(短編集)

あんじゅう 三島屋変調百物語事続

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評判

あんじゅう 三島屋変調百物語事続の評価:

4.59/5点 レビュー 95件。 A ランク

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平均点4.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 121〜140 7/9ページ
No.44
(4pt)

ほろ苦さが味わい深い、宮部みゆきのお江戸ミステリー再び

宮部みゆきの作品は、『名もなき毒』と『楽園』あたりで、
「ああ、もう読まなくてもいいかな」と見切りをつけかけてしまったのだけど、
本書では「おっ、この人まだまだいけるな」と思わせてくれて、ちょっと安心してしまった。

自分の中では、宮部みゆきは新潮文庫で新刊バンバンだしてたあたりがピークなので、
最近はあまり熱心に読んでなかったのだが、本書の前日譚『おそろし』がそれなりに面白かったとの
評判を聞いたので手に取ってみたのだが、久しぶりに宮部作品で心に染みいる話を読ませてもらった。

本編は、とある事情を負った少女・おちかを聞き手に、身分も境遇も多様な人々が自分の身の上に、
あるいは周囲で起こった不可思議な出来事を語り明かす、オムニバス形式の江戸ミステリー。

恩田陸が好む「密室に多数の人が寄り集まって、かつて起こった事件を解き明かしてゆく」スタイルに
似ているが、ドロドロしたところがなく、ほろにがい味わいは宮部みゆきならではのもの。
同氏の『霊験お初捕物控え』のような緊迫感はないが、『あかんべえ』のような切なさが好きな人には、
おススメしたい。

さて、順序が逆になってしまったが、次は『おそろし』を読むとするか。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.43
(5pt)

こんな面白い本に久しぶりに出会えた!!

といいたくなる位素晴らしい作品♪ 挿し絵がほんわかしていて とっても可愛い(^^)! お話しも一つ一つが面白くて 読みだしたら止まらない★★ 宮部みゆきさんはこういう 世界を書くのが上手♪♪
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.42
(5pt)

こんな面白い本に久しぶりに出会えた!!

といいたくなる位素晴らしい作品♪ 挿し絵がほんわかしていて とっても可愛い(^^)! お話しも一つ一つが面白くて 読みだしたら止まらない★★ 宮部みゆきさんはこういう 世界を書くのが上手♪♪
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.41
(5pt)

おもしろ。

次回作も期待出来そうな、まだまだ、謎の多いキャラの脇役達を布陣しながら、
おちか、の心が少しずつ、溶解してきています。宮部の人間に対する視点の暖かさがちりばめられた、いい作品です。次回作も読みたい!
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.40
(5pt)

おもしろ。

次回作も期待出来そうな、まだまだ、謎の多いキャラの脇役達を布陣しながら、
おちか、の心が少しずつ、溶解してきています。宮部の人間に対する視点の暖かさがちりばめられた、いい作品です。次回作も読みたい!
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.39
(4pt)

けっこう、はまっちゃいました!

この世界、わたしはすっごく好きで、けっこう、はまっちゃいました。

いわゆる「時代小説」=江戸時代を中心とした風俗・人情をベースとする世界が好きなかた(A)で、
こわくて、ちょっとおどろおどろしい話しが好きなかた(B)

の、両方が「YES」なら、絶対お勧め。集合(A)と(B)の真部分集合、山本周五郎・藤沢周平が好きで、横溝正史も好き、
って感じかな。

じっくり味わいながら読むと、目の前に江戸時代の、それはユニークな世界が広がります。

宮部みゆきさん、是非、第3巻を!
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.38
(4pt)

けっこう、はまっちゃいました!

