無痛

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無痛の評価:

3.42/5点 レビュー 71件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全142件 101〜120 6/8ページ
No.42
(2pt)

おもしろくない

1週間に1冊程度の小説を読む者です。
読んでみて、話の展開の悪さにガッカリしました。
登場する人物のほとんどは前半で登場します。前半を読み終える頃には、読者は各人物の印象をしっかりと認識できるでしょう。ここまでは良いのです。
後半になって、前半の説明で全く無かった事が唐突に発生します。そのいきなりの展開に読んでいて「??」な印象を拭えませんでした。

伏線の張られていない展開は、「その場の思い付き」としか考えられないのです。

例えばのび太がジャイアンに虐められてドラえもんに助けを求めて、ドラえもんが道具を貸して仕返しする。そうすると視聴者は「のび太は弱くジャイアンは強い。ドラえもんは我々の想像もつかないような道具を出してワクワクさせてくれる」といった印象を受けるのです。
そんな中で、いきなりのび太が真面目に空手を習いだし、ジャイアンに勝負を挑む。そしてジャイアンをハイキックで一蹴する。ドラえもん出る幕無し、というような展開になったら、視聴者はげんなりしすること間違いなしです。

本書にはそんな展開が散見しています。

オチも納得できません。

本書の作者である久坂部氏の小説は今まで読んだことが無かったのですが、本書を読んだことで他の作品を読む気が失せました。残念ながら周りにもオススメできない一冊です。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.41
(2pt)

おもしろくない

1週間に1冊程度の小説を読む者です。
読んでみて、話の展開の悪さにガッカリしました。
登場する人物のほとんどは前半で登場します。前半を読み終える頃には、読者は各人物の印象をしっかりと認識できるでしょう。ここまでは良いのです。
後半になって、前半の説明で全く無かった事が唐突に発生します。そのいきなりの展開に読んでいて「??」な印象を拭えませんでした。

伏線の張られていない展開は、「その場の思い付き」としか考えられないのです。

例えばのび太がジャイアンに虐められてドラえもんに助けを求めて、ドラえもんが道具を貸して仕返しする。そうすると視聴者は「のび太は弱くジャイアンは強い。ドラえもんは我々の想像もつかないような道具を出してワクワクさせてくれる」といった印象を受けるのです。
そんな中で、いきなりのび太が真面目に空手を習いだし、ジャイアンに勝負を挑む。そしてジャイアンをハイキックで一蹴する。ドラえもん出る幕無し、というような展開になったら、視聴者はげんなりしすること間違いなしです。

本書にはそんな展開が散見しています。

オチも納得できません。

本書の作者である久坂部氏の小説は今まで読んだことが無かったのですが、本書を読んだことで他の作品を読む気が失せました。残念ながら周りにもオススメできない一冊です。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.40
(2pt)

なんか中途半端

全体的にダラダラ長く、なんか退屈な感じ。とりあえず一気に読んだが、あんまり周りには薦められない。他のカスタマーさんがいうほどグロくはないですね。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.39
(2pt)

なんか中途半端

全体的にダラダラ長く、なんか退屈な感じ。とりあえず一気に読んだが、あんまり周りには薦められない。他のカスタマーさんがいうほどグロくはないですね。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.38
(5pt)

読み応えのあるミステリー

神戸で起きた教師一家惨殺事件の謎をめぐるミステリー小説。筆者が医師なので病院や手術
のシーンがリアルに描かれているのは当然だが、医療とは関係のなさそうな場面でもリアル
に描写されていることに感心した。ストーリー展開も上手で、興味を切らすことなく最後ま
で一気に読んだ。外見だけで病気を判断できる医師、生まれつき痛みを感じない潔癖症の男
などの発想が面白い。前作の『廃用身』『破裂』も読んだが、いちばん面白いと感じた。

無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.37
(5pt)

読み応えのあるミステリー

神戸で起きた教師一家惨殺事件の謎をめぐるミステリー小説。筆者が医師なので病院や手術
のシーンがリアルに描かれているのは当然だが、医療とは関係のなさそうな場面でもリアル
に描写されていることに感心した。ストーリー展開も上手で、興味を切らすことなく最後ま
で一気に読んだ。外見だけで病気を判断できる医師、生まれつき痛みを感じない潔癖症の男
などの発想が面白い。前作の『廃用身』『破裂』も読んだが、いちばん面白いと感じた。

無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.36
(1pt)

