流星ワゴン

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流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全618件 361〜380 19/31ページ
No.258
(5pt)

父と子の愛情に泣ける・・・

読み終えて、母と子はよくあっても、父と子の愛情をここまで描く作品ってあまりないんじゃないかと思った。落ち込んでいる人、今しんどい人にとって、前向きになり、元気がもらえる本。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.257
(5pt)

父と子の愛情に泣ける・・・

読み終えて、母と子はよくあっても、父と子の愛情をここまで描く作品ってあまりないんじゃないかと思った。落ち込んでいる人、今しんどい人にとって、前向きになり、元気がもらえる本。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.256
(5pt)

ネタは古いが、感覚は新しい、傑作。

息子の非行、リストラ、妻の不貞。
ひとつでさえ、とても重く、家庭(人生)が壊れていまいそうになる事柄が、
3つも重なってしまう。

死んでしまいたい、と思った主人公は、偶然出会った「流星ワゴン」に乗って、
そうなってしまった原因とも言える、
過去の人生の分岐点(過ち)を確認する旅に出る。

しかし、それこそが、まさに神に与えられたチャンスだったのではないだろうか。

それは、過去を振り返ることで、今という未来を変えるのではなく、
今と繋がっている(これから始まる)未来を変えろ、と。
決して後悔を繰り返すな、と。

同年代の人間として、この物語は身につまされる思いで読んだ、
そして、泣けた。自分の息子を抱きしめたくなった。
主人公の今から始まる未来に、わずかながらも希望の光が見えたことが、
まるで自分のことのように、妙に嬉しく思えた。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.255
(5pt)

ネタは古いが、感覚は新しい、傑作。

息子の非行、リストラ、妻の不貞。
ひとつでさえ、とても重く、家庭(人生)が壊れていまいそうになる事柄が、
3つも重なってしまう。

死んでしまいたい、と思った主人公は、偶然出会った「流星ワゴン」に乗って、
そうなってしまった原因とも言える、
過去の人生の分岐点(過ち)を確認する旅に出る。

しかし、それこそが、まさに神に与えられたチャンスだったのではないだろうか。

それは、過去を振り返ることで、今という未来を変えるのではなく、
今と繋がっている(これから始まる)未来を変えろ、と。
決して後悔を繰り返すな、と。

同年代の人間として、この物語は身につまされる思いで読んだ、
そして、泣けた。自分の息子を抱きしめたくなった。
主人公の今から始まる未来に、わずかながらも希望の光が見えたことが、
まるで自分のことのように、妙に嬉しく思えた。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.254
(4pt)

感動、だけど恐ろしい

精神的にばらばらになった家族を何とか再生させようと悪戦苦闘する男の物語。最も身近な存在である家族を我々はどこまで理解しているのか。毎日顔を合わせ、会話をしながら、実はお互いに知らない部分が多い現実の恐ろしさ。そして、血のつながっていない親子が、幽霊になった後でお互いを深く理解するようになるという皮肉。最後に主人公は希望を取り戻しますが、苦い思いの残る一冊でした。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.253
(4pt)

感動、だけど恐ろしい

精神的にばらばらになった家族を何とか再生させようと悪戦苦闘する男の物語。最も身近な存在である家族を我々はどこまで理解しているのか。毎日顔を合わせ、会話をしながら、実はお互いに知らない部分が多い現実の恐ろしさ。そして、血のつながっていない親子が、幽霊になった後でお互いを深く理解するようになるという皮肉。最後に主人公は希望を取り戻しますが、苦い思いの残る一冊でした。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.252
(5pt)

きれいごとじゃないファンタジー

読んでいてこんなに胸が痛くなった小説は、初めてだった。

何の問題のない平凡で幸せな3人家族が、誰が悪いわけじゃないのに
すれちがって、壊れてゆく。

親なのに子供を助けてあげられなかったり、
子供なのに上手く甘えられなかったり、
それは寂しいことなのだけれど、本書に書いてあるように寂しいと思うことは
人を求めている証拠で、救いでもある。

自分が何よりも感動したのは、本書の主人公が子供の苦しみを見て苦しむことができ、
その苦しみを阻止しようと必死になるところ。
子供の苦しみに気づいていなかった自分を後悔するところ。