この世界、わたしはすっごく好きで、けっこう、はまっちゃいました。

いわゆる「時代小説」=江戸時代を中心とした風俗・人情をベースとする世界が好きなかた(A)で、
こわくて、ちょっとおどろおどろしい話しが好きなかた(B)

の、両方が「YES」なら、絶対お勧め。集合(A)と(B)の真部分集合、山本周五郎・藤沢周平が好きで、横溝正史も好き、
って感じかな。

じっくり味わいながら読むと、目の前に江戸時代の、それはユニークな世界が広がります。

宮部みゆきさん、是非、第3巻を!
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.37
(5pt)

感動できる傑作

本書は、読売新聞に2009年1月〜2010年1月まで連載さ
れていた作品です。これだけでも楽しめますが、できれ
ば三河屋変調百物語事始を読んでからの方が、より楽し
めると思います。

 前巻で一つの区切りがついてしまっているので、この
後どのような展開になるのか・・・と思ったのですが、そん
な心配は無用です。百物語に相応しい、前巻に劣らない、
いや、むしろより心惹かれる話が詰まっています。

 特に、カバーや表紙のイラストに出てくる生き物「く
ろすけ」にまつわる話(第3話「暗獣」)は、決して楽し
い話ではないけれど、心温まる傑作です。この話を読む
ためだけにでも、この本を買う価値はあると思います。

 また、連載時に使用された挿絵が各頁に載っているの
ですが、それが良い味わいを出しています。文庫になる
とこういう部分はカットされてしまうので、今後文庫が
出たとしても、この単行本をお勧めします。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.36
(5pt)

感動できる傑作

本書は、読売新聞に2009年1月〜2010年1月まで連載さ
れていた作品です。これだけでも楽しめますが、できれ
ば三河屋変調百物語事始を読んでからの方が、より楽し
めると思います。

 前巻で一つの区切りがついてしまっているので、この
後どのような展開になるのか・・・と思ったのですが、そん
な心配は無用です。百物語に相応しい、前巻に劣らない、
いや、むしろより心惹かれる話が詰まっています。

 特に、カバーや表紙のイラストに出てくる生き物「く
ろすけ」にまつわる話(第3話「暗獣」)は、決して楽し
い話ではないけれど、心温まる傑作です。この話を読む
ためだけにでも、この本を買う価値はあると思います。

 また、連載時に使用された挿絵が各頁に載っているの
ですが、それが良い味わいを出しています。文庫になる
とこういう部分はカットされてしまうので、今後文庫が
出たとしても、この単行本をお勧めします。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.35
(5pt)

美しく、楽しく、可愛らしい本(「紙の本」の魅力に挑戦!)

ぜひ本書は書店で手にとって、頁を開いてみていただきたい。

南伸坊氏の挿絵が見開きごとに入っており、なんとも、ほのぼの、楽しくなる。

印刷技術も発達したものだと感心したが、見開きごとに挿絵を入れて、しかもその絵が文章と見事に呼応しているのである。
いかに現代の技術をもってしたとしても、こういう本に仕上げるための手間は、並大抵ではなかったはず。
筆者と、挿絵画家、装幀家、編集者がそれぞれの場所で、並々ならぬ努力をこの本につぎ込んでいる。

いや、真に並々ならぬのは、この本に対する愛情であろう。
筆者と、挿絵画家、装幀家、編集者、そしてひょっとすると流通の人も含めて、この本には膨大な愛情が籠められているのだ。

だから、手に取ったとき、ほっこりと暖かい。

電子書籍に負けない「紙の本」の魅力を、とことん追求した一冊である。脱帽。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.34
(5pt)

美しく、楽しく、可愛らしい本(「紙の本」の魅力に挑戦!)

ぜひ本書は書店で手にとって、頁を開いてみていただきたい。

南伸坊氏の挿絵が見開きごとに入っており、なんとも、ほのぼの、楽しくなる。

印刷技術も発達したものだと感心したが、見開きごとに挿絵を入れて、しかもその絵が文章と見事に呼応しているのである。
いかに現代の技術をもってしたとしても、こういう本に仕上げるための手間は、並大抵ではなかったはず。
筆者と、挿絵画家、装幀家、編集者がそれぞれの場所で、並々ならぬ努力をこの本につぎ込んでいる。

いや、真に並々ならぬのは、この本に対する愛情であろう。
筆者と、挿絵画家、装幀家、編集者、そしてひょっとすると流通の人も含めて、この本には膨大な愛情が籠められているのだ。

だから、手に取ったとき、ほっこりと暖かい。

電子書籍に負けない「紙の本」の魅力を、とことん追求した一冊である。脱帽。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.33
(5pt)

泣ける、笑える、温まる!

