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北への殺人ルート



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【この小説が収録されている参考書籍】
北への殺人ルート (講談社ノベルス)

北への殺人ルートの評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

「十津川警部 みちのくで苦悩する 」として後に発行

十津川警部 みちのくで苦悩する
北への殺人ルート
甦る過去
冬の殺人
の4つの短編が入っている。

後に、「十津川警部 みちのくで苦悩する」という題名で発行される。

どれも,小気味の良い展開で,十津川警部の人気を伺い知ることができる。

話の展開の中には,他の作品との類似点を感じたり,
あれ,これ読んだ事あったっけとい既視感(デジャブ)を感じることもある。

西村京太郎の作品は200冊程度は読んで来たので,
本当に読んだことがあって,半分くらい気が付かないこともあるので,
自分の記憶がいいかげんであることは確かだ。

本書のように書名が代わっていると気が付かないこともある。

北への殺人ルート (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:北への殺人ルート (講談社ノベルス)より
4061820648

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