(短編集)

無花果の実のなるころに

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評判

無花果の実のなるころにの評価:

3.88/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(4pt)

東京の若者たち

2011年に出た単行本の文庫化。
 6本を収めた短編集。
 著者は時代小説家で、本書が初めての現代もの、ミステリになるらしい。
 遺産相続にからむもめごと、振り込め詐欺、絵の損壊、少年たちの抗争などがテーマとなっている。トリックというか、謎の部分はそれなり。悪くはないが、あっと驚くようなものでもない。
 むしろ、人情を描いた部分が長く余韻として残る。そのあたり、時代小説家の作品なのだなあと強く感じた。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.13
(4pt)

東京の若者たち

2011年に出た単行本の文庫化。
 6本を収めた短編集。
 著者は時代小説家で、本書が初めての現代もの、ミステリになるらしい。
 遺産相続にからむもめごと、振り込め詐欺、絵の損壊、少年たちの抗争などがテーマとなっている。トリックというか、謎の部分はそれなり。悪くはないが、あっと驚くようなものでもない。
 むしろ、人情を描いた部分が長く余韻として残る。そのあたり、時代小説家の作品なのだなあと強く感じた。
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718
No.12
(3pt)

まずまず。

主人公の造形、脇のキャラ、背景設定等々、作家も大変だ。本作は、まずまず無理なく読める。デビューが鮮烈だったので、そのイメージが抜けないが、アイデアの奇抜さだけではない、物語り作りの才もあるのだろうから、量産できずとも、続けて欲しい。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.11
(3pt)

まずまず。

主人公の造形、脇のキャラ、背景設定等々、作家も大変だ。本作は、まずまず無理なく読める。デビューが鮮烈だったので、そのイメージが抜けないが、アイデアの奇抜さだけではない、物語り作りの才もあるのだろうから、量産できずとも、続けて欲しい。
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718
No.10
(3pt)

続編も、また購入するかも・・・

お蔦さんの着物姿や職業経歴、勘が良く、粋でサバサバした性格、そこに集まる下町の人々、
息子夫婦が仕事で遠くに転勤になった為に中学生で料理の上手な孫、望と2人暮らし。
神楽坂と言う場所設定。
何もかも私の好みの設定なのに、なぜかあまりスラスラ読めませんでした。

物事の描写が少しイメージしにくかったり、
会話の部分が誰が言ってる言葉なのか、分かりにくかったりして
何回か読み返さなければいけなかった箇所がいくつかありました。
私の読解力の問題かも知れないので気になる方は是非読んでみて下さい。
損はないと思います。

はじめの数話はミステリーも不自然で、すっきり爽快、といった感じではなかったので、
★は中盤まで辛口に2つにしようかとも思いましたが、最後の2話がなかなか面白かったので3にします。

本の活字もなぜ小さめのものにしたのか、もしかしたらそのせいで読みにくかったのかも?

望の料理がらみの場面はとても面白かったです。
望は彼氏にしたいタイプというよりは、将来夫にしたいタイプの男子、だと思います。
なかなか可愛い子です。
続編があるようなのですが、望の成長が気になるので、望目当てで購入するかもしれません・・・
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.9
(3pt)

続編も、また購入するかも・・・

お蔦さんの着物姿や職業経歴、勘が良く、粋でサバサバした性格、そこに集まる下町の人々、
息子夫婦が仕事で遠くに転勤になった為に中学生で料理の上手な孫、望と2人暮らし。
神楽坂と言う場所設定。
何もかも私の好みの設定なのに、なぜかあまりスラスラ読めませんでした。

物事の描写が少しイメージしにくかったり、
会話の部分が誰が言ってる言葉なのか、分かりにくかったりして
何回か読み返さなければいけなかった箇所がいくつかありました。
私の読解力の問題かも知れないので気になる方は是非読んでみて下さい。
損はないと思います。

はじめの数話はミステリーも不自然で、すっきり爽快、といった感じではなかったので、
★は中盤まで辛口に2つにしようかとも思いましたが、最後の2話がなかなか面白かったので3にします。

本の活字もなぜ小さめのものにしたのか、もしかしたらそのせいで読みにくかったのかも?

望の料理がらみの場面はとても面白かったです。
望は彼氏にしたいタイプというよりは、将来夫にしたいタイプの男子、だと思います。
なかなか可愛い子です。
続編があるようなのですが、望の成長が気になるので、望目当てで購入するかもしれません・・・
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718
No.8
(1pt)

気にいらない

とても読みたかったのですが、活字が小さくて読みにくそうで、買いましたが読みません。
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718
No.7
(1pt)

気にいらない

とても読みたかったのですが、活字が小さくて読みにくそうで、買いましたが読みません。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.6
(5pt)

すごく面白い!