いつも思うのですが、宮部みゆきさんの江戸ものは素晴らしい。
庶民の生活が生き生きと手にとるように描かれている。
温度やにおいまで感じます。
今回の3話も非常に良かった。「くろすけ」の話には号泣
しました。
人間ていつの時代もいいなあ。そして、人間同士のふれあいの価値観て
昔から余りかわらないのだなあと感じます。
これからも三島屋のお話集め、続きますように!!
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.32
(5pt)

泣ける、笑える、温まる!

いつも思うのですが、宮部みゆきさんの江戸ものは素晴らしい。
庶民の生活が生き生きと手にとるように描かれている。
温度やにおいまで感じます。
今回の3話も非常に良かった。「くろすけ」の話には号泣
しました。
人間ていつの時代もいいなあ。そして、人間同士のふれあいの価値観て
昔から余りかわらないのだなあと感じます。
これからも三島屋のお話集め、続きますように!!
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.31
(5pt)

秀作!!

単行本になるのを待ってから読みました。
人の心が生み出す闇、やるせなさ、せつなさ…。
特に表題にもなっている『あんじゅう』は悲し過ぎましたが、
どのお話しもその闇とは逆に必然であるかの様な人の縁、温かさがいっぱいです。
あばた顔のお勝をはじめ温かくも優しい人間味溢れた人々が集い、
百物語を通じておちかの仲間になっていく。。。
トラウマ?を乗り越えたおちかは誰と祝言を挙げるのかなぁ…。
今後も楽しみな時代小説の秀作です!




あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.30
(5pt)

うまい!!

ある事件がもとで心に深い傷を負い、神田の三島屋という袋物屋を営む叔父夫婦のもとで
暮らすことになったおちか。彼女は、人びとが心の内に抱える「不思議」を聞き出していた。
ある日おちかは、「紫陽花屋敷」と呼ばれる空き屋敷にまつわる不思議な話を聞く。そこには、
意外な「不思議」が隠されていた・・・。表題作「暗獣(あんじゅう)」を含む4話を収録。
三島屋変調百物語シリーズ2。

まずひと言。うまい!本当に宮部さんはうまい!それぞれの話の中に込められた作者の思い。
そのひとつひとつが、読んでいてしっかりと伝わってくる。きちっとしたテーマを持ち、
ストーリーを構成していく。読み手をしっかりと物語の中に引き込んでいくその巧みさには、
ただただ感心するばかりだ。
どの話も甲乙つけ難しという感じだが、特に心に深く響いたのは「暗獣」だった。くろすけが
なぜ生まれたのか?そして、くろすけの宿命とは?人とくろすけとのふれあいがほのぼのとして
いる分、ラストは悲しみが深かった。いつまでも余韻が残る話だった。「逃げ水」は、誰からも
必要とされなくなってしまうということの悲哀を描いている。人でも神でも、存在価値を認めて
もらえないということは本当につらいことだと思う。「藪から千本」は、ひとり娘を愛する気持ちは
同じなのに、心の中に闇を抱えてしまったために起こった悲劇を描いていて、読み応えがあった。
「吼える仏」は、外部との接触を絶った里で起こった出来事を描いている。人の心は、仏にも
鬼にもなる。人の心の醜さが里の運命を変えていくさまに、ぞっとする思いを味わった。
起伏に富んだストーリー展開や、登場人物の細やかな心理描写も、読み手を充分満足させる。
読後も満足♪とても面白い作品だった。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.29
(5pt)

うまい!!

