひどい

非常に面白い。
どんどん引き込まれていく、がしかし、夢中で読んで読み進めた最後の終わり方には正直がっかりというか、あまりにひどい。
無我夢中に追いかけたのに。という感じで怒りすら覚えた。
ベイジン〈上〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈上〉より
4492061479
No.146
(4pt)

フィクションとは思えない!

中国や原発の実状。
フィクションとは思えぬリアルさがあった。

話の運びは、そこまでドラマチックなものではないけれど、リアルで魅力的な人物やセリフのおかげで、読んでいて飽きは無かった。

原発については、特に日本人なら考えなければならないテーマ。
そのテーマの裏で必死に頑張っている人がいる、ということを感じた小説でした。
原発や、中国との関係を考える上で、一つの材料になる本だとも思いました。
ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344414691
No.145
(4pt)

フィクションとは思えない!

中国や原発の実状。
フィクションとは思えぬリアルさがあった。

話の運びは、そこまでドラマチックなものではないけれど、リアルで魅力的な人物やセリフのおかげで、読んでいて飽きは無かった。

原発については、特に日本人なら考えなければならないテーマ。
そのテーマの裏で必死に頑張っている人がいる、ということを感じた小説でした。
原発や、中国との関係を考える上で、一つの材料になる本だとも思いました。
ベイジン〈下〉 Amazon書評・レビュー: ベイジン〈下〉より
4492061487