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盗みは人のためならず
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【この小説が収録されている参考書籍】
盗みは人のためならずの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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三毛猫シリーズなどはマンネリ担ってもそれなりに読めますが、こちらは続きを読むきにはあまりなれませんでした。同じ作家なのですが理由は自分でもよくわかりません。 | ||||
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古い作品ですが、それを感じさせず楽しく読みました。 シリーズの次の作品に進みます! | ||||
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非常にきれいですね、気に入ってます又おねがいします、ほかのお店より頭一つ出てますね | ||||
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赤川次郎の作品は、「吸血鬼」シリーズや「三毛猫」シリーズ依頼の購入です。 内容は…赤川作品らしく、単純で読みやすく親しみやすいのですが、今ひとつパンチに欠けると言うか、短編集なので内容が薄すぎるように思いました。 数冊まとめ外をしましたが…失敗だったかなぁ! | ||||
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基本的に私は地の文で作者がしゃべりだすのはあまり好きではないのですが、適度のツッコミがいい感じ。 この巻に収録されている話の中では個人的には「名画から出てきた女」が一番面白かったです。 泥棒が探偵役という事もあってか、この巻では芸術を題材にした短編が多いな、と思います。 推理要素はあまりないと思いますが、ミステリとしてどんでん返しや意外性がとても楽しめました。 短編で読みやすいですし、オススメの小説です。 | ||||
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現在アラフォーの自分が、小学生時代に初めて読んだ赤川作品。 このシリーズは、正直一番最初のこの作品がダントツです。 どの作品も、短編なのに何度読んでも面白い。 彫刻やオペラなどの芸術、魅力的な登場人物など赤川次郎の魅力がふんだんに 詰まった一冊。 お奨めです。 | ||||
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赤川次郎の女性の趣味が分かる。 妻にするならこういう我が侭であるが、愛情の深い女性が良いのだという事。 何人も主人公を作っても、自分の好きな女性が登場すれば、 いつまでも書き続けられることが分かった。 自分のためではなく、人のためにも盗みに入る夫。 結婚するときに、罪のない人を傷つけないことを約束させられている。 被害者かと思って調べてみると、実は輪をかけて,悪いことをやっている人もいる。 抱腹絶倒する短編集。 読んで損は無い。 | ||||
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今野淳一、34歳。妻・真弓、27歳。 バリバリの女刑事と腕の良い泥棒が夫婦という シチュエーションが面白い! 赤川次郎作品の中で私が一番好きなシリーズの記念すべき第一作です。 淳一がまたクールで、探偵バリに事件を解決したりする。 それでいてちゃっかり仕事もしちゃってたりするところが格好いい。 でも、一番は夫婦の掛け合いのテンポかな。 | ||||
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