同い年になった父親と出会うという展開も、
微笑ましかった。

いじめやテレクラなど重い展開もあるのに、
読後感が暗くない。
むしろ重い展開があるからこそファンタジーなのにリアリティがありました。

本書を、家族ものとして読むだけではなく
人と人とのつながり全てにおける希望を与える一冊として深く心に刻まれました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.251
(5pt)

きれいごとじゃないファンタジー

読んでいてこんなに胸が痛くなった小説は、初めてだった。

何の問題のない平凡で幸せな3人家族が、誰が悪いわけじゃないのに
すれちがって、壊れてゆく。

親なのに子供を助けてあげられなかったり、
子供なのに上手く甘えられなかったり、
それは寂しいことなのだけれど、本書に書いてあるように寂しいと思うことは
人を求めている証拠で、救いでもある。

自分が何よりも感動したのは、本書の主人公が子供の苦しみを見て苦しむことができ、
その苦しみを阻止しようと必死になるところ。
子供の苦しみに気づいていなかった自分を後悔するところ。

同い年になった父親と出会うという展開も、
微笑ましかった。

いじめやテレクラなど重い展開もあるのに、
読後感が暗くない。
むしろ重い展開があるからこそファンタジーなのにリアリティがありました。

本書を、家族ものとして読むだけではなく
人と人とのつながり全てにおける希望を与える一冊として深く心に刻まれました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.250
(4pt)

今を生きるという事

死んじゃってもいいかな、もう・・・。

信じていたものが自分には無くなって。最悪な状況。「死」という生からの逃げ道が頭を掠める。そんな時、主人公は不思議な親子に出会う。ワゴンにのった親子。彼らは5年前に、交通事故で亡くなっていた。

この親子との出会いを通して。後悔の無い生き方を、前をみて生きるということを見つける。
過去から目を背けていたあの時には無理でも過去を変えようとした今は、未来を変える力がある。

主人公と同じ状況に陥ったのなら、きっと、この作品を思い出すのであろな、自分は。

ただ、大人になって読んだ自分には、所詮綺麗事。って思ってしまう感も否めない。素直に読める年頃の子供たちに、是非読んでもらいたい。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.249
(4pt)

今を生きるという事

死んじゃってもいいかな、もう・・・。

信じていたものが自分には無くなって。最悪な状況。「死」という生からの逃げ道が頭を掠める。そんな時、主人公は不思議な親子に出会う。ワゴンにのった親子。彼らは5年前に、交通事故で亡くなっていた。

この親子との出会いを通して。後悔の無い生き方を、前をみて生きるということを見つける。
過去から目を背けていたあの時には無理でも過去を変えようとした今は、未来を変える力がある。

主人公と同じ状況に陥ったのなら、きっと、この作品を思い出すのであろな、自分は。

ただ、大人になって読んだ自分には、所詮綺麗事。って思ってしまう感も否めない。素直に読める年頃の子供たちに、是非読んでもらいたい。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.248
(5pt)

もし自分が過去に戻れるなら

一度過ぎ去った過去は取り戻せない、そのもどかしさを分かりつつも、必死になって自分の過去を変えようとする男の姿が印象的だった。誰もが自分の過去を振り返りたくなるときもあるけれど、そこには知りたくない真実が潜んでいて、その真実とどう向き合っていくのか、先の展開が楽しみな作品だった。もし自分が過去に戻れるなら…と考えてみるとおもしろいかな。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.247
(5pt)

もし自分が過去に戻れるなら

一度過ぎ去った過去は取り戻せない、そのもどかしさを分かりつつも、必死になって自分の過去を変えようとする男の姿が印象的だった。誰もが自分の過去を振り返りたくなるときもあるけれど、そこには知りたくない真実が潜んでいて、その真実とどう向き合っていくのか、先の展開が楽しみな作品だった。もし自分が過去に戻れるなら…と考えてみるとおもしろいかな。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.246
(4pt)

後悔しない生き方

初めて重松さんの作品を読ませてもらいました。
誰でも日々の暮らしの中で、流されてしまっているコトってあると思います。
でもそれを変えることができずズルズルと深みにハマって行ってしまう。
人生はやり直すことは出来ないけれど、気づいた時にはその時点から納得のいく日々になるよう、前向きに努力しなければいけないと言うことを胸に刻みました。
人生良いことばかりのはずも無いけれど、悪いことばかりでもないわけですから。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.245
(4pt)