苦痛

せっかく高いお金を払ったので最後まで読みましたが、最初から最後まで本当に苦痛でした。
文章も下手だし、構成も下手…内容もグロいし、本当に気持ち悪くなりました。39条の問題提起については、納得できる部分もありましたが、今年読んだ本の中では一番後悔させられるものでした。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.35
(1pt)

苦痛

せっかく高いお金を払ったので最後まで読みましたが、最初から最後まで本当に苦痛でした。
文章も下手だし、構成も下手…内容もグロいし、本当に気持ち悪くなりました。39条の問題提起については、納得できる部分もありましたが、今年読んだ本の中では一番後悔させられるものでした。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.34
(3pt)

多彩な登場人物が、刑法の矛盾点にからんで演ずる人間ドラマ

本書は、『廃用身』、『破裂』に次ぐ、久坂部羊(くさかべよう)の3作目の長編小説である。前の2作がともにテーマ性のある小説だったのと同様、今回のメインのテーマは刑法第39条の「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を軽減する」という規定である。

神戸の閑静な住宅街で一家4人が殺害される。犯罪現場は凄惨で、その手口には、人間的な躊躇はいっさい見られず、犯人には人格障害の疑いが濃厚だった。そこで本書は、上記の刑法第39条の理不尽さを問うミステリーとして開幕する。

また、本書は、登場人物も実に多彩である。人間を外側から見て、医学的徴候の診断だけでその人の健康状態や病気の進行状態を読み取ることのできる、主人公格の為頼英介をはじめとして、サナトリウムで働く臨床心理士、高島菜見子。彼女は自分の看護する14才の少女が一家4人惨殺事件の犯人だと自称していると為頼に相談する。彼女をストーキングする別れた前夫。事件を執念で捜査する早瀬刑事。為頼とおなじく、医学的徴候の解読の天才でありながら、その才能をエリート患者のための一大医療センターの形成に注ぐ白神陽児。そして、何よりもインパクトがあるのが、白神のもとで手術の器材係として働く「先天性無痛症」のイバラである。

本書は、彼らが、現代医療現場の問題点をからめながらも、刑法39条に関係し、実に複雑な、読み応えのある人間ドラマを演ずる力作である。

無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.33
(3pt)

多彩な登場人物が、刑法の矛盾点にからんで演ずる人間ドラマ

本書は、『廃用身』、『破裂』に次ぐ、久坂部羊(くさかべよう)の3作目の長編小説である。前の2作がともにテーマ性のある小説だったのと同様、今回のメインのテーマは刑法第39条の「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を軽減する」という規定である。

神戸の閑静な住宅街で一家4人が殺害される。犯罪現場は凄惨で、その手口には、人間的な躊躇はいっさい見られず、犯人には人格障害の疑いが濃厚だった。そこで本書は、上記の刑法第39条の理不尽さを問うミステリーとして開幕する。

また、本書は、登場人物も実に多彩である。人間を外側から見て、医学的徴候の診断だけでその人の健康状態や病気の進行状態を読み取ることのできる、主人公格の為頼英介をはじめとして、サナトリウムで働く臨床心理士、高島菜見子。彼女は自分の看護する14才の少女が一家4人惨殺事件の犯人だと自称していると為頼に相談する。彼女をストーキングする別れた前夫。事件を執念で捜査する早瀬刑事。為頼とおなじく、医学的徴候の解読の天才でありながら、その才能をエリート患者のための一大医療センターの形成に注ぐ白神陽児。そして、何よりもインパクトがあるのが、白神のもとで手術の器材係として働く「先天性無痛症」のイバラである。

本書は、彼らが、現代医療現場の問題点をからめながらも、刑法39条に関係し、実に複雑な、読み応えのある人間ドラマを演ずる力作である。

無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.32
(1pt)

後悔・・・

日経新聞に大きく出ていた宣伝を見て、興味を持ち購入しましたが、1ページ読んで後悔しました。 文章があまりにも下手。 せっかく購入したのだからと、我慢して最後まで読みましたが、医師である作者が専門知識を垂れ流し、執拗に詳細に書いた部分は読んでいて気分が悪くなるほどでした。 こんな練れていない文章を読むのは初めてでした。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.31
(1pt)

後悔・・・

日経新聞に大きく出ていた宣伝を見て、興味を持ち購入しましたが、1ページ読んで後悔しました。 文章があまりにも下手。 せっかく購入したのだからと、我慢して最後まで読みましたが、医師である作者が専門知識を垂れ流し、執拗に詳細に書いた部分は読んでいて気分が悪くなるほどでした。 こんな練れていない文章を読むのは初めてでした。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.30
(3pt)

