長い家の殺人

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評判

長い家の殺人の評価:

3.03/5点 レビュー 37件。 D ランク

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平均点3.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(3pt)

長い家

話の途中で、ギリシア文字で部屋番号が設定されているという不自然さを不思議に思いながら、建物の見取り図をしばし眺めていると、すぐに、トリックは判ってしまうけど、これが、歌野氏のデビュー作なんだ〜と微笑ましい気持ちで読めば、楽しめます。
長い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 長い家の殺人 (講談社文庫)より
4062760355
No.4
(3pt)

長いねえ

 1988年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 著者の長篇デビュー作。若さとアイデアを感じさせる作品だ。
 歴史に残るトリックとも言われている本書だが、私にはそんなに良いとは思えなかった。確かにすごいけど、なんだかなあという印象。ただ、トリックを二重に使っているところは感心させられた。著者の誠意と工夫を感じた。 
 ミステリファンなら読んでおくべき一冊だとは思う。
長い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 長い家の殺人 (講談社文庫)より
4061851020
No.3
(3pt)

ひっー!!「白い家のほう」が最初だと想ってた!!!

たしかに、このトリックはちょっと用地かも知れません。しかし、ボカァ予想もできなかったので、つまりボカァ幼稚以下というレベルみたいでう(溝! 長い家に平行してたくさんお部屋が並んでいる舞台であります。たくさんの部屋〜〜たーくさんの部屋〜〜1個や2個はどっぴっぴ〜!て歌を思い出しました。
長い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 長い家の殺人 (講談社文庫)より
4061851020
No.2
(3pt)

良くはないが、

「葉桜の季節に君を想うということ」など、話題になった作品から歌野作品に興味を持って、これを読むと厳しいと思うかもしれないが、新本格登場の一人としての出現は間違ってなかった。バランスの悪いミステリだが、「家」シリーズ3部作の出だしでしかないので、続きを読んでもらいたい。
長い家の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 長い家の殺人 (講談社ノベルス)より
406181382X
No.1
(3pt)

ご安心下さい。どんどん面白くなるんです。

歌野晶午氏のデビュー作で、「家」三部作の一作目です。実は、この作品の評価は難しいと思います。読者の皆さんが、ミステリ、特に新本格の熱心なファンなら、この本には皆さんに訴えかける何かがあるはずですが、一方で作者の仕掛けが分かってしまうかもしれません。正直言って、最初読んだ時には薄々予測していた通りのトリックに多少失望したものです。しかし、巻末の島田荘司氏の推薦文がその失望を補って余りある感動的なものだったので、気を取り直して次の「白い家の殺人」を読んでみて驚きました。明らかにうまくなっていたのです。そして、「動く家の殺人」、「ガラス張りの誘拐」。もう確信を持ちました。歌野晶午氏は成長する作家です。この作品はその原点、そう考えると星5つでもいいのか!も!…本当に評価が難しいのです。
長い家の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 長い家の殺人 (講談社文庫)より
4061851020