後悔しない生き方

初めて重松さんの作品を読ませてもらいました。
誰でも日々の暮らしの中で、流されてしまっているコトってあると思います。
でもそれを変えることができずズルズルと深みにハマって行ってしまう。
人生はやり直すことは出来ないけれど、気づいた時にはその時点から納得のいく日々になるよう、前向きに努力しなければいけないと言うことを胸に刻みました。
人生良いことばかりのはずも無いけれど、悪いことばかりでもないわけですから。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.244
(5pt)

ここからがはじまり

やり直しのきかない後悔の現実。
あの時こうしていれば・・あの時なぜそうしなかったのか・・今私の胸の中にも取り戻すことのできない後悔は渦巻き、今もその現実は厳然とある。
主人公は流星ワゴンに乗って、「人生の岐路(大切な場所)」に立つ。
しかしその岐路は、現実の世界の自分ではまったく岐路とは気づかなかった岐路である。
馬鹿な親子だと5年前は嘲笑した初めてのドライブで交通事故死した親子。
その記事を読んだときには自分は幸せだと確信していた主人公。
しかし、そのときから目に見えない家族の崩壊は始まっていた。
このストレス社会の中で、大事なものを見失わないように、流星ワゴンのドライブはたとえどんな現実も「今ここから」やり直していける勇気を教えてくれる。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.243
(5pt)

ここからがはじまり

やり直しのきかない後悔の現実。
あの時こうしていれば・・あの時なぜそうしなかったのか・・今私の胸の中にも取り戻すことのできない後悔は渦巻き、今もその現実は厳然とある。
主人公は流星ワゴンに乗って、「人生の岐路(大切な場所)」に立つ。
しかしその岐路は、現実の世界の自分ではまったく岐路とは気づかなかった岐路である。
馬鹿な親子だと5年前は嘲笑した初めてのドライブで交通事故死した親子。
その記事を読んだときには自分は幸せだと確信していた主人公。
しかし、そのときから目に見えない家族の崩壊は始まっていた。
このストレス社会の中で、大事なものを見失わないように、流星ワゴンのドライブはたとえどんな現実も「今ここから」やり直していける勇気を教えてくれる。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.242
(5pt)

親子っていい!!

小さい頃に親父は死んだんで、記憶には残ってないケド、どこかで僕を見てるんだろうと勝手なプラス思考に陥りました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.241
(5pt)

親子っていい!!

小さい頃に親父は死んだんで、記憶には残ってないケド、どこかで僕を見てるんだろうと勝手なプラス思考に陥りました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.240
(5pt)

大号泣

悲しい現実に遭遇した時、保障のない未来にどこまで希望を持てるのでしょうか?
強い人間は絶望をはねのける人間のことではなく、絶望ですら大きな自身の一念の中で消化できる人間のような気がしました。

父親を亡くすとき、
母親を亡くすとき、
大事な人を亡くすとき、
それをどうやって受け止めるんでしょう?
全部の悲しみをこの胸に受け止めて、強く生きる自分になりたいなと思わされます。

流星ワゴンを読むと、父親に注がれた愛情を思い出したような気がします。
橋本親子の再会シーン。チュウさんが涙ながらにカズを生かしてくれとせがむシーン。
チュウさんとカズが立ちションするシーンは号泣モノです。
絶対お奨めの作品です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.239
(5pt)

大号泣

悲しい現実に遭遇した時、保障のない未来にどこまで希望を持てるのでしょうか?
強い人間は絶望をはねのける人間のことではなく、絶望ですら大きな自身の一念の中で消化できる人間のような気がしました。

父親を亡くすとき、
母親を亡くすとき、
大事な人を亡くすとき、
それをどうやって受け止めるんでしょう?
全部の悲しみをこの胸に受け止めて、強く生きる自分になりたいなと思わされます。

流星ワゴンを読むと、父親に注がれた愛情を思い出したような気がします。
橋本親子の再会シーン。チュウさんが涙ながらにカズを生かしてくれとせがむシーン。
チュウさんとカズが立ちションするシーンは号泣モノです。
絶対お奨めの作品です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X