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【綾辻行人】
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フリークスの評価:
5.89/10点 レビュー 9件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.89pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
フリークスの感想
ミステリーというより、ホラー的要素が強めかもしれません。綾辻先生的に、過去作品の掘り起しとか、箸休め的な作品なのかもしれません。精神病院の話で短編3作です。個人的には3作目が一番楽しめました。割とミステリー慣れしていない人でも、オチは読めると思います。ただ、グロテスクなのが苦手な方にはおすすめできません。
ホラーとミステリの融合ってヤツですか。綾辻氏がお得意な、ってか、綾辻氏にしか描けない作品かも知れませんね。個人的に好きではないです。精神病棟を舞台にしている時点で何がやりたいのか想像がつきますし、その結末自体も想像の範囲内でした。たとえ想像の範囲を超えていたとしても感動はしなかったと思います。多重人格や記憶喪失といった地の文が信用出来ない類のミステリに、プロットも伏線もクソもないってのが私の持論です。ましてや畸形なんて・・・「暗黒館の殺人」が苦手だった私には苦痛以外の何モノでもなかったです。世界観の時点で拒絶反応があってフラットな状態では読めませんでした。それにしても・・・著者の館シリーズの中で「暗黒館の殺人」と「人形館の殺人」って評価が高くないですよね。私も好きではありません。みんな同じ理由なんだと思ってましたけどね・・・この作品は評価高いんですよね。もしかして、暗黒館や人形館って島田潔の出番が少ないから好きじゃないのか?
ミステリーというより、ホラー的要素が強めかもしれません。
綾辻先生的に、過去作品の掘り起しとか、箸休め的な作品なのかもしれません。
精神病院の話で短編3作です。
個人的には3作目が一番楽しめました。
割とミステリー慣れしていない人でも、オチは読めると思います。
ただ、グロテスクなのが苦手な方にはおすすめできません。