川の深さは

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川の深さはの評価:

4.01/5点 レビュー 91件。 B ランク

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平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全184件 121〜140 7/10ページ
No.64
(4pt)

これが処女作!(驚嘆)

本作は福井氏の処女作であるが新人でここまで書ける作家は滅多に出てこないでしょう。大沢在昌が絶賛したのもうなずける。福井作品に出てくる登場人物の行動を見ていると自分の生き方が問われているような気になる。「命を賭けて守るべき何かがあるか?」「自分で道を切り開いていく覚悟はあるか?」という事が突きつけれれ、読後は背筋に一本芯が通ったような気になる。少年時代に梶原一騎の劇画を読んだ後の感覚に似ている。心が熱くなる。何度でも読み返したくなる一冊だ。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.63
(4pt)

これが処女作!(驚嘆)

本作は福井氏の処女作であるが新人でここまで書ける作家は滅多に出てこないでしょう。大沢在昌が絶賛したのもうなずける。福井作品に出てくる登場人物の行動を見ていると自分の生き方が問われているような気になる。「命を賭けて守るべき何かがあるか?」「自分で道を切り開いていく覚悟はあるか?」という事が突きつけれれ、読後は背筋に一本芯が通ったような気になる。少年時代に梶原一騎の劇画を読んだ後の感覚に似ている。心が熱くなる。何度でも読み返したくなる一冊だ。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.62
(5pt)

福井晴敏、最高。

本当にこの人の描く話は面白い!そして登場人物がとことん格好いい。愛する少女をひたむきに守る少年。その姿に感化され、熱い思いを取り戻した中年の男。この二人が中心に描かれているのだが、その他の登場人物もなんとまあ魅力的なことか!最後は涙をだらだら垂らしながら読んでいた。亡国のイージスや、終戦のローレライに比べると、多少荒削りな感じがしないでもないが、この作品も本当に面白い。「最近、熱くなってないなあ。」って人は是非!
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.61
(5pt)

福井晴敏、最高。

本当にこの人の描く話は面白い!そして登場人物がとことん格好いい。愛する少女をひたむきに守る少年。その姿に感化され、熱い思いを取り戻した中年の男。この二人が中心に描かれているのだが、その他の登場人物もなんとまあ魅力的なことか!最後は涙をだらだら垂らしながら読んでいた。亡国のイージスや、終戦のローレライに比べると、多少荒削りな感じがしないでもないが、この作品も本当に面白い。「最近、熱くなってないなあ。」って人は是非!
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.60
(3pt)

人の強さに触れられました

福井 晴敏の処女作というこの作品。私は彼の作品としてはこの作品を最初に読みました。全体的に「亡国のイージス」等と比べてしまうとかなり荒削りな面が多いように感じます。ただ、その荒削りなところもひとつの味にはなっていたような気もします。信頼している者達の強さ、命をかけて守るべき人がいる人間の強さ。そういった人間の強さが描かれていてよかったと思います。しかしながら軍事小説としては、かなりいい加減なものだというのが残念です。そんなこと絶対にできないというシーンがいくつもあり、ある程度知識がある方にとっては、特に後半になってくると気になる点が多いと思います。しかし、そういう面を考えないで純粋にストーリーや人間関係を見ていくなら面白い小説だったと思います。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.59
(3pt)

人の強さに触れられました

福井 晴敏の処女作というこの作品。私は彼の作品としてはこの作品を最初に読みました。全体的に「亡国のイージス」等と比べてしまうとかなり荒削りな面が多いように感じます。ただ、その荒削りなところもひとつの味にはなっていたような気もします。信頼している者達の強さ、命をかけて守るべき人がいる人間の強さ。そういった人間の強さが描かれていてよかったと思います。しかしながら軍事小説としては、かなりいい加減なものだというのが残念です。そんなこと絶対にできないというシーンがいくつもあり、ある程度知識がある方にとっては、特に後半になってくると気になる点が多いと思います。しかし、そういう面を考えないで純粋にストーリーや人間関係を見ていくなら面白い小説だったと思います。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.58
(4pt)

