花の鎖

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評判

花の鎖の評価:

3.75/5点 レビュー 153件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全171件 1〜20 1/9ページ
No.171
(4pt)

面白かった

繋がりの帰結が面白かった。世代や設定を複雑にしてここまでまとめるのはすごいと思うのですが、辻褄合わせのちょっとした非現実が重なると、少し冷めた部分がありました。ドラマや映画向きなんだろうなと思った。。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.170
(4pt)

面白かった

繋がりの帰結が面白かった。世代や設定を複雑にしてここまでまとめるのはすごいと思うのですが、辻褄合わせのちょっとした非現実が重なると、少し冷めた部分がありました。ドラマや映画向きなんだろうなと思った。。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.169
(4pt)

雪月花。点と点が線になる親子3代物語

親子三代の物語で、読み続けて、点と点が線になって繋がっていく心地よさがストーリーの中にありました。私はやっぱり、祖父の和弥さんが素敵な人だったなと思います。最後、祖母の美雪さんが車椅子で、孫の梨花と和弥さんが設計した美術館を訪ねるシーン。和弥さんは、美術館に様々な人(足が悪い人、車椅子の人)を想定して設計した建物で、車椅子の人でもちゃんと進めるスロープを当初から設計してくれてた。そこに和弥さんの優しさを感じたし、歳をとった美雪さんとようやくそこで逢えたんだ、と思って嬉しくて笑ってる和弥さんの顔が浮かんで涙が出ました。家族をつくって、命を繋いでいく事って、鎖で繋がれていくようなもので、親、子、孫、それぞれの歴史の上に成り立っているんだなと。家族を作れていない私にとっては、とても尊いものと思ったのと同時に、少し切なくもなりました。とっても綺麗なストーリーだと思います。読んでる途中、なんどもきんつば食べたくなりました。ストーリーの中に出てくる梅香堂のきんつば、きっと美味しいんだろうな。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.168
(4pt)

雪月花。点と点が線になる親子3代物語

親子三代の物語で、読み続けて、点と点が線になって繋がっていく心地よさがストーリーの中にありました。私はやっぱり、祖父の和弥さんが素敵な人だったなと思います。最後、祖母の美雪さんが車椅子で、孫の梨花と和弥さんが設計した美術館を訪ねるシーン。和弥さんは、美術館に様々な人(足が悪い人、車椅子の人)を想定して設計した建物で、車椅子の人でもちゃんと進めるスロープを当初から設計してくれてた。そこに和弥さんの優しさを感じたし、歳をとった美雪さんとようやくそこで逢えたんだ、と思って嬉しくて笑ってる和弥さんの顔が浮かんで涙が出ました。家族をつくって、命を繋いでいく事って、鎖で繋がれていくようなもので、親、子、孫、それぞれの歴史の上に成り立っているんだなと。家族を作れていない私にとっては、とても尊いものと思ったのと同時に、少し切なくもなりました。とっても綺麗なストーリーだと思います。読んでる途中、なんどもきんつば食べたくなりました。ストーリーの中に出てくる梅香堂のきんつば、きっと美味しいんだろうな。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.167
(5pt)

「登山が趣味」という湊かなえさんならではの、なかなか硬派な作品でした

本書では各章ごとに「雪」「月」「花」のパートに分かれており、それぞれ「美雪」「紗月」「梨花」という三人の女性の視点で物語が展開していきます。
「美雪」は大学卒業後、母方の伯父が役員をしている建設会社に事務員として就職し、そこで未来の夫となる「和弥」と出会います。
彼女はひそかに彼に好意を寄せていましたが、ある日、伯父からお見合いを勧められ、仕方なく足を運んでみたところ、お見合い相手はその「和弥」でした。
晴れて二人は結婚し、新婚旅行先は山好きの「和弥」の希望で「上高地」でした。二人はなかなか子宝には恵まれなかったものの、穏やかで満ち足りた結婚生活を送っていました。
絵の得意な「紗月」が大学時代に描いて、山小屋に展示して貰っていた高山植物のイラスト数枚が、出版社の人の目に留まり、有名作家の山岳小説の表紙として採用されます。
その結果、イラストレーターとして画集まで出版して貰えることになり、彼女は公民館の絵画教室で講師をしながら、週に四日、「アカシア商店街」にある和菓子屋の「梅香堂」でアルバイトをしています。
「梨花」は「アカシア商店街」にある英会話スクールの「JAVA」で子どもたち相手に講師をしていました。ところが、ある日突然、「JAVA」は経営破綻して、彼女は無職になってしまいます。
さらに、唯一の身内の祖母の「美雪」は体調を崩して入院しており、早急に手術を受けさせる必要があるのに、無職の彼女にはその手術代が用意できません。
困り果てた「梨花」は、地元の「山本生花店」を通して、毎年10月20日に、母の「紗月」宛に豪華な花束を贈って来ていた「K」という人物に、経済的支援を申し出ることを決意します。
肝心の「K」の身元が分からない「梨花」は、「山本生花店」の跡継ぎで小中高の同級生でもある山本「健太」に、「K」の住所を突き止めるよう頼みますが、「健太」はその情報を入手することができません。
ここまで読んで、最初に出てくる「美雪」というのが、イラストレーターをしている「梨花」の祖母であり、母の「沙月」はすでにこの世にいないということは、お分かり頂けたかと思います。
さまざまな人間関係が絡み合った複雑な「花の鎖」が、最後、ときほどけた時の爽快感が何ともいえない連作短編集でした。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.166
(5pt)

