流星ワゴン

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評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全618件 441〜460 23/31ページ
No.178
(5pt)

泣いた、心地よい涙だった!!

自分は重松作品はじめてでした、某ラジオのゲストとして親しみ持てるおっさんだなと思い早速購入。冒頭のどんよりした展開から以外にもテンポが良く引き込まれ即日読破!
感想としては素晴らしい作品に出会えたとそれだけです。
本当に読んでもらいたい本です。
・父親と折り合いの悪い息子
・父親をなくされた方
・父親である方
とてもお勧めします。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.177
(5pt)

泣いた、心地よい涙だった!!

自分は重松作品はじめてでした、某ラジオのゲストとして親しみ持てるおっさんだなと思い早速購入。冒頭のどんよりした展開から以外にもテンポが良く引き込まれ即日読破!
感想としては素晴らしい作品に出会えたとそれだけです。
本当に読んでもらいたい本です。
・父親と折り合いの悪い息子
・父親をなくされた方
・父親である方
とてもお勧めします。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.176
(4pt)

映画のよう

ストーリー的には、SFファンタジーでしょうか?銀河鉄道の夜みたいな感じで(?)、38歳のちょっと可愛そうな冴えない感じのオジさん(苦笑)が、不思議なワゴンにのって同い年の父に会う…云々かんぬんって話です。

最初から重たい感じでした。しかも夜のドライブの場面も多いため、視覚的に暗いものが頭にイメージされます。でも、なんでしょうか。あっという間に読めてしまいました。とりたてて急展開があるわけでもない。でも、話の流れに引きこまれて一緒にドライブしちゃってる感じです。映画を見てるような感覚に近いですかね。

固有名詞も平気で出てきて、楽しませてもらいました。オデッセイとか。イチローとか。黒ひげ危機一発とか。ユニクロとか。(笑)

言葉にするのが難しい、父、子に対する感情を、うまく表現していると思います。「小説っておもしろい」ってあらためて感じました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.175
(4pt)

映画のよう

ストーリー的には、SFファンタジーでしょうか?銀河鉄道の夜みたいな感じで(?)、38歳のちょっと可愛そうな冴えない感じのオジさん(苦笑)が、不思議なワゴンにのって同い年の父に会う…云々かんぬんって話です。

最初から重たい感じでした。しかも夜のドライブの場面も多いため、視覚的に暗いものが頭にイメージされます。でも、なんでしょうか。あっという間に読めてしまいました。とりたてて急展開があるわけでもない。でも、話の流れに引きこまれて一緒にドライブしちゃってる感じです。映画を見てるような感覚に近いですかね。

固有名詞も平気で出てきて、楽しませてもらいました。オデッセイとか。イチローとか。黒ひげ危機一発とか。ユニクロとか。(笑)

言葉にするのが難しい、父、子に対する感情を、うまく表現していると思います。「小説っておもしろい」ってあらためて感じました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.174
(4pt)

父 vs 息子

現実にはありえない設定の中で、ここまで、現実をリアルに描ける

なんて、やっぱり重松清はすごい。違和感もなく一気に読めた。

3組の父と息子の関係で構成されているが、相手に思いが届かない

親子関係のもどかしさが切なくなるような筆致に込められ、読んで

いて、度々心が痛くなるようだった。

主人公が現実には臨終前の父親と、異次元では同等の立場で遭遇し、

嫌悪していた父親の立場を理解したり、人間的な魅力を見出してい

く過程の描き方はさすがにうまい。架空(?)の世界を彷徨っている

父と息子も、やや美しすぎる関係だが、それはそれでほのぼのと微

笑ましかった。

それらに比べると、主人公の現実の家庭が、あそこまで破綻してし

まう経緯がちょっとわかりにくい気がした。特に主人公の妻が、少

なくとも表面的には、可もなく不可もないありきたりな家庭内で、

あれほど気持ちが荒み、堕落していく理由が見つからない。そのあ

たりが、説得力に欠ける気がした。

最低最悪、その人にとってはどん底の状況ではあるけれど、そんな

中にも希望が感じられる。作者の人間的なやさしさなのか、読んで

いてとても励まされる。だから、重松の小説が好きだ。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.173
(4pt)

父 vs 息子

現実にはありえない設定の中で、ここまで、現実をリアルに描ける

なんて、やっぱり重松清はすごい。違和感もなく一気に読めた。

3組の父と息子の関係で構成されているが、相手に思いが届かない

親子関係のもどかしさが切なくなるような筆致に込められ、読んで

いて、度々心が痛くなるようだった。

主人公が現実には臨終前の父親と、異次元では同等の立場で遭遇し、

嫌悪していた父親の立場を理解したり、人間的な魅力を見出してい

く過程の描き方はさすがにうまい。架空(?)の世界を彷徨っている

父と息子も、やや美しすぎる関係だが、それはそれでほのぼのと微

笑ましかった。

それらに比べると、主人公の現実の家庭が、あそこまで破綻してし

まう経緯がちょっとわかりにくい気がした。特に主人公の妻が、少

なくとも表面的には、可もなく不可もないありきたりな家庭内で、

あれほど気持ちが荒み、堕落していく理由が見つからない。そのあ

たりが、説得力に欠ける気がした。

最低最悪、その人にとってはどん底の状況ではあるけれど、そんな

中にも希望が感じられる。作者の人間的なやさしさなのか、読んで

いてとても励まされる。だから、重松の小説が好きだ。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.172
(5pt)