魅力的な人物像

無気力にいきる元警察官・桃山が、保と葵と出会い、情熱を取り戻す。多少、デフォルメされ過ぎているきらいはあるが、桃山、保、葵、金谷、涼子・・・といった登場人物は非常に魅力的だし、緊迫した場面の中にもちょっとした遊び心のある描写が効果的に挿入されており、サクサクと読める辺りも好印象。ただ、国防であるとかのテーマはともかくとしても、何でもない警備員だった国の一大事へと巻きこまれる展開が多少跳び過ぎているような・・・。乱歩賞の枚数制限などもあるのだろうが、もう少し、その辺りにページを割いて欲しかった。終盤、武器やらコンピュータやらの説明が長々と続いてしまう部分があっただけに・・・。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.57
(4pt)

魅力的な人物像

無気力にいきる元警察官・桃山が、保と葵と出会い、情熱を取り戻す。多少、デフォルメされ過ぎているきらいはあるが、桃山、保、葵、金谷、涼子・・・といった登場人物は非常に魅力的だし、緊迫した場面の中にもちょっとした遊び心のある描写が効果的に挿入されており、サクサクと読める辺りも好印象。ただ、国防であるとかのテーマはともかくとしても、何でもない警備員だった国の一大事へと巻きこまれる展開が多少跳び過ぎているような・・・。乱歩賞の枚数制限などもあるのだろうが、もう少し、その辺りにページを割いて欲しかった。終盤、武器やらコンピュータやらの説明が長々と続いてしまう部分があっただけに・・・。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.56
(4pt)

ハリウッド的スパイ小説

『亡国のイージス』に感動し福井ファンになったので読んでみました。やはり本作でも主人公は、かっちょいいおっさんと、孤独で実は純粋な少年。この組み合わせは作者のお気に入りなのでしょうか。「亡国の~」ほどのリアリティや緊迫感はないですが、テンポよく進んでいく分かりやすいストーリー展開や迫力のアクション、ほどよい長さで、純粋にハリウッド的娯楽作品として楽しめました。まるで「007シリーズ」のようなアクション映画を見ているようです。比較すると本作はちょっとチープな感じもしますが、「亡国の~」に繋がる表現や思想は本作でも多数出てきますので、読み比べてみるのも面白いかもしれません。福井さんのファンなら原点を知る意味で読んでみて損はないと思います。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.55
(4pt)

ハリウッド的スパイ小説

『亡国のイージス』に感動し福井ファンになったので読んでみました。やはり本作でも主人公は、かっちょいいおっさんと、孤独で実は純粋な少年。この組み合わせは作者のお気に入りなのでしょうか。「亡国の~」ほどのリアリティや緊迫感はないですが、テンポよく進んでいく分かりやすいストーリー展開や迫力のアクション、ほどよい長さで、純粋にハリウッド的娯楽作品として楽しめました。まるで「007シリーズ」のようなアクション映画を見ているようです。比較すると本作はちょっとチープな感じもしますが、「亡国の~」に繋がる表現や思想は本作でも多数出てきますので、読み比べてみるのも面白いかもしれません。福井さんのファンなら原点を知る意味で読んでみて損はないと思います。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.54
(5pt)

Twelve Y.O.よりも面白い!

タイトルの通り、著者の代表作「Twelve Y.O.」より面白く感じました。何よりも主人公が身近というか、生活感がほどよく感じられる人物。しかし、彼を巻き込む事件が壮大というか恐ろしいというか。。。著者の訴えかける、我が国の危機管理能力の脆弱さには恐怖さえ覚えます。小説が扱うテーマは違えど、真保裕一氏の著書がお好きな方にもお奨めです。彼の作品は次作につながる部分があるのが特徴ですが、今作もさりげな~く?
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.53
(5pt)

Twelve Y.O.よりも面白い!