不完全燃焼

作者の著書はこの作品で初めて読みました。
長編小説なのに、殺人の動機が一般的すぎてせっかく楽しみに犯人を追っていたのに
残念でした。
しかし、医者から見る病気に対する考え方や、キャラクターのそれぞれの性格の描き方は面白いと感じました。

「精神状態が正常ではない時に犯した罪は、無罪になる」


これについて最後まで考えさせられる小説でした。
永遠に答えの定まらない暗い問題を改めて突きつけられたような気がしました。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.29
(4pt)

ボリュームはありますが。

600ページとボリュームはありますが、
読みやすいのでそんなに感じませんでした。
多くの障害をもった人物がキーマンとなる本書。
残酷でむごいシーンもあり、ちょっと気持ち悪くなる部分もありました。
一気に読みたくなる、次が気になる展開が続き、読み応えあり。
最後はイバラがいなくなり、もしかして続編があるのか?とちょっと期待してしまいます。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.28
(3pt)

不完全燃焼

作者の著書はこの作品で初めて読みました。
長編小説なのに、殺人の動機が一般的すぎてせっかく楽しみに犯人を追っていたのに
残念でした。
しかし、医者から見る病気に対する考え方や、キャラクターのそれぞれの性格の描き方は面白いと感じました。

「精神状態が正常ではない時に犯した罪は、無罪になる」


これについて最後まで考えさせられる小説でした。
永遠に答えの定まらない暗い問題を改めて突きつけられたような気がしました。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.27
(4pt)

ボリュームはありますが。

600ページとボリュームはありますが、
読みやすいのでそんなに感じませんでした。
多くの障害をもった人物がキーマンとなる本書。
残酷でむごいシーンもあり、ちょっと気持ち悪くなる部分もありました。
一気に読みたくなる、次が気になる展開が続き、読み応えあり。
最後はイバラがいなくなり、もしかして続編があるのか?とちょっと期待してしまいます。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.26
(4pt)

人相で病気がわかる

人相やその人自身(行動なども含め)みると、どんな病気を患っているか、
また、犯罪を起こしそうか。。。がわかるお医者さんが主人公です。

これを読んで、ついこないだ読んだマクロビオティックの
久司さんのことを思い出しました。
久司さんも人の顔をみれば症状等わかるらしいですね。

さて、本書のないようですが、
最初と後半には少し残酷な虐殺シーン等でてきますが、
なかなか一気読みさせるないようでした。

面白かったです。
無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.25
(4pt)

人相で病気がわかる

人相やその人自身(行動なども含め)みると、どんな病気を患っているか、
また、犯罪を起こしそうか。。。がわかるお医者さんが主人公です。

これを読んで、ついこないだ読んだマクロビオティックの
久司さんのことを思い出しました。
久司さんも人の顔をみれば症状等わかるらしいですね。

さて、本書のないようですが、
最初と後半には少し残酷な虐殺シーン等でてきますが、
なかなか一気読みさせるないようでした。

面白かったです。
無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589
No.24
(5pt)

ホラー作品として楽しめるエンターテイメント

今までの作品が、老人医療問題をテーマにした重厚な作品だったのに対して、痛みを感じない殺人鬼というサイコキラーを作り出したモダンホラーとして、十分楽しめました。「無痛症」は現実に存在しますが、まったく関係ありません。それよりも、「他人の痛みを理解しない」人間は多数おり、自分の興味や欲望のために、平気で人を傷つけ、殺します。なんの罪悪感もなく淡々と、ひとを切り刻む犯人に恐怖を覚えました。ただストーカー男が犯人に切り刻まれるシーンは、胸がすっとします。貴志祐介の「黒い家」などが好きな方にオススメです。



無痛 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 無痛 (幻冬舎文庫)より
4344411986
No.23
(5pt)

ホラー作品として楽しめるエンターテイメント

今までの作品が、老人医療問題をテーマにした重厚な作品だったのに対して、痛みを感じない殺人鬼というサイコキラーを作り出したモダンホラーとして、十分楽しめました。「無痛症」は現実に存在しますが、まったく関係ありません。それよりも、「他人の痛みを理解しない」人間は多数おり、自分の興味や欲望のために、平気で人を傷つけ、殺します。なんの罪悪感もなく淡々と、ひとを切り刻む犯人に恐怖を覚えました。ただストーカー男が犯人に切り刻まれるシーンは、胸がすっとします。貴志祐介の「黒い家」などが好きな方にオススメです。



無痛 Amazon書評・レビュー: 無痛より
4344011589