さらわれたい女

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評判

さらわれたい女の評価:

3.70/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(4pt)

成長過程がうかがえる良作

分不相応なことを書きますが、この人の筆力の成長具合を測りたくって
デビュー作から読み続けています。この作業を通じて学んだことは「継続は力なり」という
古来から言われる戒めであります。つまり歌野氏の作品はStep by Stepによいものになっているということです。
デビュー作のつまらなさを理由にこの人の本を読むのをやめにしないでよかったな、と思っています。
すみませんとてもエラそうで。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.4
(4pt)

狂言誘拐のはずが・・・

さえない便利屋が、美しい人妻から夫の愛を確かめるために、自分を誘拐して欲しいと頼れ、まんまと大金をせしめ、狂言誘拐は、成功したはずだったのだが・・・。
単なる誘拐物で終わらないところが、この作者らしいところです。
ちょっと前の事なのに、小道具として使われている、ダイヤルQ2やポケットベルが懐かしい。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.3
(4pt)

面白かった!

歌野氏の作品は初めてです。タイトルが面白そうだったので読んでみようと思ったのですが、これが読み始めると止まらなく成ってしまい一気読みしてしまいました。
本作品は90年代のものだそうで、確かに電子機器に関する表現は今思えば古いのですが、その時代に照らし合わせて読めば、これほど面白いものは無いと言う感じでした。
最後の警察との取引に関する表現は、小説ならではの表現でアメリカ社会なら充分納得出来ますが、果たして日本では?と感じてしまい☆四つにしました。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.2
(4pt)

ギャグ

 著者の作品は「葉桜の季節に君を想うということ」に続き二冊目.
 狂言誘拐,殺人事件とミステリアスなテーマを扱っていながら内容はギャグ.シリアスさのかけらもない.個人的におちゃらけた作品はあまり好きではない.それでも面白く読めてしまうのは作者の力量だろう.
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034
No.1
(4pt)

冗談ではない物語!?

私をさらってください -- 狂言誘拐の始まり。
私をさらってください -- 夫の冷たい態度を改めたいというのが理由!? ものすごく頭の悪そうな理由から始まる狂言誘拐。そして本当かよというくらいに狂言誘拐は成功してしまうのだが、なぜか物語りは誘拐事件から殺人事件へと発展。
にっちもさっちも行かないパニックから真相を究明するための物語が始まる。
さらわれたい女 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さらわれたい女 (角川文庫)より
4043595034