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【伊坂幸太郎】
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陽気なギャングの日常と襲撃の評価:
8.07/10点 レビュー 14件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.07pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
前作に続いて圧巻のテンポの良さ
前作に引き続き圧巻のテンポの良さです。ありえないくらい会話が面白い。いちいち会話が伏線になっていて面白い(読み飛ばしていても物語に影響はないレベルの)。そして登場人物に魅力がありすぎる。成瀬は個人的に小説界の中でトップクラスに好きな人物。こういう天才は好きになっちゃいます。他の登場人物も大好きで、恐らく今まで読んできた小説の中で一番登場人物が好きなシリーズです。 ▼以下、ネタバレ感想
陽気なギャングの日常と襲撃の感想
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4人のギャングたちのスピンオフ作品的な作りで、こういうの好きです。成瀬と響野の会話が楽しいし、雪子の雰囲気も目に浮かぶ。前作品の話題もちらちら出てくるから、そちらを先に読んで欲しい。
伊坂さんの作品といえば、どこか重っ苦しいテーマがあって、全体的に「暗」のイメージが付きまとう作品が多いです。(嫌いではないですよ)またラストの伏線回収に向けて、序盤から身構えて読む事が多いので、読むのに時間が掛かるし、結構疲れてしまう。(嫌いではないですよ)そんな中でこのシリーズは、全体的に「明」のイメージで、勿論伏線は張られているものの、そんなに気張らず気楽に読める作品だと思います。(好きなんですよ)第1章が、主要登場人物4人が巻き込まれた事件の4本の短編で構成されています。前作で披露した各々の特技、個性をフルに活用しており、前作を読んだ方には十分楽しく、嬉しい内容です。第2章以降は、第1章で描かれた一見無関係に思われる事象に繋がりを持たせるという伊坂さんお得意の仕組みが楽しめます。彼らの会話のテンポや掛け合いは、センスに溢れ、読み手を退屈させませんね。また、巻末のボーナストラックが、このシリーズを愛する読者にはたまらない内容になっており、愛すべきギャング達がその「らしさ」を存分に発揮します。1作目より楽しめました。続編に期待したいです。
前作に引き続き圧巻のテンポの良さです。
ありえないくらい会話が面白い。
いちいち会話が伏線になっていて面白い(読み飛ばしていても物語に影響はないレベルの)。
そして登場人物に魅力がありすぎる。
成瀬は個人的に小説界の中でトップクラスに好きな人物。こういう天才は好きになっちゃいます。
他の登場人物も大好きで、恐らく今まで読んできた小説の中で一番登場人物が好きなシリーズです。
▼以下、ネタバレ感想