転迷 隠蔽捜査4

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評判

転迷 隠蔽捜査4の評価:

4.57/5点 レビュー 87件。 A ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全131件 101〜120 6/7ページ
No.31
(5pt)

面白い

懲罰人事で所轄に配属された署長が活躍するというのが目新しく面白い。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.30
(5pt)

仕事人

私の中の警察官僚、他の省庁の官僚についての認識を変えた作品です。マスコミなど私たちが知れる官僚って、選ばれた人たちで国民のことを見下し自分の立場、立ち位置を守ることに専念する公務員で例外なく根性が悪いと言うかんじです。でもこの作品(1)でとても学業成績が優れた人しか成れない職業ですが学生時代に学ぶのは勉強ばかりではなく長い間集中を切らさない練習でもあると、官僚の仕事はそれ程に過酷であると知りました。
竜崎はキャリアであることを役職のひとつであるかのように振りかざすわけでもなく隠すこともなくキャリアとしての仕事をする仕事人です。何事も個別の事情に流されることなく基本に忠実に判断するところがとても格好いいです。少し前に流行った「空気を読まない」人なのですが誰に阿ることなく澄んだ目で本質だけを捉える生き様が美しいです。テレビシリーズが始まるようで楽しみです。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.29
(5pt)

隠蔽捜査4

隠蔽捜査シリーズに一貫した、竜崎の論理による痛快な文脈の流れ。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.28
(5pt)

ブックOOOに行く時間がムダ!

価格も安く、中古本ですが、状況がわかりやすい。
店舗に出向くだけ、時間とエネルギーの無駄!
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.27
(5pt)

満足度100%!

今回も、一気に読破しました!自分も、竜崎さんのような、是々非々で物事を常に判断出来るようになりたいものです。自分の仕事に誇りを持つことの大切さを学びました。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.26
(3pt)

今度の敵は省庁の縦割り、散らされた事件が竜崎の活躍で1つの背景に集約する様は見事

1作目は、組織の隠蔽体質
2作目は、スケープゴート
3作目は、自身の感情

過去3作、様々な困難を、合理的で原理原則に則った判断、行動で乗り切ってきた大森署署長の竜材。今回は、外務省、厚労省と警察の、官僚の縦割りという困難に立ち向います。

隣接する所轄署で起こった外務官僚変死事件、大森署管内での轢き逃げ事件、これらを通じた外務省との駆け引き。

また、大森署刑事による麻薬・覚醒剤の売人逮捕を巡り、より大きな成果を目指す厚労省の麻薬取締部との確執。

これらの散らされた要素が、1つの背景に集約して行き、その過程で竜崎の仕事ぶりが魅力的に描かれています。

警察庁総務課時代の竜崎は、部下との関係や職場に対する想いなど、何事に対してもドライでしたが、所轄署の署長となり、数々の事件を署員と共に解決して行くことで、部下に対して、そして職場である所轄署に対して、徐々にウエットなものを感じて来ているような気がします。

毛色の異なる3作目から、本作は基本路線に戻った感じでしょうか。
転迷: 隠蔽捜査4 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 転迷: 隠蔽捜査4 (新潮文庫)より
4101321590
No.25
(3pt)

今度の敵は省庁の縦割り、散らされた事件が竜崎の活躍で1つの背景に集約する様は見事

1作目は、組織の隠蔽体質
2作目は、スケープゴート
3作目は、自身の感情

過去3作、様々な困難を、合理的で原理原則に則った判断、行動で乗り切ってきた大森署署長の竜材。今回は、外務省、厚労省と警察の、官僚の縦割りという困難に立ち向います。

隣接する所轄署で起こった外務官僚変死事件、大森署管内での轢き逃げ事件、これらを通じた外務省との駆け引き。

また、大森署刑事による麻薬・覚醒剤の売人逮捕を巡り、より大きな成果を目指す厚労省の麻薬取締部との確執。

これらの散らされた要素が、1つの背景に集約して行き、その過程で竜崎の仕事ぶりが魅力的に描かれています。

警察庁総務課時代の竜崎は、部下との関係や職場に対する想いなど、何事に対してもドライでしたが、所轄署の署長となり、数々の事件を署員と共に解決して行くことで、部下に対して、そして職場である所轄署に対して、徐々にウエットなものを感じて来ているような気がします。

毛色の異なる3作目から、本作は基本路線に戻った感じでしょうか。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.24
(5pt)

相変わらず!!

期待を裏切りません!
竜崎の生き方に巻き込まれながらも、
色々な人の心が変わりながら事件を解決していく。
読み終わった時の爽快感、たまりませんね!!
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.23
(5pt)

今野敏作品が大好きです

竜崎署長を見ていると、胸がすく事が沢山あって気持ちが良いです
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.22
(5pt)

今回も実に面白い

既刊のシリーズは読んでいます。実に面白い。
この本も早く読みたかったのですが、タイミングが無く。
初めての電子書籍として購入。一気に読んでしまいました。
今回も実に面白い。
こんなに短かった?と感じるほどでした。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.21
(5pt)

竜崎最高!

