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【鯨統一郎】
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作家で十年いきのびる方法の評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
作家で十年いきのびる方法の感想
覆面作家である鯨統一郎さんの素顔が垣間見える作品です、鯨ファンにはお薦めします。鯨さんの作品を読めば読むほど感じていた違和感の謎(ってほどでもないのですが)が、この本を読んで解けました。個人的には泡坂さんとのエピソードが好きで印象に残ってます。 ▼以下、ネタバレ感想
「努力しないで作家になる方法」の続編。前作は主人公に感情移入出来無くていまいちだったのに、なぜか今回は滅多に買わないソフトカバーを購入。で、結果的には今回は面白かったです。本作は、執筆の苦労や将来への不安みたいな部分に共感出来、読んでいてストレスが有りませんでしたね。その当時の流行や話題が少し書かれているのも懐かしく感じ、著者の初期作品の紹介になっている部分も興味深く読めました。文学賞には縁が無い方ですが著作を出し続けられるのは、やはり独特の発想、読み易い文章などにファンが沢山いると言う事なんでしょうね。
覆面作家である鯨統一郎さんの素顔が垣間見える作品です、鯨ファンにはお薦めします。
鯨さんの作品を読めば読むほど感じていた違和感の謎(ってほどでもないのですが)が、この本を読んで解けました。
個人的には泡坂さんとのエピソードが好きで印象に残ってます。
▼以下、ネタバレ感想