幸福な食卓

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評判

幸福な食卓の評価:

3.95/5点 レビュー 168件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(3pt)

設定と内容が乖離しているかも

自殺未遂の父、家出して一人暮らしをする母、というような設定なのに、家族の会話はほのぼのとしている。そこに違和感を感じる。家族の再生の物語という宣伝だけれども、これだけ親密に会話しているのなら崩壊はしていないのでは?特に、崩壊した家族の再生の物語を期待していたのに、それは感じない。もっと心の奥のどろどろとした闇が光に変わる過程を読みたかった者には期待外れ。でも、ほのぼのとした家族のちょっとしたすれ違いが元に戻るくらいの期待ならお勧めかも知れない。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.13
(3pt)

設定と内容が乖離しているかも

自殺未遂の父、家出して一人暮らしをする母、というような設定なのに、家族の会話はほのぼのとしている。そこに違和感を感じる。家族の再生の物語という宣伝だけれども、これだけ親密に会話しているのなら崩壊はしていないのでは?特に、崩壊した家族の再生の物語を期待していたのに、それは感じない。もっと心の奥のどろどろとした闇が光に変わる過程を読みたかった者には期待外れ。でも、ほのぼのとした家族のちょっとしたすれ違いが元に戻るくらいの期待ならお勧めかも知れない。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.12
(3pt)

家族の型

朝食を一緒に食べる家族が理想の家族像だけど、
佐和子の家はどう見ても家族崩壊を起こしている。
父は「父を辞める」と宣言して仕事を辞めてしまい浪人生になり。
母は家出中だったり・・・・・

それでも、家族は繋がっていてやっぱり「家族」なのだ。

一方、ボーイフレンドの大輔君とのやり取りが、中高生らしくて
可愛いし、器用に恋愛をしている所がまた憎めない。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.11
(3pt)

家族の型

朝食を一緒に食べる家族が理想の家族像だけど、
佐和子の家はどう見ても家族崩壊を起こしている。
父は「父を辞める」と宣言して仕事を辞めてしまい浪人生になり。
母は家出中だったり・・・・・

それでも、家族は繋がっていてやっぱり「家族」なのだ。

一方、ボーイフレンドの大輔君とのやり取りが、中高生らしくて
可愛いし、器用に恋愛をしている所がまた憎めない。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.10
(3pt)

そこまで優しい気持ちには成らなかった

やっぱりラストが悲し過ぎます。なのに、淡々と描かれていて。佐和子の彼氏の弟(寛太郎君)も将来はお兄さんのように大きくなるんだな、と少しは明るい未来も予感させるけども。最後は、そんな終わり方ですか。寂しくなりました。そして、明日もいつものように日々は始まるんだろうな。

私にしてみたら、この作品は悲哀が大き過ぎて、後のささやかなもの印象が薄くなっている・・・人は人が気付かない所で守られているのに気付くのに、凄く時間が掛かる。じわじわ気付いていくものなんですよね。守られている事は幸せな事。守るべきものがあるのも幸せな事。どんな苦しい事があっても、日々は続いてく・・・やっぱ、辛い。もっと本気のハッピーエンドが良かったな、と言うのがあります。

大事な人を失くす前に、出来る限りの事を。毎日後悔しないように。1日1日を丁寧に生きよう・・・とこの本を読んで思いました。


幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.9
(3pt)

そこまで優しい気持ちには成らなかった

やっぱりラストが悲し過ぎます。なのに、淡々と描かれていて。佐和子の彼氏の弟(寛太郎君)も将来はお兄さんのように大きくなるんだな、と少しは明るい未来も予感させるけども。最後は、そんな終わり方ですか。寂しくなりました。そして、明日もいつものように日々は始まるんだろうな。

私にしてみたら、この作品は悲哀が大き過ぎて、後のささやかなもの印象が薄くなっている・・・人は人が気付かない所で守られているのに気付くのに、凄く時間が掛かる。じわじわ気付いていくものなんですよね。守られている事は幸せな事。守るべきものがあるのも幸せな事。どんな苦しい事があっても、日々は続いてく・・・やっぱ、辛い。もっと本気のハッピーエンドが良かったな、と言うのがあります。

大事な人を失くす前に、出来る限りの事を。毎日後悔しないように。1日1日を丁寧に生きよう・・・とこの本を読んで思いました。


幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.8
(3pt)

