流星ワゴン

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評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全618件 421〜440 22/31ページ
No.198
(5pt)

せつないっ!!

「せつないっ!!」の一言に尽きます。
父親、夫を対象に書かれた物語だと思いますが、
同年代で、広樹、健太と同年代の子を持つ父であり、
夫であり、もう死んじゃってもいいかなぁ、と思った
こともあるぼくは、特に身につまされる思いで読んでいました。
自分の家族との関係を、もう一度見直そう、と思わせてくれる
作品だと思いました。それにしても、切ないっ。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.197
(5pt)

せつないっ!!

「せつないっ!!」の一言に尽きます。
父親、夫を対象に書かれた物語だと思いますが、
同年代で、広樹、健太と同年代の子を持つ父であり、
夫であり、もう死んじゃってもいいかなぁ、と思った
こともあるぼくは、特に身につまされる思いで読んでいました。
自分の家族との関係を、もう一度見直そう、と思わせてくれる
作品だと思いました。それにしても、切ないっ。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.196
(5pt)

ありがとう

とにかく、大好きです。

涙、涙・・・

現在、一番おすすめの本といったらこの本しかありません!

少しでもたくさんの人によんでほしい、そんな本。

ちなみに、この本をよんだコトで

重松清さんの作品を集めるようになりました。

他の作品もとってもおすすめです!

          重松清さん、ありがとう
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.195
(5pt)

ありがとう

とにかく、大好きです。

涙、涙・・・

現在、一番おすすめの本といったらこの本しかありません!

少しでもたくさんの人によんでほしい、そんな本。

ちなみに、この本をよんだコトで

重松清さんの作品を集めるようになりました。

他の作品もとってもおすすめです!

          重松清さん、ありがとう
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.194
(4pt)

心が晴れる作品

死ぬことを肯定した一雄が「サイテーの現実」を抱えた人々を「たいせつな場所」に運ぶオデッセイに乗車し、辿っていく「苦しくて悲しくて悔しいだけの過去」の旅。けして楽しく幸せな物語でも結末でもないけれど心が晴れる気持ちになる作品だった。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.193
(4pt)

心が晴れる作品

死ぬことを肯定した一雄が「サイテーの現実」を抱えた人々を「たいせつな場所」に運ぶオデッセイに乗車し、辿っていく「苦しくて悲しくて悔しいだけの過去」の旅。けして楽しく幸せな物語でも結末でもないけれど心が晴れる気持ちになる作品だった。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.192
(5pt)

父親とは

ミステリー的な内容ですが、重松さん独自の家族感が非常に良く出ています。

特に子供にとって父親とは何か、妻にとって夫とは何か、父親にとって子供とは何かをじっくりと考えさせられる内容でした。

親にとって子供は何歳になっても子供だという言葉を良く聞きますが、子供にとっても親は何歳になっても親に違いありません。子供だったからこそ恥ずかしくて親に甘えられなかった事もあるはず。大人になったからこそ親に甘えられることもあります。

そんな素直な気持ちにさせていただける本です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.191
(5pt)

父親とは

ミステリー的な内容ですが、重松さん独自の家族感が非常に良く出ています。

特に子供にとって父親とは何か、妻にとって夫とは何か、父親にとって子供とは何かをじっくりと考えさせられる内容でした。

親にとって子供は何歳になっても子供だという言葉を良く聞きますが、子供にとっても親は何歳になっても親に違いありません。子供だったからこそ恥ずかしくて親に甘えられなかった事もあるはず。大人になったからこそ親に甘えられることもあります。

そんな素直な気持ちにさせていただける本です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.190
(5pt)

愛しているつもりが、大切にしているつもりが・・

本当に大切な親子の間がすこしづつ離れていく様子が手にとるように描かれていて、痛いお話でした。過去に戻ったからといって、人生決してやり直せないのだなあと想いました。愛していても、大切に想っていても、うまくいかない時がある。死んでしまった親子は本当の血のつながった親子ではなかったのに、いい感じの関係になったり、でも、本当に重松清、うまいよな、普通の親子を描くのが。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.189
(5pt)