流星ワゴン

年間NO1に輝いた・・とのコメントで何気なく

読んでみました。

電車で読んでいるのに涙が出てきました・・・

毎日何気なく発している言葉や行動について考え させられました・・

コミュニケーションの大切さも改めて感じました。

人生を振り返る良い機会にめぐりあえました。

*:..。泣きたいときにはお勧めですよ*:..。o○☆*
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.171
(5pt)

流星ワゴン

年間NO1に輝いた・・とのコメントで何気なく

読んでみました。

電車で読んでいるのに涙が出てきました・・・

毎日何気なく発している言葉や行動について考え させられました・・

コミュニケーションの大切さも改めて感じました。

人生を振り返る良い機会にめぐりあえました。

*:..。泣きたいときにはお勧めですよ*:..。o○☆*
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.170
(5pt)

泣きすぎて目が腫れました。

父親や息子との関係について、誰もが考えたり、悩んだりする事があるのではないかと思います。主人公の考えが変わり、何も変わらない“現実”をしっかりと受け止めて希望を持って生きる決心をした所で涙が溢れて止まりませんでした。

これから生きる人生を後悔しない様に、そして過ぎてしまった過ちがあれば希望を持って好転させてやろうと強い意志を持てた気がします。

父親と仲が悪い友人に読ませてあげたい本です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.169
(5pt)

泣きすぎて目が腫れました。

父親や息子との関係について、誰もが考えたり、悩んだりする事があるのではないかと思います。主人公の考えが変わり、何も変わらない“現実”をしっかりと受け止めて希望を持って生きる決心をした所で涙が溢れて止まりませんでした。

これから生きる人生を後悔しない様に、そして過ぎてしまった過ちがあれば希望を持って好転させてやろうと強い意志を持てた気がします。

父親と仲が悪い友人に読ませてあげたい本です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.168
(5pt)

息子として

親子の話を書かせたら天下一品の重松清。

この作品もしっかりと読ませてくれます。

自分には息子もいないので

父親としての思いはなかなか分からないけれど、

父親に対する思いはこの『僕』に似ているような気がする。

父親に対してはなかなか素直になれなかったりするけれど、

もう少し、ちゃんと向き合わなくては、なんて

思わせてくれる作品でした。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.167
(5pt)

息子として

親子の話を書かせたら天下一品の重松清。

この作品もしっかりと読ませてくれます。

自分には息子もいないので

父親としての思いはなかなか分からないけれど、

父親に対する思いはこの『僕』に似ているような気がする。

父親に対してはなかなか素直になれなかったりするけれど、

もう少し、ちゃんと向き合わなくては、なんて

思わせてくれる作品でした。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.166
(4pt)

この時期にだからこそ読んでほしい

主人公の父、そして自分自身の子供との関わりを、うまーく表現しています

この中学受験の時期、そんな時間はないかもしれませんが、忙しい親にこそ

読んでほしい

もし自分の子供がこんな事を考えていたんだぁっと思ったら

「がんばれ」っと安易にかけている言葉は重いんだと感じました

主人公の息子は中学受験に失敗、自分はリストラ、妻はテレクラで不倫

だれもが自分の子供が受験に失敗なんて、リストラされる側なんて、妻の裏切りなんて想像もしたくはないけれど

現実には、合格するもの、落ちるもの、会社に残るもの、出されてしまうもの、今の生活に黙って耐えるもの

そこにいることが耐えられなくなってしまうもの、ゼロか一かどちらかしか無いはずです。

しかしその現実を受け止めていくことはとても難しいけれど、そして現実の結果は

どうあがいても、変える事はできないけれど、その背景にある「相手の気持ち」を

知る事ができる前とできた後では、主人公の気持ちも劇的に変化しています

とにかく、お父さんの台詞に泣かされてしまいます

こんなワゴンがあったら、乗ってみたいと思わせる作品でした
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.165
(4pt)