ある事件がもとで心に深い傷を負い、神田の三島屋という袋物屋を営む叔父夫婦のもとで
暮らすことになったおちか。彼女は、人びとが心の内に抱える「不思議」を聞き出していた。
ある日おちかは、「紫陽花屋敷」と呼ばれる空き屋敷にまつわる不思議な話を聞く。そこには、
意外な「不思議」が隠されていた・・・。表題作「暗獣(あんじゅう)」を含む4話を収録。
三島屋変調百物語シリーズ2。

まずひと言。うまい!本当に宮部さんはうまい!それぞれの話の中に込められた作者の思い。
そのひとつひとつが、読んでいてしっかりと伝わってくる。きちっとしたテーマを持ち、
ストーリーを構成していく。読み手をしっかりと物語の中に引き込んでいくその巧みさには、
ただただ感心するばかりだ。
どの話も甲乙つけ難しという感じだが、特に心に深く響いたのは「暗獣」だった。くろすけが
なぜ生まれたのか?そして、くろすけの宿命とは?人とくろすけとのふれあいがほのぼのとして
いる分、ラストは悲しみが深かった。いつまでも余韻が残る話だった。「逃げ水」は、誰からも
必要とされなくなってしまうということの悲哀を描いている。人でも神でも、存在価値を認めて
もらえないということは本当につらいことだと思う。「藪から千本」は、ひとり娘を愛する気持ちは
同じなのに、心の中に闇を抱えてしまったために起こった悲劇を描いていて、読み応えがあった。
「吼える仏」は、外部との接触を絶った里で起こった出来事を描いている。人の心は、仏にも
鬼にもなる。人の心の醜さが里の運命を変えていくさまに、ぞっとする思いを味わった。
起伏に富んだストーリー展開や、登場人物の細やかな心理描写も、読み手を充分満足させる。
読後も満足♪とても面白い作品だった。

あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.28
(5pt)

すばらしい作品

暗獣を読んでいると知らないうちに涙が溢れてました。最近多い『泣ける』『『感動』をうたった何とか小説にはないこの感じ。さすがです。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.27
(5pt)

すばらしい作品

暗獣を読んでいると知らないうちに涙が溢れてました。最近多い『泣ける』『『感動』をうたった何とか小説にはないこの感じ。さすがです。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379
No.26
(5pt)

まだまだ8分の100。楽しみは続きます

変わり百物語シリーズ第2弾。前作「おそろし」と同様、舞台は江戸時代の
江戸・神田。許婚を失った少女・おちかが変わり百物語を聞いていく話です。
第一話『逃げ水』、第二話『藪から千本』第三話『暗獣(あんじゅう)』、
第四話『吼える仏』。どれも、幽霊物語というよりそれにまつわる人情話
がメインです。

特に『逃げ水』は面白い。周囲の水がなくなってしまう少年が主人公なん
ですが、そんな不思議な現象もあくまで話のとっかかり。それより、少年
にまつわる人間模様の物語にぐいぐい引き込まれていきます。いつも感じ
るのですが、宮部みゆきって、物語の発想も当然面白いけど、ストーリー
テラーとして能力がすごいです。広告でも面白い物語にしちゃいそう。

歴史モノが苦手な人でも楽しめる物語満載です。分厚い本2冊で(たしか)
まだ8話なので残り92話。まだまだ百物語まで楽しめそうなシリーズです。
あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)より
4041008220
No.25
(5pt)

まだまだ8分の100。楽しみは続きます

変わり百物語シリーズ第2弾。前作「おそろし」と同様、舞台は江戸時代の
江戸・神田。許婚を失った少女・おちかが変わり百物語を聞いていく話です。
第一話『逃げ水』、第二話『藪から千本』第三話『暗獣(あんじゅう)』、
第四話『吼える仏』。どれも、幽霊物語というよりそれにまつわる人情話
がメインです。

特に『逃げ水』は面白い。周囲の水がなくなってしまう少年が主人公なん
ですが、そんな不思議な現象もあくまで話のとっかかり。それより、少年
にまつわる人間模様の物語にぐいぐい引き込まれていきます。いつも感じ
るのですが、宮部みゆきって、物語の発想も当然面白いけど、ストーリー
テラーとして能力がすごいです。広告でも面白い物語にしちゃいそう。

歴史モノが苦手な人でも楽しめる物語満載です。分厚い本2冊で(たしか)
まだ8話なので残り92話。まだまだ百物語まで楽しめそうなシリーズです。
あんじゅう―三島屋変調百物語事続 Amazon書評・レビュー: あんじゅう―三島屋変調百物語事続より
4120041379