(短編集)

望郷

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評判

望郷の評価:

3.91/5点 レビュー 92件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 21〜40 2/7ページ
No.108
(5pt)

きっと騙される

湊かなえ原作ドラマは見て面白いと思っていたので、本の方も読んでみたいと思い購入。タイトルの「望郷」はその言葉で思い浮かべる、故郷を懐かしむ思い…みたいな話ではなく狭い島の行き詰まる様な人間関係と、途中でそれまで見えていた景色がガラリと変わってしまうような、色々な逆転が起こる。ミステリー?と思って読み進めましたが、読み終わってみれば鮮やかなミステリーでした。短編集ですが、話と話が微妙にリンクしていたり舞台が同じ島というくくりでまとまっています。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.107
(5pt)

きっと騙される

湊かなえ原作ドラマは見て面白いと思っていたので、本の方も読んでみたいと思い購入。タイトルの「望郷」はその言葉で思い浮かべる、故郷を懐かしむ思い…みたいな話ではなく狭い島の行き詰まる様な人間関係と、途中でそれまで見えていた景色がガラリと変わってしまうような、色々な逆転が起こる。ミステリー?と思って読み進めましたが、読み終わってみれば鮮やかなミステリーでした。短編集ですが、話と話が微妙にリンクしていたり舞台が同じ島というくくりでまとまっています。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.106
(4pt)

島の呪縛

相変わらず、きゅーっと締め付けられるようなイヤな感じが散りばめられ、癖になりそう。
ただ、一点だけ気になるところが。

とんでもなく酷い目に遭っても、島から出れば簡単にリセット可能でも、何故か頑なに
「島を出ない」選択が、少々気になった。
子供では無理だとしても、大人がその気になれば可能な筈。
本土は海外ではないのだし。
それに貧しい家庭なら尚更、島から出た方が職業の選択肢も広がると思うのだが。

まあ島の呪縛は本書のテーマでもあるので、寅さんが言うところの
「さくら、それを言っちゃ~おしまいよ」なのかもしれないが。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.105
(4pt)

島の呪縛

相変わらず、きゅーっと締め付けられるようなイヤな感じが散りばめられ、癖になりそう。
ただ、一点だけ気になるところが。

とんでもなく酷い目に遭っても、島から出れば簡単にリセット可能でも、何故か頑なに
「島を出ない」選択が、少々気になった。
子供では無理だとしても、大人がその気になれば可能な筈。
本土は海外ではないのだし。
それに貧しい家庭なら尚更、島から出た方が職業の選択肢も広がると思うのだが。

まあ島の呪縛は本書のテーマでもあるので、寅さんが言うところの
「さくら、それを言っちゃ~おしまいよ」なのかもしれないが。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.104
(5pt)

踏み出す勇気をくれる

「イヤミスの女王」などと界隈で評される湊かなえにとっては、この『望郷』はトップクラスに「異色」な作品といえるかもしれない。
短編集全六編のうちほとんどは前向きな終わり方をする。それもうすっぺらなお涙頂戴などではなく、胸糞悪い描写を事細かに書き上げたうえでプラスの方向にまとめ上げるのだから、作者の技量にはまさに圧巻の一言である。

ストーリー構成としておすすめなのは「海の星」と「雲の糸」の二つ。どちらも重厚な心理描写をわかりやすく描きながら、短編として起承転結がスマートにまとめられている。
そしてこのレビューのタイトルである「踏み出す勇気をくれる」章こそが、最後の「光の航路」である。「忠彦は祝福されて海に出たんだから」という言葉は、教師としての父の並々ならぬ覚悟を感じさせる名台詞だ。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.103
(5pt)

踏み出す勇気をくれる

「イヤミスの女王」などと界隈で評される湊かなえにとっては、この『望郷』はトップクラスに「異色」な作品といえるかもしれない。
短編集全六編のうちほとんどは前向きな終わり方をする。それもうすっぺらなお涙頂戴などではなく、胸糞悪い描写を事細かに書き上げたうえでプラスの方向にまとめ上げるのだから、作者の技量にはまさに圧巻の一言である。

