春を背負って

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評判

春を背負っての評価:

4.21/5点 レビュー 47件。 A ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

気軽に楽しめる穏やかな山小説

タイトルと紹介文に惹かれて手に取りました。

山を舞台とした小説の中では、おだやかな調子で書かれており、心地よく読めました。ただ一小説としてみると、表現や筋に稚拙な部分が散見されたので、星三つとしました。

山の小説は、過酷な状況の中で、人間とは、生きるとは、を反省するような、劇的なものが多く、その大袈裟なテーマや描写によく引いてしまう(もはや笑ってしまう)のですが、この本はそういう側面は少なく、間違いなく本格的な山の小説ですが、終始トーンが穏やかで、自然と読めました。こういう小説がどんどん増えるといいなと思います。

本格的な山の小説、というのも重要な要素で、日常的に登山を楽しむ人間が満足できるないようでないと、やはり物足りなかったと思います。その点も、本作では山小屋経営の日常の描写が細かく、リアルで楽しめました。
舞台が奥秩父というのも良かったです。

他方で、小説としては、表現がワンパターンなところがあったり、子供のセリフが下手な子役のようなぎこちなさがあったり、あるあるテーマのなぞり返しであったりと、いま一歩これだ!と光るものは感じられませんでした。

と、残念なところはあるものの、登場人物も(やや戯画化が過ぎるところもあるが)魅了的だし、気軽にすんなり読めるので、山小屋やテントの中で読むには悪くない作品だったと思います。
春を背負って Amazon書評・レビュー: 春を背負ってより
4163805508
No.3
(3pt)

安定感はあるが、

なんか展開がある程度読めてしまう。
もう一つパンチが欲しい。
もっと深みが欲しい。
そう思ってしまうのは、物足りなさを感じるから。
春を背負って Amazon書評・レビュー: 春を背負ってより
4163805508
No.2
(3pt)

期待したほどでも・・・。

先端技術者としての仕事に挫折した長嶺亨は、山小屋を営む父の訃報に接し、脱サラをして後を継ぐことを決意する。そんな亨の小屋を訪れるのは、ホームレスのゴロさん、自殺願望のOL、妻を亡くした老クライマー…。美しい自然に囲まれたその小屋には、悩める人々を再生する不思議な力があった。心癒される山岳小説の新境地。
春を背負って Amazon書評・レビュー: 春を背負ってより
4163805508
No.1
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
春を背負って Amazon書評・レビュー: 春を背負ってより
4163805508