K・Nの悲劇

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K・Nの悲劇の評価:

3.55/5点 レビュー 55件。 C ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全99件 21〜40 2/5ページ
No.79
(3pt)

うーん、微妙

なんだかいろいろと微妙。
ネタバレしたくないので内容は書きませんが、いろいろと中途半端。
詰め込みすぎてこうなってしまったのかな?

他の作品は面白い作家さんなので残念。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.78
(3pt)

うーん、微妙

なんだかいろいろと微妙。
ネタバレしたくないので内容は書きませんが、いろいろと中途半端。
詰め込みすぎてこうなってしまったのかな?

他の作品は面白い作家さんなので残念。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.77
(3pt)

うーん、微妙

なんだかいろいろと微妙。
ネタバレしたくないので内容は書きませんが、いろいろと中途半端。
詰め込みすぎてこうなってしまったのかな?

他の作品は面白い作家さんなので残念。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.76
(5pt)

面白い、でも怖い

最近起きた、渋谷セレブ妻子事件を考えてしまった。
なんであんな事件が起きたんだろう…
小説の中とはいえ、修平の判断は正しい、途中で応援しながら読みました。もちろん最後も。
内容は怖いですよ。
オカルト系に慣れていない人は、ご注意を。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.75
(5pt)

面白い、でも怖い

最近起きた、渋谷セレブ妻子事件を考えてしまった。
なんであんな事件が起きたんだろう…
小説の中とはいえ、修平の判断は正しい、途中で応援しながら読みました。もちろん最後も。
内容は怖いですよ。
オカルト系に慣れていない人は、ご注意を。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.74
(5pt)

面白い、でも怖い

最近起きた、渋谷セレブ妻子事件を考えてしまった。
なんであんな事件が起きたんだろう…
小説の中とはいえ、修平の判断は正しい、途中で応援しながら読みました。もちろん最後も。
内容は怖いですよ。
オカルト系に慣れていない人は、ご注意を。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.73
(2pt)

与えられたテーマ?

このところ、著者・高野さんの作品を好んで読んでいる。どれも素晴らしい出来だが、本作は例外と言えるのではないか?

まず、
このテーマ自体が他の人から与えられた、ネタを提供されたもののように感じられた点。
巻末の謝辞で「やっぱり」となったのだが、物語の半分にも満たないところで既に、そんな印象を受けた。
例えば、『13階段』や『幽霊人命救助隊』、『グレイヴディッガー』などからは作者オリジナルの問題意識、もしくは考えに考えを重ねた思考の積み重ね。その何れかが絶対にあると感じられた。そこには哲学、もしくは作者の人生観のようなものが、確かにあったと思う。
しかし本作では付け焼き刃というか、そこまで考え尽くしているようには思えなかった。

また、ストーリーがステレオタイプというか、テーマそのものが「行き着く先は一つ」という性格のもので、そこから遂に逃れられなかったのは残念。結局、精神科の問題なのか、それとも超常現象なのか? というところに持って行かざるを得なかったのだろうと思う。執筆の時間に、余裕がなかったのかなぁ…

ということで、高野氏の作品としては、期待はずれだったので★2つとさせていただきます。
でも、まあ男性。特に未婚の方は読んでおいても良いのではないかと… そのようにも思いました。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.72
(2pt)

与えられたテーマ?

このところ、著者・高野さんの作品を好んで読んでいる。どれも素晴らしい出来だが、本作は例外と言えるのではないか?

まず、
このテーマ自体が他の人から与えられた、ネタを提供されたもののように感じられた点。
巻末の謝辞で「やっぱり」となったのだが、物語の半分にも満たないところで既に、そんな印象を受けた。
例えば、『13階段』や『幽霊人命救助隊』、『グレイヴディッガー』などからは作者オリジナルの問題意識、もしくは考えに考えを重ねた思考の積み重ね。その何れかが絶対にあると感じられた。そこには哲学、もしくは作者の人生観のようなものが、確かにあったと思う。
しかし本作では付け焼き刃というか、そこまで考え尽くしているようには思えなかった。

また、ストーリーがステレオタイプというか、テーマそのものが「行き着く先は一つ」という性格のもので、そこから遂に逃れられなかったのは残念。結局、精神科の問題なのか、それとも超常現象なのか? というところに持って行かざるを得なかったのだろうと思う。執筆の時間に、余裕がなかったのかなぁ…

ということで、高野氏の作品としては、期待はずれだったので★2つとさせていただきます。
でも、まあ男性。特に未婚の方は読んでおいても良いのではないかと… そのようにも思いました。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.71
(2pt)

与えられたテーマ?

このところ、著者・高野さんの作品を好んで読んでいる。どれも素晴らしい出来だが、本作は例外と言えるのではないか?

