黒蝿

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評判

黒蝿の評価:

2.39/5点 レビュー 56件。 D ランク

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平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(3pt)

3年間待っていたものは・・・

第一作目からずっと読み続けているスカーペッタシリーズの最新作で、前回の出版から3年もの間待ち続けていたものだっただけに肩透かしを喰ったような不満の残る作品だった。これまでのシリーズはスカーペッタの一人称的書き方だったのに対し、今回の「黒蠅」は三人称的な書き方、と話の進め方も違っているのだが一番大きな変化はスカーペッタの描き方に鼓動が感じられない事。以前だったら疲れて疲れ切った彼女を描いてもその鼓動を感じる事が出来たのにこの作品からはその鼓動が感じられない。辛口な意見を言えば、それでも作者コーンウェルの力量で一度読み始めれば一気に読めてしまう作品の熟成度は高いので救われているように思う。作者の主人公に対する思い入れは他のものに移ってしまったのか、それとも単にスランプなのかは分からないがシリーズの今後を思うとちょっと心配になるところではある。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.18
(3pt)

ケイの料理シーン。

 3年ぶりのケイに、なかなかなじめない自分。なぜ?・・・そもそもケイがあまり出てこない。彼女は、恋人を失い、仕事(立場)を失い、家を失い、・・つまりいつものあの居心地のいい部屋や彼女の料理が出てこないんである。それは、ストーリー上、仕方ないのだが、そのせいか、ひどくつまらなかった。 また、狼男や、美男子の弟というキャラクターが成功しているとは、思えない。こういっちゃあなんですが、もういいって感じ。マリーノが出てきて、ホッとするような具合。いや、ホントは、マリーノが1番心配。そのためだけに、このシリーズを読み続けるかも。(ナンダカンダいっても、最後まで読んだ!けっこう、下巻は、一気読み。) いつもの付き合いだから、ケイに付き合ったけれど、昔ほど楽しい時間じゃなかった。それは、登場人物みんなが歳を取り、変わっていくのだから仕方がないのだけれど・・・。しかーし、ケイだけ若返るなんてずるいような気がする。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.17
(3pt)

ケイの料理シーン。

 3年ぶりのケイに、なかなかなじめない自分。なぜ?・・・そもそもケイがあまり出てこない。彼女は、恋人を失い、仕事(立場)を失い、家を失い、・・つまりいつものあの居心地のいい部屋や彼女の料理が出てこないんである。それは、ストーリー上、仕方ないのだが、そのせいか、ひどくつまらなかった。 また、狼男や、美男子の弟というキャラクターが成功しているとは、思えない。こういっちゃあなんですが、もういいって感じ。マリーノが出てきて、ホッとするような具合。いや、ホントは、マリーノが1番心配。そのためだけに、このシリーズを読み続けるかも。(ナンダカンダいっても、最後まで読んだ!けっこう、下巻は、一気読み。) いつもの付き合いだから、ケイに付き合ったけれど、昔ほど楽しい時間じゃなかった。それは、登場人物みんなが歳を取り、変わっていくのだから仕方がないのだけれど・・・。しかーし、ケイだけ若返るなんてずるいような気がする。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.16
(3pt)

やっぱりネタ切れ?

ファンとしては待ちに待った本作だったけど、読み終わったあとの肩透かしをくらったようなショックはやっぱり否定できません。緻密な描写や深く多岐にわたる知識には相変わらず感心しますが、逆を返せば、そういう著者の得意とする部分ばかりが目につき、肝心のストーリーが薄っぺらくなってしまっているように感じました。もしくはそれを隠すのにそういう技巧に走ってしまったのでしょうか?また各章が今までになく短く、場面も転々と変わり、テンポとしては読みやすいものの、結局、読み手としてはうまく感情移入できないまま、物語だけがくるくると移りかわってしまって逆効果。今までになく熱くなれない、スカーペッタシリーズでした。加えて、冒頭近くから、それだけは勘弁してほしい、と思っていた3流ドラマ顔負けの展開にはやられた、の一言です。また、いろいろといわれているスカーペッタの若返り、あとがきをみるまで気づきませんでした。個人的には年齢くらい辻褄が多少あわなくってもいいのでは、と思うけど、あんな風に堂々と公表されると興ざめです。読み物としてはまだまだ捨てがたい部分もあるので、ほんと、次回作での挽回に期待したいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.15
(3pt)

やっぱりネタ切れ?