タイトルの通り、著者の代表作「Twelve Y.O.」より面白く感じました。何よりも主人公が身近というか、生活感がほどよく感じられる人物。しかし、彼を巻き込む事件が壮大というか恐ろしいというか。。。著者の訴えかける、我が国の危機管理能力の脆弱さには恐怖さえ覚えます。小説が扱うテーマは違えど、真保裕一氏の著書がお好きな方にもお奨めです。彼の作品は次作につながる部分があるのが特徴ですが、今作もさりげな~く?
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.52
(5pt)

中年男の男らしさに感動

主人公の中年男桃山の男らしさに感動。 無気力な日常生活から抜け出して行く男の行動力に再度敬服。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.51
(5pt)

中年男の男らしさに感動

主人公の中年男桃山の男らしさに感動。 無気力な日常生活から抜け出して行く男の行動力に再度敬服。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.50
(5pt)

「またな」

この作品の中で何度か出てくる「またな」の言葉。それは男が少年と少女に投げたものだったり、敵か味方かも分からない美女に向けた言葉だったり様々である。けれど。私の心に残ったのは、少年が男を脱出させた直後に言った「またな」なのである。二度と果たされない約束に、涙が止まらなくなってしまった。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.49
(5pt)

「またな」

この作品の中で何度か出てくる「またな」の言葉。それは男が少年と少女に投げたものだったり、敵か味方かも分からない美女に向けた言葉だったり様々である。けれど。私の心に残ったのは、少年が男を脱出させた直後に言った「またな」なのである。二度と果たされない約束に、涙が止まらなくなってしまった。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.48
(4pt)

堕落した男の再生ストーリー。

某宗教団体のテロ事件をモチーフに、その裏で暗躍する行政、警察権力の腐敗をえぐり出し、一度は権力に放り出された男が、一組のカップルとの出会いを通じて自分を取り戻してゆく再生の物語です。デジャブの感が拭えない予定調和的な展開にちょっと辟易しそうになりながらも、登場人物の高潔さ、情熱的感情に共感してしまう、人物設定、ストーリー構成はナカナカ。ノンフィクションをモチーフにフィクションを書く作家として井上尚登(「TRY」「CHE」)がおりますが、情報量、思考回路の明晰さでは本作の福井氏が数段上。が、専門性が高すぎてド素人読者にはチトきつい頁も。それでも、一読の価値は十分にあります。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.47
(4pt)

堕落した男の再生ストーリー。

某宗教団体のテロ事件をモチーフに、その裏で暗躍する行政、警察権力の腐敗をえぐり出し、一度は権力に放り出された男が、一組のカップルとの出会いを通じて自分を取り戻してゆく再生の物語です。デジャブの感が拭えない予定調和的な展開にちょっと辟易しそうになりながらも、登場人物の高潔さ、情熱的感情に共感してしまう、人物設定、ストーリー構成はナカナカ。ノンフィクションをモチーフにフィクションを書く作家として井上尚登(「TRY」「CHE」)がおりますが、情報量、思考回路の明晰さでは本作の福井氏が数段上。が、専門性が高すぎてド素人読者にはチトきつい頁も。それでも、一読の価値は十分にあります。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279
No.46
(2pt)

う~ん

福井さんの亡国のイージスは面白かったので、こちらを買ってみました。文章とか色々気になって読みにくかったです。ストーリーもオチもまあまあ。はっきり言って期待はずれでした。このはずし方は、亡国のイージスを書いた方と同じと思えないです。本作以降よほど勉強されたんだろう。と敬服します。それで☆2つ追加です。亡国のイージスを読んでなかったら☆0にしちゃったかも。。
川の深さは Amazon書評・レビュー: 川の深さはより
4062102846
No.45
(2pt)

う~ん

福井さんの亡国のイージスは面白かったので、こちらを買ってみました。文章とか色々気になって読みにくかったです。ストーリーもオチもまあまあ。はっきり言って期待はずれでした。このはずし方は、亡国のイージスを書いた方と同じと思えないです。本作以降よほど勉強されたんだろう。と敬服します。それで☆2つ追加です。亡国のイージスを読んでなかったら☆0にしちゃったかも。。
川の深さは (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 川の深さは (講談社文庫)より
4062738279