オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【綾辻行人】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
Another(アナザー)の評価:
7.76/10点 レビュー 45件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.76pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Anotherの感想
好みの問題化もしれません。学生向きでしょうか。
anotherの感想
みんなの評価が高かったので読んでみました。序盤の環境作りが非常に自分には苦痛でした。助走が長すぎる。ミサキ・メイを巡る「いる」のか「いない」のか、のやり取りの連続。執拗な接触を図る主人公。曖昧な表現で謎めかそうとしたやりとりに終始する展開。もうそこに○~○んだから!確定してるのでは?と思っても物語は、まだまだ謎なのだって言いたいらしく、読んでいて腹が立ってきて、ハッキリしてくれ!って本を投げ出したくなりました。もともと、この連続殺人事件の条件は「関係者」と「主人公の住んでいる街」というキーワード内であれば、後はなんでもありのご都合主義で「殺人」が起こせる為、人の有無、場所、時間、記憶などに意味がなく、そういった屁理屈も「そういうモノなの!」の一言で片付けられてしまう設定が逆に凄いと思いました。「どこが本格ホラーミステリーなのか?」まぁ、ちょっとは怖かったけど。ご都合主義設定は頂けなかった。そのような状況の中で事件を作れるので、作者は事件を作るのは楽だっただろうなって思ってしまいました。また最後の「死者」に対しても結局は○○の特殊能力で「犯人特定」というお得意のご都合主義展開で、読者は「死者」を想像できずに物語に付き合わされるだけで、「死者」はこの人よ!って言われても物語上紐づいていないので困惑です。強引な引き寄せで納得できませんでした。最後の「死者」が誰であるか「どんでん返し」どころか伏線張れよ!って思いました。小説だからできる設定で、映像化する時どう誤魔化すんだろうかとそこだけ気になりました。
駄作
沢山の「作者の都合」を飲み込みながら読むことを強いられる作品。 それでいて「怖くない」「面白くない」。 論理的思考、マクロ視点を持ってる人は本作を楽しむことは不可能。 非常に低クオリティの「クイズ」。「物語」になっていない。
好みの問題化もしれません。学生向きでしょうか。