愛しているつもりが、大切にしているつもりが・・

本当に大切な親子の間がすこしづつ離れていく様子が手にとるように描かれていて、痛いお話でした。過去に戻ったからといって、人生決してやり直せないのだなあと想いました。愛していても、大切に想っていても、うまくいかない時がある。死んでしまった親子は本当の血のつながった親子ではなかったのに、いい感じの関係になったり、でも、本当に重松清、うまいよな、普通の親子を描くのが。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.188
(5pt)

感動しました

すごく感動しました。父と息子のやるせない関係が、女性である私にどれほど理解できたかわからないけれど…。それでも、途中で何度か涙があふれた。男性は、よけい心に響くのでは…。簡潔で余計な修飾がない文章が、悲しみをより高めています。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.187
(5pt)

感動しました

すごく感動しました。父と息子のやるせない関係が、女性である私にどれほど理解できたかわからないけれど…。それでも、途中で何度か涙があふれた。男性は、よけい心に響くのでは…。簡潔で余計な修飾がない文章が、悲しみをより高めています。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.186
(4pt)

家族・親子の物語

この小説を読んでいるとき、物語には十分に引きこまれているのに、その一方で自分の家族、自分の周辺の家族を照らし合わせながら、物語とは脱線した自分の現実を見つめ直したりしている冷静な私がずっといました。

 ストーリー自体は、大学生で♀な私には、あまりダイレクトに関係ないような話なのですが、家族を持つヒトなら誰でも感じるけど口にしないであろう様々な感情が描かれていて、主人公の気持ち、ちゅうさんの気持ち、いろんなヒトの気持ちが自分のことのようにリアルに感じられて、一緒に感情の旅をした気分になりました。 重松清さんって惹き込ませるのが上手ですね。

 決して、すごく心地よい夢をみせてくれるトカ、新しい何かを発見させてくれる物語ではないけど、「当たり前だけど、忘れてしまいがちな大切なこと」に再度気づかせてくれる良いストーリーだと思います。ワゴンを降り、本を閉じたとき、無理のない前向きな気持ちで、「まだ時間がある私は、失う前に築き、受け止めていこう」と思えました。

 疲れている誰かにそっと渡したい本です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.185
(4pt)

家族・親子の物語

この小説を読んでいるとき、物語には十分に引きこまれているのに、その一方で自分の家族、自分の周辺の家族を照らし合わせながら、物語とは脱線した自分の現実を見つめ直したりしている冷静な私がずっといました。

 ストーリー自体は、大学生で♀な私には、あまりダイレクトに関係ないような話なのですが、家族を持つヒトなら誰でも感じるけど口にしないであろう様々な感情が描かれていて、主人公の気持ち、ちゅうさんの気持ち、いろんなヒトの気持ちが自分のことのようにリアルに感じられて、一緒に感情の旅をした気分になりました。 重松清さんって惹き込ませるのが上手ですね。

 決して、すごく心地よい夢をみせてくれるトカ、新しい何かを発見させてくれる物語ではないけど、「当たり前だけど、忘れてしまいがちな大切なこと」に再度気づかせてくれる良いストーリーだと思います。ワゴンを降り、本を閉じたとき、無理のない前向きな気持ちで、「まだ時間がある私は、失う前に築き、受け止めていこう」と思えました。

 疲れている誰かにそっと渡したい本です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.184
(5pt)

ビタミン注入!

500ページほどあるんだけど、1日で一気によめました。

物語に引き込まれるってのは、こういうのだな!

