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【積木鏡介】
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歪んだ創世記の評価:
4.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
歪んだ創世記の感想
TVゲーム世代であれば、冒頭の5ページを読んだ時点で一つの真相を思い浮かべることができると思います。もちろん本作ではそこからさらに一ひねり加えた第二の真相が提示されるのですが、結局その第二の真相も「奇想」というよりは「コ想(コロンブスの卵的発想)」であって、正直いまいちと感じました。コ想は「一見しょうもないけど、よくよく考えたら思いつくことが難しい」発想であって、その評価ポイントは「思いつくことが難しい」点なんですよね。実際に第一の真相は容易に見抜けたものの第二の真相に思い至らなかったので、本作を「コロンブスの卵だね」と評価することはできるんですが、やはり「第一の真相から派生しただけでしょうもなく見える」第二の真相は、物語としての面白さや謎解きの快感からは程遠いものと思います。
TVゲーム世代であれば、冒頭の5ページを読んだ時点で一つの真相を思い浮かべることができると思います。
もちろん本作ではそこからさらに一ひねり加えた第二の真相が提示されるのですが、結局その第二の真相も「奇想」というよりは「コ想(コロンブスの卵的発想)」であって、正直いまいちと感じました。
コ想は「一見しょうもないけど、よくよく考えたら思いつくことが難しい」発想であって、その評価ポイントは「思いつくことが難しい」点なんですよね。
実際に第一の真相は容易に見抜けたものの第二の真相に思い至らなかったので、本作を「コロンブスの卵だね」と評価することはできるんですが、やはり「第一の真相から派生しただけでしょうもなく見える」第二の真相は、物語としての面白さや謎解きの快感からは程遠いものと思います。