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七年待てない 完全犯罪の女
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七年待てない 完全犯罪の女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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浮気が原因で夫をはずみで殺害してしまった妻とその愛人が完全犯罪をもくろむが、それを親族が雇った探偵が調査をしていくという趣向のミステリー長編作品。 主人公達と探偵との駆け引きや、愛人の謎などの盛りだくさんの要素で最後までひきつける作品であり、このミス大賞作家の作品としてはかなりきっちりと堅実にまとめられた上質の作品と言える。 | ||||
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とっても読みやすい。 どんどん崩れていく計画など自分が主人公になってしまった気分になり、一気に読めました。 | ||||
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皆さんの高評価に納得できない。 面白くない。 読み始めてすぐ飽きてしまった。 | ||||
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何が起こって何をしようとしているのか、それはプロローグで解ります。 全体の2/3はそのプロローグの説明と言うか流れの説明で推移し、その後に緊迫した展開が待っています。 急転直下したのは終章。全ての醍醐味はここに集約されており、これまでの展開はここへの布石の塊でした。 いったい何が”悪”で何が”善”なのか。 いや、悪意の無い事が”善”と言えるのか。 読み終えた後何となく考えてしまいました。 面白かったです♪ | ||||
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