「登山が趣味」という湊かなえさんならではの、なかなか硬派な作品でした

本書では各章ごとに「雪」「月」「花」のパートに分かれており、それぞれ「美雪」「紗月」「梨花」という三人の女性の視点で物語が展開していきます。
「美雪」は大学卒業後、母方の伯父が役員をしている建設会社に事務員として就職し、そこで未来の夫となる「和弥」と出会います。
彼女はひそかに彼に好意を寄せていましたが、ある日、伯父からお見合いを勧められ、仕方なく足を運んでみたところ、お見合い相手はその「和弥」でした。
晴れて二人は結婚し、新婚旅行先は山好きの「和弥」の希望で「上高地」でした。二人はなかなか子宝には恵まれなかったものの、穏やかで満ち足りた結婚生活を送っていました。
絵の得意な「紗月」が大学時代に描いて、山小屋に展示して貰っていた高山植物のイラスト数枚が、出版社の人の目に留まり、有名作家の山岳小説の表紙として採用されます。
その結果、イラストレーターとして画集まで出版して貰えることになり、彼女は公民館の絵画教室で講師をしながら、週に四日、「アカシア商店街」にある和菓子屋の「梅香堂」でアルバイトをしています。
「梨花」は「アカシア商店街」にある英会話スクールの「JAVA」で子どもたち相手に講師をしていました。ところが、ある日突然、「JAVA」は経営破綻して、彼女は無職になってしまいます。
さらに、唯一の身内の祖母の「美雪」は体調を崩して入院しており、早急に手術を受けさせる必要があるのに、無職の彼女にはその手術代が用意できません。
困り果てた「梨花」は、地元の「山本生花店」を通して、毎年10月20日に、母の「紗月」宛に豪華な花束を贈って来ていた「K」という人物に、経済的支援を申し出ることを決意します。
肝心の「K」の身元が分からない「梨花」は、「山本生花店」の跡継ぎで小中高の同級生でもある山本「健太」に、「K」の住所を突き止めるよう頼みますが、「健太」はその情報を入手することができません。
ここまで読んで、最初に出てくる「美雪」というのが、イラストレーターをしている「梨花」の祖母であり、母の「沙月」はすでにこの世にいないということは、お分かり頂けたかと思います。
さまざまな人間関係が絡み合った複雑な「花の鎖」が、最後、ときほどけた時の爽快感が何ともいえない連作短編集でした。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.165
(5pt)

全体の構成が面白くて

湊さんの小説を続けて読んでますが、白ゆき姫殺人を読んだ後だったからか、こちらは読み進むうちにおやっ?あれっ?もしかして?と面白さがどんどん迫ってきました。頭の中で整理できず、紙と鉛筆を取り出して書き出してみたら、自分なりの答えが導けました。そういう意味でも楽しめました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.164
(5pt)

全体の構成が面白くて

湊さんの小説を続けて読んでますが、白ゆき姫殺人を読んだ後だったからか、こちらは読み進むうちにおやっ?あれっ?もしかして?と面白さがどんどん迫ってきました。頭の中で整理できず、紙と鉛筆を取り出して書き出してみたら、自分なりの答えが導けました。そういう意味でも楽しめました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.163
(5pt)

面白かった

本屋さんで「物語で数独を作ろうと思いますー」という言葉を見かけて購入。
読み進めるとその意味がわかりました。
メモしながら読みましたが、引き込まれてつい一気読みしてしまいました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.162
(5pt)

面白かった

本屋さんで「物語で数独を作ろうと思いますー」という言葉を見かけて購入。
読み進めるとその意味がわかりました。
メモしながら読みましたが、引き込まれてつい一気読みしてしまいました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.161
(5pt)

裏切らないどろどろさ!

湊かなえさんは偉大だ!
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.160
(5pt)

裏切らないどろどろさ!

湊かなえさんは偉大だ!
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.159
(5pt)

面白かった

始めは何が何だかわかりまへんでひたが、よく練られた作品だと思います。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.158
(5pt)

面白かった

始めは何が何だかわかりまへんでひたが、よく練られた作品だと思います。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.157
(4pt)

途中でわかっちゃったけど

久しぶりに読んだ小説だったので登場人物の関係がよくわからなくなり、途中から紙に書き出して人物相関図をつくったら、なんとなく結末がわかってしまった(笑)

それでも「合ってるかな~」と最後まで楽しく読めましたし、サプライズもありました。

湊かなえらしい小説で、ちょっと影がある感じ。
以前、ドラマになったらしいので見てみたいです。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.156
(4pt)

途中でわかっちゃったけど

久しぶりに読んだ小説だったので登場人物の関係がよくわからなくなり、途中から紙に書き出して人物相関図をつくったら、なんとなく結末がわかってしまった(笑)

それでも「合ってるかな~」と最後まで楽しく読めましたし、サプライズもありました。

湊かなえらしい小説で、ちょっと影がある感じ。
以前、ドラマになったらしいので見てみたいです。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.155
(5pt)

すごくおもしろかった

すごくおもしろかったです。湊かなえの作品は、本当にラストが読めず、感動します。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.154
(5pt)

すごくおもしろかった

すごくおもしろかったです。湊かなえの作品は、本当にラストが読めず、感動します。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.153
(5pt)

自分には合わなかったのかも知れない。

あまり、読みやすいとは思えなかった。内容は、自分にはあまり、面白くなかった。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.152
(5pt)

自分には合わなかったのかも知れない。

あまり、読みやすいとは思えなかった。内容は、自分にはあまり、面白くなかった。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X