ハルさん

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評判

ハルさんの評価:

3.98/5点 レビュー 44件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(4pt)

父と娘のファンタジー

文芸作品と言うよりは、童話や絵本のようなストーリー。 お話の一つ一つが温かく優しい気持ちになれる。 文章にラノベのような処理がなされていたので☆は一つ減らした。 言葉や文章を味わうような作品ではない。 個人的には筆者のあとがきに心を打たれた。 それを読んでから再読するとまた雰囲気が変わるかもしれない。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.53
(4pt)

父と娘のファンタジー

文芸作品と言うよりは、童話や絵本のようなストーリー。 お話の一つ一つが温かく優しい気持ちになれる。 文章にラノベのような処理がなされていたので☆は一つ減らした。 言葉や文章を味わうような作品ではない。 個人的には筆者のあとがきに心を打たれた。 それを読んでから再読するとまた雰囲気が変わるかもしれない。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.52
(1pt)

浅く、薄い

とても好意的な書評を読んだので、期待しすぎたようだ。

よくある「しっかり者の娘」と「頼りないが優しい父」の話。
父一人で子育て…となると世間の目は優しい。子を守るのが親だと思うけど、頼りなくても許されてしまう。冒頭からすでにいらいらする。そして最後までずっとそのまま。

残念ながら人物描写が浅いので印象が薄い。主人公に魅力が感じられないのが一番残念だった。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.51
(1pt)

浅く、薄い

とても好意的な書評を読んだので、期待しすぎたようだ。

よくある「しっかり者の娘」と「頼りないが優しい父」の話。
父一人で子育て…となると世間の目は優しい。子を守るのが親だと思うけど、頼りなくても許されてしまう。冒頭からすでにいらいらする。そして最後までずっとそのまま。

残念ながら人物描写が浅いので印象が薄い。主人公に魅力が感じられないのが一番残念だった。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.50
(5pt)

娘さんのいるお父さんにぜひ

書店で違う本を探していて、ふと目についた本書を気が付けば購入していました。
ストーリーに大きな変化はありませんが、とても読みやすく、心温まる内容でした。
自分にも娘がいるので、物語の「ふうちゃん」(ハルさんの一人娘)と重ね合わせて読んでいた気がします。
最後の数ページは父娘の愛情や絆を感じ、目から汗が出てきました。
娘の嫁入りはまだ先のことだけど、いつか迎えるであろうその日まで、1日1日を大事に重ねていきたいと思わせてくれる本でした。
娘さんのいるお父さんには読んでもらいたいです。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.49
(5pt)

娘さんのいるお父さんにぜひ

書店で違う本を探していて、ふと目についた本書を気が付けば購入していました。
ストーリーに大きな変化はありませんが、とても読みやすく、心温まる内容でした。
自分にも娘がいるので、物語の「ふうちゃん」(ハルさんの一人娘)と重ね合わせて読んでいた気がします。
最後の数ページは父娘の愛情や絆を感じ、目から汗が出てきました。
娘の嫁入りはまだ先のことだけど、いつか迎えるであろうその日まで、1日1日を大事に重ねていきたいと思わせてくれる本でした。
娘さんのいるお父さんには読んでもらいたいです。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.48
(5pt)

う~ん・・・

なんだろう。
なんでだかとても良かったです。
娘が成長していく過程で父は・・・。
自分のことのように感じてしんみりしちゃいました。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.47
(5pt)

う~ん・・・

なんだろう。
なんでだかとても良かったです。
娘が成長していく過程で父は・・・。
自分のことのように感じてしんみりしちゃいました。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.46
(4pt)

ミステリーではないけど暖かい話

冒頭で「僕が花嫁の父になるなんて…」っていう文章をなぜか深読みしてしまった私ですが、衝撃的な展開はありません。ミステリー要素でいえばそんなに評価はできません。文章も少し子供っぽいですが、その分読みやすくはあります。

ただただハルさんとふうちゃんのやりとりが微笑ましい作品です。ハルさんは私の視点では相当理想の父親かなと。
文章の簡単さやミステリーの弱さはありますが、今までを振り返るラストでうるっときたので星4つにさせて頂きます。

心温まる作品なので温まりたい方にオススメです!
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.45
(4pt)

ミステリーではないけど暖かい話

冒頭で「僕が花嫁の父になるなんて…」っていう文章をなぜか深読みしてしまった私ですが、衝撃的な展開はありません。ミステリー要素でいえばそんなに評価はできません。文章も少し子供っぽいですが、その分読みやすくはあります。

ただただハルさんとふうちゃんのやりとりが微笑ましい作品です。ハルさんは私の視点では相当理想の父親かなと。
文章の簡単さやミステリーの弱さはありますが、今までを振り返るラストでうるっときたので星4つにさせて頂きます。

心温まる作品なので温まりたい方にオススメです!
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.44
(5pt)

心がやさしくなります!