竜崎署長には竜崎署長に見合う事件が舞い込むもんですね。複雑に絡み合う事件が少しづほどけていく様が非常に楽しめる。早く次作が出ないかな
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4103002557
No.20
(4pt)

省庁間のせめぎあい

信念を曲げない、降格人事をくらった警察署長の物語。
厚労省や外務省の思惑などが絡み、飽きさせない展開。最後まで一気に読み進める事が出来た。

しかし、この一気に読み進める事が出来ると言うのは、本作に限って言えば危険な面も有ると感じる。
結局、主人公で有る警察署長の思惑でコトがどんどん進んでいくのだ。確かに小説なのだから、主人公が活躍しないと話しにならないが、こうも主人公の思惑通りにコトが運ぶと読後の充実感が若干薄れる。
例えば、降格人事ならではのエリートからの見下しに対し、正論だけで片付ける事が実際に可能だろうか?もっとそんな困難に立ち向かっていく出来事が有ると、「ああ、だから皆から認められるのだな」と思えるのだが、本書では全て正論でカタが付いている。これがテンポ良く読み進められる点でも有るが、やや深みに欠けている点でも有る。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.19
(4pt)

好きだなあ

シリーズ5作目ですが、相変わらず子気味良い。
でも、お約束に慣れたこっちの勝手な思いかもしれないが、ややトーンダウンを感じる。

でも、面白い。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.18
(4pt)

悪くはないと思います。

そこそこ良かったのですが、1、2に比べると「切れ」がない感じがしました。
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4103002557
No.17
(5pt)

早く続編が読みたい!

管内で起きた轢き逃げ、隣接する管内で起きた殺人事件、麻薬取締り官との摩擦、同時期に起きた3つの出来事に加え、娘の婚約者?の事故が複雑に絡み合い、竜崎を煩わせるが、効率のいい捜査のためにしきたりをぶち壊す竜崎の流儀がこれらを見事にひとつの流れにまとめあげ、見事なエンディングを迎える内容です。
が、これだけなら普通の推理小説。

が、本作の魅力はそこではありません。
やってることは規格外、でも組織で働く人なら誰もがあこがれるような生き方、他者と交わす一言一言が名言といっても過言じゃないくらい面白いそんな主人公が竜崎です。未読の方は是非シリーズ1作目から読むことをお勧めします。
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4103002557
No.16
(5pt)

竜崎 完全復活!!

隠蔽捜査〈3〉疑心 で、年若い女性キャリア警官に惚れ、仕事が手につかない
などという“らしからぬ”というか“あり得ない”失態を演じた竜崎が、完全復活!!

原理原則を貫き、上司や組織に媚びず、冷徹・合理的判断で最短距離で鮮やかに犯人逮捕・問題解決を
図る“竜崎”が戻ってきた!

“国家公務員は国の為に働く”という強い信念のもと
理詰めでありながら時には果断な判断で指揮をとり、責任逃れをしない。
一方で、部下の性格や美点を見抜き、任せるところは任せる。あるいは、必要とあらば
入庁年次の違いを見せつけて本庁の部長を配下に置く。

組織の長としてのあるいは管理者としての理想像がここにはある。
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4103002557
No.15
(5pt)

このシリーズはクセになる

シリーズも5作目ともなると、読み出した途端に何だか知らないがうれしくなってしまう。おそらくシリーズ物では「隠蔽捜査」シリーズが現時点で一番好きだ。

竜崎の特異なキャラで売っているシリーズだが、今作は複数の別々の事件や事象と思われたことが絡まって、最後にはほどけていくストーリー展開もかなり面白い。
今回は厚労省麻取の役人との絡みが秀逸。相手がどんなに高飛車な態度で出てきても、原理原則を盾に黙らせてしまう竜崎節は、分かっていても、いや、分かっているからこそ「待ってました!」と声を掛けたくなるくらい快感。読みながら何度ニヤニヤしてしまったことか。

最後の展開は現実的には有り得ないのだろうけれど、スーパー署長・竜崎の面目躍如といったところで大拍手。
このシリーズは本当にクセになります。
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4103002557
No.14
(3pt)

サラッと読める

いつもの竜崎は健在。合理的・論理的思考で突き進みます。
シリーズ通して読んでいるとさすがにこのパターンがマンネリ化してくる。
毎度のことだが改行が多すぎる。余白が多くてかえって読みにくい。
テンポ良く読みやすいのは良い。
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.13
(3pt)

求めるものは人それぞれ

絶賛の嵐ですね。
私のような評価は恐らく賛同を得られないのでしょうが、小説に求める要素は人それぞれ
でしょうから、周りに迎合せずに率直な意見を書きたいと思います。
この小説の八割以上は、竜崎のキヤラで成り立っています。
それと以外の要素としては会話文が多いので読み易く、結末もスッキリ収まっていることが
挙げられるでしょうか。
しかし私が小説に求めているものは少々違います。
心理描写や情景描写を一切排除した小説の進行は全く重厚さを感じませんし、関係各所が
竜崎の正論に対して不自然なほどにすぐに納得してしまう展開も不自然です。
実際はそんな簡単に正しいだけがまかり通る世界ではないでしょうし、各セクションのエゴ
が渦巻いているのが現状であろうと想像します。
同じ警察小説なら、「新宿鮫」程度の重厚さとやるせなさがあってもいいというのが私の
感想です。それでもシリーズ1〜2あたりまでは結構楽しめましたが。
出版形態にしても、章ごとに改頁をしたり、単行本として許容できる最低限の字数で出版
しようとする姿勢があからさまなのも少々疑問です。これが450頁を超える大作だという
のなら納得はできますが。
まぁ、読み易い小説と竜崎キャラに心酔している読者にはお勧めできる事を最後に付け加え
ておきます。

転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557
No.12
(4pt)

面白いには面白いが・・

このシリーズをずっと読んで来て、慣れてしまったのだろうか?想定内の会話。想定内の展開。あまり斬新な物は感じなかった。
しかし、今野敏さんは、「独り言」で読者を楽しませるのが、超上手い!
転迷―隠蔽捜査〈4〉 Amazon書評・レビュー: 転迷―隠蔽捜査〈4〉より
4103002557