最後まで読めました

平易な文章で、物語自体も淡々としていて読みやすかったです。
ただ、急すぎる、というかあまりに唐突な展開にガッカリさせられました。

というのも、自分は“死にオチ”が大嫌いなのです。
「セカチュー」「今会い」などに見られる、死んできれいに終わる、
何も汚れないまま刹那的な「泣き」に酔いしれさせる手法(とそれにまんまと嵌る人)に我慢ならないのです。
そこには分かち合う“痛み”などどこにもありません。

しかしこれのラストはそれらとは、微妙にではあるが、趣が違ったようで、なんとか最後まで読めました。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.7
(3pt)

最後まで読めました

平易な文章で、物語自体も淡々としていて読みやすかったです。
ただ、急すぎる、というかあまりに唐突な展開にガッカリさせられました。

というのも、自分は“死にオチ”が大嫌いなのです。
「セカチュー」「今会い」などに見られる、死んできれいに終わる、
何も汚れないまま刹那的な「泣き」に酔いしれさせる手法(とそれにまんまと嵌る人)に我慢ならないのです。
そこには分かち合う“痛み”などどこにもありません。

しかしこれのラストはそれらとは、微妙にではあるが、趣が違ったようで、なんとか最後まで読めました。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.6
(3pt)

殺さなくってもいいんじゃなかったかなあ

「卵の緒」から2冊目です。朗らかな文章と展開。和んだ世界観は相変わらず好きだなあと思いました。
 ただ、やっぱり殺さなくっても良かったんじゃないかなあと感じてしまいます。ボクには彼が交通事故で「死んでしまった」のではなく、どうしても作者が「殺してしまった」ように思えてしまった。突然起こる悲劇は確かにある。でも、なぜかやはり作られたもののように思わされてしまう。「さくら」といいちょっと主要人物を殺すことにちょっと食傷気味なのかもしれない。
 瀬尾さんの作品の中心は家族なのかな。今回の小説のテーマも青春群像でもなく、家族だったように感じます。その描き方は見方はとても好きだなあと思います。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.5
(3pt)

殺さなくってもいいんじゃなかったかなあ

「卵の緒」から2冊目です。朗らかな文章と展開。和んだ世界観は相変わらず好きだなあと思いました。
 ただ、やっぱり殺さなくっても良かったんじゃないかなあと感じてしまいます。ボクには彼が交通事故で「死んでしまった」のではなく、どうしても作者が「殺してしまった」ように思えてしまった。突然起こる悲劇は確かにある。でも、なぜかやはり作られたもののように思わされてしまう。「さくら」といいちょっと主要人物を殺すことにちょっと食傷気味なのかもしれない。
 瀬尾さんの作品の中心は家族なのかな。今回の小説のテーマも青春群像でもなく、家族だったように感じます。その描き方は見方はとても好きだなあと思います。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.4
(3pt)

結末が好きになれません

主人公や家族が段々と自分を取り戻していき、幸せな日常をかみしめるという途中まではふんわりした気分で読めました。
でも、あのような結末にする必要性が感じられません。「幸せに歯車が動き出した家族」で話を止めていれば、心地よい余韻が残ったのにと思います。
「世界の中心で・・」もそうですが、あのような話にすると読み手に簡単に悲しみを伝えることができるということでしょうか。何だか悲しみの安売りをしている気がしますし、結局何がこの本の主題なのかわからなくしていると思います。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.3
(3pt)

結末が好きになれません

主人公や家族が段々と自分を取り戻していき、幸せな日常をかみしめるという途中まではふんわりした気分で読めました。
でも、あのような結末にする必要性が感じられません。「幸せに歯車が動き出した家族」で話を止めていれば、心地よい余韻が残ったのにと思います。
「世界の中心で・・」もそうですが、あのような話にすると読み手に簡単に悲しみを伝えることができるということでしょうか。何だか悲しみの安売りをしている気がしますし、結局何がこの本の主題なのかわからなくしていると思います。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.2
(3pt)

ふんわりとした話です。

一見、家庭崩壊しているように見える家族に最初は理解
できませんでした。けれど話が進むにつれて家族全員が
家族を大切にしていることがわかりました。この話をよんで
家族の形が何であれいいのではないか、と思いました。
ただ、結末がなぜああしなければいけないのか、父親が自殺未遂
した理由など疑問が読んだ後もいくつも残ってしまいました。
なので星3つです。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.1
(3pt)

ふんわりとした話です。

一見、家庭崩壊しているように見える家族に最初は理解
できませんでした。けれど話が進むにつれて家族全員が
家族を大切にしていることがわかりました。この話をよんで
家族の形が何であれいいのではないか、と思いました。
ただ、結末がなぜああしなければいけないのか、父親が自殺未遂
した理由など疑問が読んだ後もいくつも残ってしまいました。
なので星3つです。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737