書物審問

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書物審問の評価:

4.00/5点 レビュー 4件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

長編はいまいち冴えない・・

いつもどこから調べてきたのか、歴史の暗部、本の内容の秘密については、面白いです。
今回の複数の本の内容は陰惨ですね。出処が出処なんで。

オチは、相変わらず、人を喰ってはいてもヒューマニストなナカライが気持ちいいです。

犯人がこのお膳立てでは最初から誰でもわかるというのはミステリとしてはどうかと。
ですが元が相当に荒唐無稽な「書物狩人」って設定ありきなので、作者の他の長編に比べて無理があるのかなぁ。

あの宿敵は今回は登場しません。
書物審問 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 書物審問 (講談社ノベルス)より
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