ファンとしては待ちに待った本作だったけど、読み終わったあとの肩透かしをくらったようなショックはやっぱり否定できません。緻密な描写や深く多岐にわたる知識には相変わらず感心しますが、逆を返せば、そういう著者の得意とする部分ばかりが目につき、肝心のストーリーが薄っぺらくなってしまっているように感じました。もしくはそれを隠すのにそういう技巧に走ってしまったのでしょうか?また各章が今までになく短く、場面も転々と変わり、テンポとしては読みやすいものの、結局、読み手としてはうまく感情移入できないまま、物語だけがくるくると移りかわってしまって逆効果。今までになく熱くなれない、スカーペッタシリーズでした。加えて、冒頭近くから、それだけは勘弁してほしい、と思っていた3流ドラマ顔負けの展開にはやられた、の一言です。また、いろいろといわれているスカーペッタの若返り、あとがきをみるまで気づきませんでした。個人的には年齢くらい辻褄が多少あわなくってもいいのでは、と思うけど、あんな風に堂々と公表されると興ざめです。読み物としてはまだまだ捨てがたい部分もあるので、ほんと、次回作での挽回に期待したいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.14
(3pt)

みんなも思った?

スカーペッタシリーズ最新作ということで、楽しみに買っちゃいました。ここ数作登場している悪の権化が今回も登場しますが、どーも今ひとつ迫力に欠けるかな?ストーリーの中心は、なんと言っても悪の権化とあの人の関係が明らかになり、まだまだ話は続くなー、というプロットなのですが、展開にかなり無理があるように思いました。あまりにもできすぎた展開は、まるで2時間ドラマとも思えるのです。でも!次回に期待してしまう私は、やっぱりケイ、ルーシー、マリーノたちの大ファン!!
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.13
(3pt)

みんなも思った?

スカーペッタシリーズ最新作ということで、楽しみに買っちゃいました。ここ数作登場している悪の権化が今回も登場しますが、どーも今ひとつ迫力に欠けるかな?ストーリーの中心は、なんと言っても悪の権化とあの人の関係が明らかになり、まだまだ話は続くなー、というプロットなのですが、展開にかなり無理があるように思いました。あまりにもできすぎた展開は、まるで2時間ドラマとも思えるのです。でも!次回に期待してしまう私は、やっぱりケイ、ルーシー、マリーノたちの大ファン!!
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.12
(3pt)

待ちに待った

最新作だけど 他のレビューにもあるとおり なんとなく物足りなく・強引な感じの話でした。コーンウェルは もう 検視官シリーズを書くのは嫌なのでしょうか?長年にわたるファンとしては この本は次作につながる複線なのだと思いたいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.11
(3pt)

待ちに待った

最新作だけど 他のレビューにもあるとおり なんとなく物足りなく・強引な感じの話でした。コーンウェルは もう 検視官シリーズを書くのは嫌なのでしょうか?長年にわたるファンとしては この本は次作につながる複線なのだと思いたいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.10
(3pt)

次作を早めに希望!

今回はいままでと感じの違う作品に感じました。内容も描き方も。前作から3年あいたので、すごい期待や嬉しさを持って読むとちょっとがっかり、という部分は確かにありましたが毎回危険に遭遇するのも・・・と思っていたし、それぞれの人間らしい部分が出ていたと思うしちょっと力の抜けた感じのこういう回があってもいいかな~と思いました。ラストで次に期待をもたせたのですから、早めに次作を出してほしい!
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.9
(3pt)

次作を早めに希望!

今回はいままでと感じの違う作品に感じました。内容も描き方も。前作から3年あいたので、すごい期待や嬉しさを持って読むとちょっとがっかり、という部分は確かにありましたが毎回危険に遭遇するのも・・・と思っていたし、それぞれの人間らしい部分が出ていたと思うしちょっと力の抜けた感じのこういう回があってもいいかな~と思いました。ラストで次に期待をもたせたのですから、早めに次作を出してほしい!
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.8
(3pt)

次作に期待

各人のキャラクターを思い出す(前作から3年も空いたので・・)程度には良かったけど、掘り下げた描写が無く新鮮味に欠けました。あの人の登場には少々驚きましたが、、ここまで来たからには次作も買いますが、話の膨らみもなさそうだし、そろそろ終結したほうが良いのでは?と思います。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.7
(3pt)

