北への殺人ルート



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初公開日(参考)1999年04月
分類

長編小説

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北への殺人ルート (講談社ノベルス)

1999年04月01日 北への殺人ルート (講談社ノベルス)

疾走するバスを止め、被害者を呼び出して殺した大胆な暗殺者。男はポルシェを駆り、トカレフで連続殺人を犯していく。被害者たちに接点はなく、理由も不明な得体の知れない犯罪に、十津川警部たちの必死の捜査が続く。そして浮かび上がった、犯罪組織の影。凶悪な事件の裏で進行していた、驚くべき陰謀とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

「十津川警部 みちのくで苦悩する 」として後に発行

十津川警部 みちのくで苦悩する
北への殺人ルート
甦る過去
冬の殺人
の4つの短編が入っている。

後に、「十津川警部 みちのくで苦悩する」という題名で発行される。

どれも,小気味の良い展開で,十津川警部の人気を伺い知ることができる。

話の展開の中には,他の作品との類似点を感じたり,
あれ,これ読んだ事あったっけとい既視感(デジャブ)を感じることもある。

西村京太郎の作品は200冊程度は読んで来たので,
本当に読んだことがあって,半分くらい気が付かないこともあるので,
自分の記憶がいいかげんであることは確かだ。

本書のように書名が代わっていると気が付かないこともある。

北への殺人ルート (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:北への殺人ルート (講談社ノベルス)より
4061820648



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