ルー=ガルー 忌避すべき狼

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ルー=ガルー 忌避すべき狼の評価:

4.06/5点 レビュー 51件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全105件 101〜105 6/6ページ
No.5
(3pt)

ちょっと「説教臭い」?

今までの京極とはひと味違った作品。 従来の作風を好む読者には期待はずれかも。 設定の斬新さにはさすが!と思わせるところがあるが、あまりに「現代社会への警鐘」のような表現が多いため、読み進むに従って煩い感じが否めなくなってくる。 またラストへのうねりもいまいち。従来の京極作品は登場人物のキャラが多彩であるところが魅力なのだが、今回のヒロインたちは単調なキャラ付けで感情移入しにくいかも。
ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス)より
4061826743
No.4
(4pt)

待望の京極世界

待望の新作は、やはり弁当箱のようで厚い…。 そして、やはり京極堂シリーズ同様に薀蓄いっぱいである。そこに嵌れるならばドップリと京極ワールドに浸る快感の何と気持ちのよい事か。人殺しの是非などが問われ続けている今、この本の出版は意義のある事なのである、と思う。さらに、読者から募った近未来感、何処が読者のアイディアで何処が著者のアイディアなのか考えてみるというのも一興であろう。
ルー=ガルー ― 忌避すべき狼 Amazon書評・レビュー: ルー=ガルー ― 忌避すべき狼より
4198613648
No.3
(4pt)

待望の京極世界

待望の新作は、やはり弁当箱のようで厚い…。 そして、やはり京極堂シリーズ同様に薀蓄いっぱいである。そこに嵌れるならばドップリと京極ワールドに浸る快感の何と気持ちのよい事か。人殺しの是非などが問われ続けている今、この本の出版は意義のある事なのである、と思う。さらに、読者から募った近未来感、何処が読者のアイディアで何処が著者のアイディアなのか考えてみるというのも一興であろう。
ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス)より
4061826743
No.2
(3pt)

意欲的な作品?

この作品の意欲的な試みは、読者からの公募による近未来社会の設定の下に執筆するということ。とあの妖怪作家が近未来ステージに挑戦することだろうか。ぶきょう小説なら納得できるところがあるが、少女とつくとそれが生かされているのかと思う。主人公達が少女らしくなく、中性的なタッチで執筆されているが、少女の匂いすら感じられなかったのは意図してなのか。作者の手に余る部分なのかは議論のあるところではないか。妖怪達をみごとに作中に折り込んで作りあげる作者のみごとな辣腕にはまだ、本作品は到達してはいないかもしれないが、新たな試みとして未来小説にも筆を運んでいただくことは読者の一人としてうれしい限りであります。
ルー=ガルー ― 忌避すべき狼 Amazon書評・レビュー: ルー=ガルー ― 忌避すべき狼より
4198613648
No.1
(3pt)

意欲的な作品?

この作品の意欲的な試みは、読者からの公募による近未来社会の設定の下に執筆するということ。とあの妖怪作家が近未来ステージに挑戦することだろうか。ぶきょう小説なら納得できるところがあるが、少女とつくとそれが生かされているのかと思う。主人公達が少女らしくなく、中性的なタッチで執筆されているが、少女の匂いすら感じられなかったのは意図してなのか。作者の手に余る部分なのかは議論のあるところではないか。妖怪達をみごとに作中に折り込んで作りあげる作者のみごとな辣腕にはまだ、本作品は到達してはいないかもしれないが、新たな試みとして未来小説にも筆を運んでいただくことは読者の一人としてうれしい限りであります。
ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス)より
4061826743