次作に期待

各人のキャラクターを思い出す(前作から3年も空いたので・・)程度には良かったけど、掘り下げた描写が無く新鮮味に欠けました。あの人の登場には少々驚きましたが、、ここまで来たからには次作も買いますが、話の膨らみもなさそうだし、そろそろ終結したほうが良いのでは?と思います。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.6
(3pt)

う~ん、むずかしいところ。

久しぶりのスカーペッタシリーズでとてもとても期待して読んだわたしがいけなかったのか・・・。正直言って、いろいろいれたけど、結局うまくまとまらなくてどうなっちゃったの?というかんじ。前作を思い出しながらだけれど、まあ、あういうことがあれば、早期引退という道を選ばされたスカーペッタの苦渋はわかるけど、それにしても、登場人物があまりにも貧乏くさくなってしまっている。ちょっとそれ、無しじゃないの?ということもあるし、どうしていつまでもいつまでも「狼男」が登場してきて、振り回されなければならないのか?多分これから主たる人物の一人となる、ニック捜査官がまわりにけむたがられている状況もなかなか伝わらない。以前のシリーズのように、強烈な犯人がいて、かならずエピソードごとに終わりがあるほうが良かった。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.5
(3pt)

う~ん、むずかしいところ。

久しぶりのスカーペッタシリーズでとてもとても期待して読んだわたしがいけなかったのか・・・。正直言って、いろいろいれたけど、結局うまくまとまらなくてどうなっちゃったの?というかんじ。前作を思い出しながらだけれど、まあ、あういうことがあれば、早期引退という道を選ばされたスカーペッタの苦渋はわかるけど、それにしても、登場人物があまりにも貧乏くさくなってしまっている。ちょっとそれ、無しじゃないの?ということもあるし、どうしていつまでもいつまでも「狼男」が登場してきて、振り回されなければならないのか?多分これから主たる人物の一人となる、ニック捜査官がまわりにけむたがられている状況もなかなか伝わらない。以前のシリーズのように、強烈な犯人がいて、かならずエピソードごとに終わりがあるほうが良かった。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.4
(3pt)

ちょっと無理があるストーリー展開

三年ぶりの検視官シリーズで期待して読みましたが、映画のように時と場所がめまぐるしく変わるのは良いとしても、これまでのシリーズとはあまりに変わっていてまず驚きました。これまではていねいに描かれたスカーペッタの人生やその周辺の人物がまるで実在の人物のようでそれが他の推理小説にはない魅力となっていたのにあまりに色々詰め込みすぎている感じ。それにストーリーがちょっと不自然で読んでいてはっきり判らなくて混乱してしまいそう。なぜ何年も経った今という疑問も。明らかに次回作を意識した結末も納得がいかない。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.3
(3pt)

ちょっと無理があるストーリー展開

三年ぶりの検視官シリーズで期待して読みましたが、映画のように時と場所がめまぐるしく変わるのは良いとしても、これまでのシリーズとはあまりに変わっていてまず驚きました。これまではていねいに描かれたスカーペッタの人生やその周辺の人物がまるで実在の人物のようでそれが他の推理小説にはない魅力となっていたのにあまりに色々詰め込みすぎている感じ。それにストーリーがちょっと不自然で読んでいてはっきり判らなくて混乱してしまいそう。なぜ何年も経った今という疑問も。明らかに次回作を意識した結末も納得がいかない。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.2
(3pt)

予想していたことだけど・・・

あれこれ伏線がはってあるわりには、最後にあっという間に展開する。読み終えたあといつも思うのは、その展開部から読み始めても十分に筋書きが納得できることだ。ではそこまでのあれこれは何かというと最初から読み続けている忠実な読者としてはおなじみの登場人物たちが年を重ねていっている様には興味を覚えるけれども、他の不朽の名作と呼ばれる作品に見られるように、最後の大団円でカタルシスを感じるような具合には運ばない。しばらくこのシリーズの復活を待っていたのでそれでもやはり期待していたのかな、ということで星3つ。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.1
(3pt)

予想していたことだけど・・・

あれこれ伏線がはってあるわりには、最後にあっという間に展開する。読み終えたあといつも思うのは、その展開部から読み始めても十分に筋書きが納得できることだ。ではそこまでのあれこれは何かというと最初から読み続けている忠実な読者としてはおなじみの登場人物たちが年を重ねていっている様には興味を覚えるけれども、他の不朽の名作と呼ばれる作品に見られるように、最後の大団円でカタルシスを感じるような具合には運ばない。しばらくこのシリーズの復活を待っていたのでそれでもやはり期待していたのかな、ということで星3つ。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089