推理とかミステリーとかが苦手な人でも、人情話が好きなら
するする読めちゃうと思います!
おばあちゃんのシャキッとしたカッコよさが素敵です!
ストーリーのテンポがよくて面白いだけじゃなく、それぞれの人物の魅力もたっぷり詰まっていますよ。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.5
(5pt)

すごく面白い!

推理とかミステリーとかが苦手な人でも、人情話が好きなら
するする読めちゃうと思います!
おばあちゃんのシャキッとしたカッコよさが素敵です!
ストーリーのテンポがよくて面白いだけじゃなく、それぞれの人物の魅力もたっぷり詰まっていますよ。
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4488024718
No.4
(5pt)

祖母と孫の痛快事件簿

帯に書かれている美味しそうな料理名に惹かれ、読み始めました。

神楽坂に住む中学生の望とその祖母であるお蔦さん。

元芸者で粋なお蔦さんのもとには、小さな事件から物騒な事件まで、相談事が舞い込んできます。

視点は望で、近所の人たちや幼馴染み、学校のクラスメイトに関わる事件をお蔦さんとともに解決し、少しずつ成長していきます。

望が毎日家の包丁を握っているのですが、とにかくそのメニューが美味しそうでたまりません。

その料理の腕もあり、学園祭で頼られている姿は、微笑ましかったです。

厳しいようでいて、いつも周りの人々や孫を見守り続けるお蔦さん。

事件といっても最後には人情を感じさせるものばかりで、読んでいて楽しいです。

望は背が低いことを気にする、素直で料理上手な男の子なので、とても好感が持てました。

続編が是非読みたいです。
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718
No.3
(5pt)

祖母と孫の痛快事件簿

帯に書かれている美味しそうな料理名に惹かれ、読み始めました。

神楽坂に住む中学生の望とその祖母であるお蔦さん。

元芸者で粋なお蔦さんのもとには、小さな事件から物騒な事件まで、相談事が舞い込んできます。

視点は望で、近所の人たちや幼馴染み、学校のクラスメイトに関わる事件をお蔦さんとともに解決し、少しずつ成長していきます。

望が毎日家の包丁を握っているのですが、とにかくそのメニューが美味しそうでたまりません。

その料理の腕もあり、学園祭で頼られている姿は、微笑ましかったです。

厳しいようでいて、いつも周りの人々や孫を見守り続けるお蔦さん。

事件といっても最後には人情を感じさせるものばかりで、読んでいて楽しいです。

望は背が低いことを気にする、素直で料理上手な男の子なので、とても好感が持てました。

続編が是非読みたいです。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.2
(5pt)

現代版人情話・・かな

父親の転勤で、中学2年生の望は神楽坂に住む祖母の”お蔦さん”と同居している。このお蔦さん、妙に人望がある。家はご近所のたまり場。おかげで望もいろいろと巻き込まれる。お蔦さんが料理はからっきしなので、台所を仕切るのは望。料理がうまいので、あちこちで重宝されている・・
 お蔦さんの性格がいい。芸者をやってたせいか、ちゃきちゃきの江戸っ子で小気味がいい。
 望もいろいろと青春しているが、ここぞという時の動きはすごい。腹が据わっていて、単に正しいことをするよりも、人を傷つけないように思いやっている。友達にこんな人がいると幸せかも。
 自分は一気に読んだけど、短編集なので1話づつ読んでも楽しめます。続きが読みたいと思わせる一冊です。
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)より
4488430112
No.1
(5pt)

現代版人情話・・かな

父親の転勤で、中学2年生の望は神楽坂に住む祖母の”お蔦さん”と同居している。このお蔦さん、妙に人望がある。家はご近所のたまり場。おかげで望もいろいろと巻き込まれる。お蔦さんが料理はからっきしなので、台所を仕切るのは望。料理がうまいので、あちこちで重宝されている・・
 お蔦さんの性格がいい。芸者をやってたせいか、ちゃきちゃきの江戸っ子で小気味がいい。
 望もいろいろと青春しているが、ここぞという時の動きはすごい。腹が据わっていて、単に正しいことをするよりも、人を傷つけないように思いやっている。友達にこんな人がいると幸せかも。
 自分は一気に読んだけど、短編集なので1話づつ読んでも楽しめます。続きが読みたいと思わせる一冊です。
無花果の実のなるころに Amazon書評・レビュー: 無花果の実のなるころにより
4488024718