この時期にだからこそ読んでほしい

主人公の父、そして自分自身の子供との関わりを、うまーく表現しています

この中学受験の時期、そんな時間はないかもしれませんが、忙しい親にこそ

読んでほしい

もし自分の子供がこんな事を考えていたんだぁっと思ったら

「がんばれ」っと安易にかけている言葉は重いんだと感じました

主人公の息子は中学受験に失敗、自分はリストラ、妻はテレクラで不倫

だれもが自分の子供が受験に失敗なんて、リストラされる側なんて、妻の裏切りなんて想像もしたくはないけれど

現実には、合格するもの、落ちるもの、会社に残るもの、出されてしまうもの、今の生活に黙って耐えるもの

そこにいることが耐えられなくなってしまうもの、ゼロか一かどちらかしか無いはずです。

しかしその現実を受け止めていくことはとても難しいけれど、そして現実の結果は

どうあがいても、変える事はできないけれど、その背景にある「相手の気持ち」を

知る事ができる前とできた後では、主人公の気持ちも劇的に変化しています

とにかく、お父さんの台詞に泣かされてしまいます

こんなワゴンがあったら、乗ってみたいと思わせる作品でした
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.164
(4pt)

愛は世界なんか救えないけど自分の息子ぐらいは救える

死んじゃってもいいかなぁ・・もぅ・・。
そうつぶやく主人公の前に、一台のオデッセイが停まる。
全てを失った主人公をそのオデッセイは過去の大切なときへとつれていく。

とても優しい優しいお話だと感じた。
オデッセイは主人公を過去に連れて行くけど、それは過去を変えるためなんかじゃなく
諦めるため、いや、後悔するためにだ。
自分の失敗を目の当たりにするのは辛い。それを前に苦しい悲しいという主人公に胸が痛んでしょうがなかった。

過去に行くたびに、主人公は自分と同じ歳の父にであう。大嫌いな父だ。
父と同じ目線にたって始めて見えるものがあった。
父と、父の仕事が大嫌いだった。そんな主人公を父も嫌っていたはずだ。
でも、確かに愛されていたのだ。
大切に思いながらもすれ違ってしまっていた。

現実はどんなに努力したところで変える事なんて出来ないのかもしれない。
だけど、一時間でもいいから長く生きていてほしい、と
心から願って泣いてくれる誰かがいるということ。

自分のことを大切になんか出来なくなってしまったときに
そっと優しく寄り添ってくれるような小説だ。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.163
(4pt)

愛は世界なんか救えないけど自分の息子ぐらいは救える

死んじゃってもいいかなぁ・・もぅ・・。
そうつぶやく主人公の前に、一台のオデッセイが停まる。
全てを失った主人公をそのオデッセイは過去の大切なときへとつれていく。

とても優しい優しいお話だと感じた。
オデッセイは主人公を過去に連れて行くけど、それは過去を変えるためなんかじゃなく
諦めるため、いや、後悔するためにだ。
自分の失敗を目の当たりにするのは辛い。それを前に苦しい悲しいという主人公に胸が痛んでしょうがなかった。

過去に行くたびに、主人公は自分と同じ歳の父にであう。大嫌いな父だ。
父と同じ目線にたって始めて見えるものがあった。
父と、父の仕事が大嫌いだった。そんな主人公を父も嫌っていたはずだ。
でも、確かに愛されていたのだ。
大切に思いながらもすれ違ってしまっていた。

現実はどんなに努力したところで変える事なんて出来ないのかもしれない。
だけど、一時間でもいいから長く生きていてほしい、と
心から願って泣いてくれる誰かがいるということ。

自分のことを大切になんか出来なくなってしまったときに
そっと優しく寄り添ってくれるような小説だ。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.162
(4pt)

親も人間ですね

この小説を読んで、親というのは子供が思っているような万能な存在では無いのだと思いました。

親も自分達と同じように悩み苦しんでいるのですね・・・。

親にどう接するか、自分が親の立場になった時に子供にどう接していくのかを考えさせられます。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.161
(4pt)

親も人間ですね

この小説を読んで、親というのは子供が思っているような万能な存在では無いのだと思いました。

親も自分達と同じように悩み苦しんでいるのですね・・・。

親にどう接するか、自分が親の立場になった時に子供にどう接していくのかを考えさせられます。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.160
(4pt)

自分のための人生

主人公は不思議な親子の運転するワゴンに招かれる。そして、さまざまな過去の場所に行き自分の親父とともに自分の過去に少しずつ向き合っていく。じわりじわりと本質に近づくような物語は読んでいてなにかが統一されていく不思議なリアルがそこにある。日常には全てがある。しかし、日常の全てに私たちは目をそむけ、見てみぬふりをしてとんでもない人生の負債を一気に背負っていることをある日突然感じることがある。悲劇は突然に起こるのではなく、日々自分と向き合ってこなかった結果なのだというメッセージが感じられる。骨太な小説である。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.159
(4pt)

自分のための人生

主人公は不思議な親子の運転するワゴンに招かれる。そして、さまざまな過去の場所に行き自分の親父とともに自分の過去に少しずつ向き合っていく。じわりじわりと本質に近づくような物語は読んでいてなにかが統一されていく不思議なリアルがそこにある。日常には全てがある。しかし、日常の全てに私たちは目をそむけ、見てみぬふりをしてとんでもない人生の負債を一気に背負っていることをある日突然感じることがある。悲劇は突然に起こるのではなく、日々自分と向き合ってこなかった結果なのだというメッセージが感じられる。骨太な小説である。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X