って、とっても吸い込まれました。

一言で言えば、3組のオヤジと息子の物語。

物語が奥深いんですが、書き方がわかりやすく、すんなり、ココロにしみこんでくる。

親父の死に際に息子の前(家庭崩壊寸前で死にたい)に、親父が息子と同じ年でふっと現れるところから

物語ははじまります。

あと、この物語がすごいのは、決して安直なハッピーエンドではないこと。

でも、物語の最後に、絶望じゃなくて、将来へのほのかな希望がみえます。

主人公は、物語の最後でこう考える。

「でも、この現実からはじめなきゃな。」

ココロにビタミンが注入されて、とても、今はシアワセな気分です。

オイラは親父が2年前にあっちの世界にいっちゃったので、

もう、会話はできないですが、とっても、逢いたくなりました。

(お墓参り)

ココロにビタミンが足りてないかたがたにオススメかもです。

また、重松作品よんでみよ、って思った良作です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.183
(5pt)

ビタミン注入!

500ページほどあるんだけど、1日で一気によめました。

物語に引き込まれるってのは、こういうのだな!

って、とっても吸い込まれました。

一言で言えば、3組のオヤジと息子の物語。

物語が奥深いんですが、書き方がわかりやすく、すんなり、ココロにしみこんでくる。

親父の死に際に息子の前(家庭崩壊寸前で死にたい)に、親父が息子と同じ年でふっと現れるところから

物語ははじまります。

あと、この物語がすごいのは、決して安直なハッピーエンドではないこと。

でも、物語の最後に、絶望じゃなくて、将来へのほのかな希望がみえます。

主人公は、物語の最後でこう考える。

「でも、この現実からはじめなきゃな。」

ココロにビタミンが注入されて、とても、今はシアワセな気分です。

オイラは親父が2年前にあっちの世界にいっちゃったので、

もう、会話はできないですが、とっても、逢いたくなりました。

(お墓参り)

ココロにビタミンが足りてないかたがたにオススメかもです。

また、重松作品よんでみよ、って思った良作です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.182
(5pt)

父親としての自分を想像する

子供、主人公、父親。

3世代に渡って家族のあり方が描かれたこの作品を読むと、

自分をそれに重ねあわせます。

そう考えると、自分が子供の時に考えていたのは、

親というのは完璧な存在という意識がどこかにあったと思います。

親も人間。そして自分もその親になったとき・・・。

子供ができたときに、もう一度読もうと思います。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.181
(5pt)

父親としての自分を想像する

子供、主人公、父親。

3世代に渡って家族のあり方が描かれたこの作品を読むと、

自分をそれに重ねあわせます。

そう考えると、自分が子供の時に考えていたのは、

親というのは完璧な存在という意識がどこかにあったと思います。

親も人間。そして自分もその親になったとき・・・。

子供ができたときに、もう一度読もうと思います。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.180
(5pt)

実に生々しく、そして痛々しい。

一言で言うと大人の為のファンタジー。
でもリアルな描き方の背景にある世界は
ファンタジーを超えている。
実に生々しい。
その生々しさ故に、読み手は痛々しさを覚える。
綺麗なキラキラした事だけでこのファンタジーを成立させていないところに、
この物語の強さを感じる。

大人になればなるほど、
痛々しさに目を背けて生きていくことを覚えるだろう。
だが敢えてその痛々しさに向き合う事の大切さを、
このファンタジーは教えてくれる。

読み終えた後、
ドロリとした何かが残るだろう。
その何かが、読み手各々が目を背けたいものなのだろう。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.179
(5pt)

実に生々しく、そして痛々しい。

一言で言うと大人の為のファンタジー。
でもリアルな描き方の背景にある世界は
ファンタジーを超えている。
実に生々しい。
その生々しさ故に、読み手は痛々しさを覚える。
綺麗なキラキラした事だけでこのファンタジーを成立させていないところに、
この物語の強さを感じる。

大人になればなるほど、
痛々しさに目を背けて生きていくことを覚えるだろう。
だが敢えてその痛々しさに向き合う事の大切さを、
このファンタジーは教えてくれる。

読み終えた後、
ドロリとした何かが残るだろう。
その何かが、読み手各々が目を背けたいものなのだろう。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X