まず、
このテーマ自体が他の人から与えられた、ネタを提供されたもののように感じられた点。
巻末の謝辞で「やっぱり」となったのだが、物語の半分にも満たないところで既に、そんな印象を受けた。
例えば、『13階段』や『幽霊人命救助隊』、『グレイヴディッガー』などからは作者オリジナルの問題意識、もしくは考えに考えを重ねた思考の積み重ね。その何れかが絶対にあると感じられた。そこには哲学、もしくは作者の人生観のようなものが、確かにあったと思う。
しかし本作では付け焼き刃というか、そこまで考え尽くしているようには思えなかった。

また、ストーリーがステレオタイプというか、テーマそのものが「行き着く先は一つ」という性格のもので、そこから遂に逃れられなかったのは残念。結局、精神科の問題なのか、それとも超常現象なのか? というところに持って行かざるを得なかったのだろうと思う。執筆の時間に、余裕がなかったのかなぁ…

ということで、高野氏の作品としては、期待はずれだったので★2つとさせていただきます。
でも、まあ男性。特に未婚の方は読んでおいても良いのではないかと… そのようにも思いました。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.70
(4pt)

結末が気になる!けど・・・

結局、憑依妄想なのか、本当にとりつかれているのか!? そこが気になって最後まで一気読みしてしまいました。このあとどうなるの!? 結末は!? というハラハラドキドキ感がどんどん加速するので、とても面白かったのですが、ちょっと加速しすぎたせいか? 結末にはちょっと不満・・・。ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが。それでも、読んで損はないものでした。一貫して母性愛にこだわる内容でしたが、こだわっているわりには深みというか、問題提起というレベルにはなっていません。なので、内容が重たい題材なわりに、読後感はわりとあっさりです。それだけに、死産とか中絶とかその辺に敏感な人は、不快感や悲しみしか残らない小説かもしれません。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.69
(4pt)

結末が気になる!けど・・・

結局、憑依妄想なのか、本当にとりつかれているのか!? そこが気になって最後まで一気読みしてしまいました。このあとどうなるの!? 結末は!? というハラハラドキドキ感がどんどん加速するので、とても面白かったのですが、ちょっと加速しすぎたせいか? 結末にはちょっと不満・・・。ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが。それでも、読んで損はないものでした。一貫して母性愛にこだわる内容でしたが、こだわっているわりには深みというか、問題提起というレベルにはなっていません。なので、内容が重たい題材なわりに、読後感はわりとあっさりです。それだけに、死産とか中絶とかその辺に敏感な人は、不快感や悲しみしか残らない小説かもしれません。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.68
(4pt)

結末が気になる!けど・・・

結局、憑依妄想なのか、本当にとりつかれているのか!? そこが気になって最後まで一気読みしてしまいました。このあとどうなるの!? 結末は!? というハラハラドキドキ感がどんどん加速するので、とても面白かったのですが、ちょっと加速しすぎたせいか? 結末にはちょっと不満・・・。ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんが。それでも、読んで損はないものでした。一貫して母性愛にこだわる内容でしたが、こだわっているわりには深みというか、問題提起というレベルにはなっていません。なので、内容が重たい題材なわりに、読後感はわりとあっさりです。それだけに、死産とか中絶とかその辺に敏感な人は、不快感や悲しみしか残らない小説かもしれません。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.67
(1pt)

突っ込みどころ満載

妊娠、出産に関してリアリティに欠けます。
この作者は取材をしたのだろうか?
テーマとして扱っているならその辺は正確に描写してほしい。
夫と妻の心理描写もとても曖昧でありきたりで薄っぺらい。
夫婦を馬鹿者として描いて突き放す気なのだな、と思ったほど。
妊娠出産を経験した女性だと鼻で笑ってしまいそうです。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.66
(1pt)

突っ込みどころ満載

妊娠、出産に関してリアリティに欠けます。
この作者は取材をしたのだろうか?
テーマとして扱っているならその辺は正確に描写してほしい。
夫と妻の心理描写もとても曖昧でありきたりで薄っぺらい。
夫婦を馬鹿者として描いて突き放す気なのだな、と思ったほど。
妊娠出産を経験した女性だと鼻で笑ってしまいそうです。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.65
(1pt)

突っ込みどころ満載

妊娠、出産に関してリアリティに欠けます。
この作者は取材をしたのだろうか?
テーマとして扱っているならその辺は正確に描写してほしい。
夫と妻の心理描写もとても曖昧でありきたりで薄っぺらい。
夫婦を馬鹿者として描いて突き放す気なのだな、と思ったほど。
妊娠出産を経験した女性だと鼻で笑ってしまいそうです。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.64
(4pt)

自分の世界で他人を縛り付けてはいけない

修平と果波が子供が受胎した時のシーンに嫌悪感を覚えたので、「これはあまり期待できないかな」と思いながら読み進めていった。
 しかし、物語が進行していくうちにそんなことは忘れ、どんどんのめりこんでいった。
 
