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【横山秀夫】
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半落ちの評価:
7.88/10点 レビュー 16件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.88pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
半落ちの感想
事件をとりまく警察、検察、新聞社の葛藤が描かれる様は、読みごたえがあった結末は、いまいちインパクトにかけるような
絆…泣ける
もったいつけすぎだと思いながら後半読んでたが、最後は泣けました。
感動的な物語だという事は知っていたが、映画も見ていないし結末も知らないまま読みました。妻殺しの警察官の、殺害から自首までの「空白の2日間」の謎を解明していくという物語。物語の中心に据えられるのはその殺人を犯した警察官で、彼を取り巻く、警察、検察、裁判官、新聞記者ら6つの視点から描かれます。この手法はこの作者の得意とするところなのでしょうか。以前読んだ「動機」も同じでしたね。殺人犯である中心人物はいわゆる「静」、黙秘の姿勢を貫きます。余りにも存在感がないのは気になりましたが・・・その分彼を取り巻く「動」の面々が魅力的で、仕事に命をかける男たちの生き様には迫力があり、そこに存在する軋轢や摩擦そして挫折といったものは読み応えがありした。彼から「自死」の臭いを嗅ぎ取り、自分の保身を考えずリスクを負いながら、何とか死なせまいとする男たちが何とも美しかったです。ただ・・・ ▼以下、ネタバレ感想
読みやすかった
久々にグッときました。
事件をとりまく警察、検察、新聞社の葛藤が描かれる様は、読みごたえがあった
結末は、いまいちインパクトにかけるような