ストーリー構成としておすすめなのは「海の星」と「雲の糸」の二つ。どちらも重厚な心理描写をわかりやすく描きながら、短編として起承転結がスマートにまとめられている。
そしてこのレビューのタイトルである「踏み出す勇気をくれる」章こそが、最後の「光の航路」である。「忠彦は祝福されて海に出たんだから」という言葉は、教師としての父の並々ならぬ覚悟を感じさせる名台詞だ。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.102
(5pt)

瀬戸内海の架空の島を舞台にした短編集

胸くそ悪くなる話も多いが、一つ一つのストーリーがさくっと読めてなお深く感情移入できる良作
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.101
(5pt)

瀬戸内海の架空の島を舞台にした短編集

胸くそ悪くなる話も多いが、一つ一つのストーリーがさくっと読めてなお深く感情移入できる良作
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.100
(4pt)

子が親をわかるということ

親ははじめから親ではない
いつかは親は子で いつからからか子は親になって
なやみ生きていく

隠された謎が最後にふとあかされ
主人公の視野が変わる話集
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.99
(4pt)

子が親をわかるということ

親ははじめから親ではない
いつかは親は子で いつからからか子は親になって
なやみ生きていく

隠された謎が最後にふとあかされ
主人公の視野が変わる話集
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.98
(4pt)

「母」は、いかなる状況においても最強です

故郷である、閉鎖的な「島」に縛られている人々の話です。
 狭い地域内では、過去の話であっても消えることがないのは、村社会の歪であり、
現在、社会問題化している、「虐め」の記憶は強く、その後の人生に影響します。
 嫌な人間関係にがんじがらめですが、「光の航路」の先生の言葉に救いを感じます。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.97
(4pt)

「母」は、いかなる状況においても最強です

故郷である、閉鎖的な「島」に縛られている人々の話です。
 狭い地域内では、過去の話であっても消えることがないのは、村社会の歪であり、
現在、社会問題化している、「虐め」の記憶は強く、その後の人生に影響します。
 嫌な人間関係にがんじがらめですが、「光の航路」の先生の言葉に救いを感じます。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.96
(4pt)

おもしろい

ミステリーではないのかな?ってちょっとおもった。
でもすごく面白くて、あっという間に読み終わった。
さらっと読見たい人にはオススメです。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.95
(4pt)

おもしろい

ミステリーではないのかな?ってちょっとおもった。
でもすごく面白くて、あっという間に読み終わった。
さらっと読見たい人にはオススメです。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.94
(5pt)

読解

それぞれの文には、二つ以上の読み時がされるような文書構成になっていて、数学的問題のようで、面白い。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.93
(5pt)

読解

それぞれの文には、二つ以上の読み時がされるような文書構成になっていて、数学的問題のようで、面白い。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.92
(4pt)

ほんのりと希望がもてるお話し

瀬戸内海の架空の島を舞台にした短編集。著者の出身地がモデルになっているようで、島に暮らす人々の心のうちがリアルに描かれている。

他人から受けるいや〜な感情の表現は流石だ。唐突に殺人事件へ展開する「みかんの花」を除き、他5編はほんのりと希望がもてるお話しになっていて読後感は良い。

母子家庭へ押しかけるおっせっかいなおじさんの真意「海の星」は予想外の結末、売れっ子となってミュージシャンとして帰郷したいじめられっ子「雲の糸」は、途中の憤懣を跳ね返す清々しさ。

各作品がどこかでつながっていてくれたら、ものくすごく良くのだが、それは贅沢かな。【日本推理作家協会賞】
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.91
(4pt)

ほんのりと希望がもてるお話し

瀬戸内海の架空の島を舞台にした短編集。著者の出身地がモデルになっているようで、島に暮らす人々の心のうちがリアルに描かれている。

他人から受けるいや〜な感情の表現は流石だ。唐突に殺人事件へ展開する「みかんの花」を除き、他5編はほんのりと希望がもてるお話しになっていて読後感は良い。

母子家庭へ押しかけるおっせっかいなおじさんの真意「海の星」は予想外の結末、売れっ子となってミュージシャンとして帰郷したいじめられっ子「雲の糸」は、途中の憤懣を跳ね返す清々しさ。

各作品がどこかでつながっていてくれたら、ものくすごく良くのだが、それは贅沢かな。【日本推理作家協会賞】
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.90
(4pt)

まあまあかな

初めは入りにくいが、読み始めたら面白い
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.89
(4pt)

まあまあかな

初めは入りにくいが、読み始めたら面白い
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002