風里ちゃん人格は、お父さん、お母さんのやさしさからくるものですね。
子育てとはかくありたい。
風里ちゃんのお婿さんも素敵な挨拶でした。やさしくなる小説でした。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.43
(5pt)

心がやさしくなります!

風里ちゃん人格は、お父さん、お母さんのやさしさからくるものですね。
子育てとはかくありたい。
風里ちゃんのお婿さんも素敵な挨拶でした。やさしくなる小説でした。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.42
(3pt)

あとがきがちょっぴり心に染みた

人形作家のハルさんは若くして妻・瑠璃子さんを亡くし、男手ひとつで娘のふうちゃんを育てあげた。今日は彼女が嫁ぐ日。式場へ向かうハルさんは、ふうちゃんの成長の折節で遭遇した五つの小さな謎のことをひとつひとつ想い出していく…。

 親一人子一人の生活の中で出くわしたのはどれもが本当に些細で柔らかな謎ばかり。
 幼稚園でふうちゃんの同級生のお弁当から卵焼きが消えた理由。
 小学生のふうちゃんが夏の日に突然姿をした事情。
 中学生のふうちゃんの描いた絵が捨てられていたわけ。
 高校生のふうちゃんがバイト先で拾った指輪の持ち主の居場所。
 大学生のふうちゃんが帰省した日に起こった人形盗難事件の真相。
 こうした謎が解けても解けなくても誰かの人生を大きく狂わせるような悲劇がもたらされることはありません。
 それはひとつには、謎をもたらす登場人物たちもそれを解くハルさんも、皆が一様に邪(よこしま)という言葉を知らぬかのように純真な存在だからでしょう。ハルさんは人づき合いが決して得意ではない引っ込み思案な性格ですし、ふうちゃんは健気で無垢な心を持った女の子として描かれます。

 そう、これはまるで幼い子どもにゆっくりと読み聞かせるお伽話のような温もりをもった物語です。事実、作者がこれを紡ぐのに用いる日本語はまさに絵本のような柔らかさ。読者をやさしく包みこんでいきます。
 それもそのはず、作者が出版の世界に足を踏み入れるきっかけとなったのは第20回福島正実記念SF童話賞の入選だったとか。作者の筆致がこうした物語ジャンルから生まれたということでしょう。

 さらに、あとがきで恬淡と綴られることによれば、作者の実父は家族に暴力をふるう人物だったため、その反動としてハルさんという慈愛に満ちた人物が造詣されたというのです。
 作者自身が、実世界からは少し離れた場所――有体に言えば、浮世離れした世界――に安息を得んがために語られたお話。そんな印象が強い連作短編集といえるでしょう。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.41
(3pt)

あとがきがちょっぴり心に染みた

人形作家のハルさんは若くして妻・瑠璃子さんを亡くし、男手ひとつで娘のふうちゃんを育てあげた。今日は彼女が嫁ぐ日。式場へ向かうハルさんは、ふうちゃんの成長の折節で遭遇した五つの小さな謎のことをひとつひとつ想い出していく…。

 親一人子一人の生活の中で出くわしたのはどれもが本当に些細で柔らかな謎ばかり。
 幼稚園でふうちゃんの同級生のお弁当から卵焼きが消えた理由。
 小学生のふうちゃんが夏の日に突然姿をした事情。
 中学生のふうちゃんの描いた絵が捨てられていたわけ。
 高校生のふうちゃんがバイト先で拾った指輪の持ち主の居場所。
 大学生のふうちゃんが帰省した日に起こった人形盗難事件の真相。
 こうした謎が解けても解けなくても誰かの人生を大きく狂わせるような悲劇がもたらされることはありません。
 それはひとつには、謎をもたらす登場人物たちもそれを解くハルさんも、皆が一様に邪(よこしま)という言葉を知らぬかのように純真な存在だからでしょう。ハルさんは人づき合いが決して得意ではない引っ込み思案な性格ですし、ふうちゃんは健気で無垢な心を持った女の子として描かれます。