 本作で作者が読者に訴えたいことは、いろいろあると思うが、私が感じたのは「自分の世界で他人を縛り付けてはいけない」、ということだ。

 人は誰でも自分の世界を持っている。
 そして、人は(人それぞれではあるが)それを他人に強要したり、縛りつけたがるものだ。
 今までは、そういったことは人間の真理のようなものだと思っていたが、今はそれは良くないことだと思っている。

 作中では、たくさんの人物が自分の世界を他人に強要している。
 修平、磯貝、戸田麻衣子の義母・夫、・・・などたくさんの人物がそれをしている。
 そしてその結果、多くの人が不幸に見舞われている。

 これは小説の話だが、誰でも、いつ起きてもおかしくないことだ。
 そのことを覚えていかなくてはいけない。

 高野和明の作品はどれも素晴らしいが、この『K・Nの悲劇』もご多分に漏れない。
 作者の作品が好きな人ならば読むべきだろう。
 そして、自己中心的な性格を自覚している人にもお勧めしたい。
 きっと少しは視野を広げることができると思う。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.63
(2pt)

ミステリーかオカルトか

妻に起きた異常現象はミステリーかオカルトか、両者のせめぎあいで話は進んでいきます。
ここまでは面白いです。

しかし、結局、一番つまらない結末に向かってしまいました。
途中、旦那さんに纏わる驚きの描写があり、一瞬、面白い結末を予想しましたが、おいおい…の肩透かしです。
ミステリー好きには読む事をやめろと言いたいし、ホラー好きには物足りない。
そんな中途半端なボンヤリ本ですが、単純な文体で読みやすいので一気にすぐ読めるので、暇潰しに。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.62
(3pt)

ホラーとしては逸品です!でも、筆者の主張がちょっと偏ってる

たった一度避妊具を使用しなかったことにより、妻が妊娠。幸せ絶頂の夫婦だった夫婦が、中絶という問題を巡って味わう、凄まじい闘病生活と死霊の恐怖を描いています。憑依現象の描写が非常に恐ろしくて、読んでいて背筋が寒くなるような気がしました。読者の怖がらせ方は、逸品でした。
しかしこれをサスペンスやミステリーとして読むと、がっかりさせられるように思います。妻の異常は霊の憑依現象なのか、科学で説明のつく病気なのか、ぎりぎりのラインで話が進むのかと思いきや、途中からは霊現象と思わせる方向に進んでしまいます。

また、。「男は、子供ができたら責任をとれ」と主人公に語らせたり、多額の住宅ローンを抱えていながら、フリーランスで収入不安定な夫と無職の妻が、中絶を辞めて出産という道を選んだことを非常にポジティブに描くetc、違和感を感じました。
「中絶」という問題に対する筆者の意見や考え方(主人公の夫や医師を通して語られる)は、余りにも薄っぺらだと思います。中絶を批判する正義感も、随分独断的に感じました。
まだ若く未熟で、経済的にも困窮した状態の親が起こす虐待事件は、近年社会問題ともなっています。男性側が、責任のとりようがないようなケースも世の中には多々あり、こんな綺麗ごとや浅はかな正義感だけでは白黒つけられない問題かと思います。

また、避妊に対する責任や、産んで育てることへの責任は男女双方が追うべきだと思いますが、筆者は常に「男が悪い」のスタンスのように感じました。霊となった女性が、妊娠した自分と結婚という道を選ばず、中絶するように頼んだ男を、(憑依した人を通して)刃物で刺す。男は自分が悪いから仕方ない語る、めでたしめでたし。というくだりなど、余りに一方的な女性目線で、感情移入しようがなかったです。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.61
(3pt)

あやした者

飛鳥ちゃんをあやした者の存在ですべてが救われたような気がする。
命よりも快楽、人間よりも物質。
生きるために何を選択するのかということが、男と女では根本的に違うのだろう。
わかり合えるようでわかり合えない。
そんな現実を考えさせられた。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.60
(4pt)

生命

デビュー作から一貫して「生命」をテーマに作品を発表している作者。

今作は受胎後に別人格が憑依して中絶を拒み・・・という内容をホラータッチで
綴っている。
途中の展開は背筋がゾクゾクッとするほどの怖さを感じ、ジャンル分けすれば
ホラー小説なのかなと思ったが、最後まで読むとそういうことではないと分かる。
やはりテーマは「生命」だ。ここはぶれていない。

高野和明はデビュー作の『13階段』からストーリー展開の上手さには定評がある
が、作品を追うごとにその上手さのレベルが上がってきていると感じる。
今作も導入部からページをめくる手が止まらなかった。
惜しむらくは最後がお約束すぎる点だが、あまり後味が悪い作品も好きではない
ので、私自身はあれで良かったと感じる。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X