 そう、これはまるで幼い子どもにゆっくりと読み聞かせるお伽話のような温もりをもった物語です。事実、作者がこれを紡ぐのに用いる日本語はまさに絵本のような柔らかさ。読者をやさしく包みこんでいきます。
 それもそのはず、作者が出版の世界に足を踏み入れるきっかけとなったのは第20回福島正実記念SF童話賞の入選だったとか。作者の筆致がこうした物語ジャンルから生まれたということでしょう。

 さらに、あとがきで恬淡と綴られることによれば、作者の実父は家族に暴力をふるう人物だったため、その反動としてハルさんという慈愛に満ちた人物が造詣されたというのです。
 作者自身が、実世界からは少し離れた場所――有体に言えば、浮世離れした世界――に安息を得んがために語られたお話。そんな印象が強い連作短編集といえるでしょう。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.40
(4pt)

心温まるミステリー

これは良い作品です。妻をなくした人形作家のハルさんは男手一つで娘のふうちゃんを育て、結婚式を迎えます。結婚式場に向かうハルさんの胸にふうちゃんとの思い出が蘇ります。

5つの短編集で綴られたこの作品は、娘との日常生活から生まれた小さなミステリーで構成されており、その中で幼いふうちゃんが成長する姿が描かれていています。読んでいると思わずハルさんになったような気になってしまい、結婚式のシーンでは胸が熱くなりました。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.39
(4pt)

心温まるミステリー

これは良い作品です。妻をなくした人形作家のハルさんは男手一つで娘のふうちゃんを育て、結婚式を迎えます。結婚式場に向かうハルさんの胸にふうちゃんとの思い出が蘇ります。

5つの短編集で綴られたこの作品は、娘との日常生活から生まれた小さなミステリーで構成されており、その中で幼いふうちゃんが成長する姿が描かれていています。読んでいると思わずハルさんになったような気になってしまい、結婚式のシーンでは胸が熱くなりました。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.38
(2pt)

重松清のステップの下位互換

謎解き的な側面は読んでて楽しいけど読み手を泣かせるために結婚式や奥さんの死を設定したりした感じがして少し鼻についた。文章も少しライトノベル的で普段から本を読んでる人にとっては少し読みごたえにかけるかもしれない。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.37
(2pt)

重松清のステップの下位互換

謎解き的な側面は読んでて楽しいけど読み手を泣かせるために結婚式や奥さんの死を設定したりした感じがして少し鼻についた。文章も少しライトノベル的で普段から本を読んでる人にとっては少し読みごたえにかけるかもしれない。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.36
(5pt)

父と娘の優しいものがたり

朝日新聞の書評を読んで購入しました。
期待に反しない良書でした。

妻を亡くしたハルさんと、ひとり娘のふうちゃん。
そのふうちゃんの結婚式の日に、ハルさんは
今までに起きたいくつかの事件を振り返ります。

それぞれの歳のふうちゃんがみんな生き生きしていて、
読んでいるこちらもいつのまにかふうちゃんを温かく見守っていました。
そして、少し頼りないけれど、人形作家の仕事と家事とを両立しようと
奮闘するハルさんのことを応援していました。
父と娘の成長の様子を非常に良く描けていると思います。

最後には一親族のような気持ちになっていました。
ほっこりしたい人におすすめです。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.35
(5pt)

父と娘の優しいものがたり

朝日新聞の書評を読んで購入しました。
期待に反しない良書でした。

妻を亡くしたハルさんと、ひとり娘のふうちゃん。
そのふうちゃんの結婚式の日に、ハルさんは
今までに起きたいくつかの事件を振り返ります。

それぞれの歳のふうちゃんがみんな生き生きしていて、
読んでいるこちらもいつのまにかふうちゃんを温かく見守っていました。
そして、少し頼りないけれど、人形作家の仕事と家事とを両立しようと
奮闘するハルさんのことを応援していました。
父と娘の成長の様子を非常に良く描けていると思います。

最後には一親族のような気持ちになっていました。
ほっこりしたい人におすすめです。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312